05/20

2016

「党首討論とテレビ出演のお知らせ」


こんにちは。
昨日、17日の予算委員会での質問内容についてお伝えしましたが、もう一点、ご報告したいと思います。

現在、規制改革会議等で議論されている「民泊」についても関係大臣に質問しました。
京都市が行った民泊の実態調査によれば、民泊施設2702件のうち無許可のものが1847件(68%)、所在地が特定できない施設が約半数、用途違反が322件など、極めて問題の多い実態が明らかになっています。
この点について質したところ、厚労大臣から、テロも感染症も含めた利用者の安全性、近隣との関係等も考慮した上で、民泊を行政の把握可能な状態に置くことが大事であるとの答弁がありました。
国の実態把握は不十分で、違法なものを合法化することが規制緩和ではありません。課題を精査して、きちんとルール化することが重要です。引き続き注視したいと思います。

水曜日には、党首討論が行われました。
岡田代表は、現在の経済情勢を鑑み、以下の4点を述べた上で、来年4月からの消費増税は見送るべき、だと初めて明言されました。
(1)2020年度基礎的財政収支黒字化目標の堅持
(2)行財政改革
(3)社会保障充実を予定通り来年度から実施
(4)軽減税率の白紙化
また、1年半前の総選挙でアベノミクス解散といい、「必ず消費税を上げられる状況に持っていきますよというふうに国民に約束した、その約束が果たされていないなら、内閣総辞職だ」と迫りました。安倍総理は、長々と言い訳がましく答弁するばかりでした。

憲法改正についても平和主義に関して、国の根幹に関わる重要な議論がなされました。
日本が戦後作り上げてきた平和主義と安部総理の掲げる積極的平和主義は、自衛隊の専守防衛のあり方から考えても大きく異なることが明らかになりました。大いに国民的議論が必要です。

最後に、テレビ出演のお知らせです。
22日(日)にテレビ出演します。
詳細は以下の通りです。お時間のある方はご覧ください。
◆フジテレビ系「新報道2001」
【日 時】 5月22日(日)7:30~8:52
【テーマ】アベノミクスの現状と今後は? 国民の不安に政治はどう答えるのか?
http://www.fujitv.co.jp/shin2001/


05/19

2016

「一昨日、予算委員会で質問しました」


こんばんは。
今週は、月曜は衆院予算、火曜は参院予算、水曜は党首討論と、終盤国会のヤマ場を迎えました。

私も火曜日、熊本地震に対する補正予算の審議に臨みました。

今月の8~9日に熊本の現地に入った様子を伝えながら、現場の要望を伝え、各大臣に回答を求めました。廃棄物処理費用、休業中の事業所の雇用助成、仮設住宅のバリアフリー化等々には、前向きな答弁を得ました。
残念なのは、安倍総理でした。復興の街づくり、都市計画、財源を確保するための特別立法の必要性を訴えて、指示を出すように求めましたが、明言をいただけませんでした。いずれにせよ、立法する方向になるのだから、熊本の皆さんを安心させ、復興の画が描けるように明言すればいいのに、野党の質問には前向きな答弁はされたくなかったのか…。
総理が立ち上げて、被災者に寄り添うと国会で述べていた「被災者生活支援チーム」が最初の1回しか開催しておらず、当の座長の官房副長官、副座長の総理補佐官が一度も現地入りしていないことが明らかになりました。論外です。
松本副大臣の「食料がほしい」発言も含め、何をもって、「寄り添って」いるのでしょうか。総理は色をなして反論されていましたが、これが(当時の)民主党政権なら大変なことになっていたはずです。

また、昨年9月安保法案強行採決時の議事録が、参議院イントラネット上では「議場騒然、聴取不能」で終わっていたものが、1ヶ月ほど経過した10月半ば、国民に公開された時には驚くべきことに議事録の内容がさも整然と審議が再開したかのように補足掲載されていました。
以下、憲政史上初めての異常な事態であることが明らかになりました。
①委員会が休憩していることを表す、速記が止まっている状態を、議事録上、速記をおこすと追加掲載した例
②地方公聴会の報告を委員会で受けずに採決に至った例
③地方公聴会の報告を委員会で受けずに議事録に掲載させた例
④附帯決議の提案者の氏名を掲載せずに、誰がやったかわからない附帯決議の案文だけを掲載した例
総理は、このことに対して、委員会で決めたこと、と逃げられましたが、議事録が補足掲載された10月には既に特別委員会がなくなっているので、委員長も理事も存在しません。誰が決めたのでしょうか?幽霊でしょうか?
歴史をねじまげ、事実を隠すやり方は言語道断です。
民主主義、立憲主義の基盤そのものをこわしてしまいます。

報道も少しされたようですが、多くの激励もありがとうございました。
委員会審議の様子は参議院HPからご覧いただけます。

今日はここまでで。明日、党首討論等についてお伝えします。

報告ですが、今日、民進党のロゴマークが決まりました。
詳しくは、民進党HPをご覧ください。


05/14

2016

「ヘイトスピーチ対策法案、参院通過。部落差別解消推進法案、前進。」


こんにちは。

昨日の参議院本会議で、ヘイトスピーチ対策法案が可決され、衆議院に送られました。
与党との間で修正協議を続けていましたが、実態を踏まえて差別に対する取り組みを検討していくことを附則に盛り込むことに加え、法律で定義していること以外も含めていかなる差別的言動も許されないこと、ネット上でのヘイトスピーチにも対処することの付帯決議をつけることで合意しました。
民進党は、ヘイトスピーチが問題視され始めた頃から、国連人種差別撤廃条約を受けた基本法として「人種等差別撤廃施策推進法案」の制定に取り組んできました。その意味では、法案の内容は不十分ながら、小さくとも一歩前進するものとして賛成しました。我々の議員立法が否決されたことは残念でした。

また、今国会で与党で検討されてきた部落差別解消推進法案については、民進党法務部門会議や党人権政策推進議連で了承し、党内手続きをほぼ終えました。内容は、これもまだまだですが、小さなスタートでも、第一歩を踏み出すために、会期末の厳しい日程の中、成立に向けて努力します。

明日は、民進党京都府連の結党大会、私自身の事務所開きなど忙しい1日になりそうです。


05/09

2016

「熊本地震、被災地視察」


こんばんは。

ゴールデンウィークが明け、それぞれの皆さんが忙しくされていると思います。
私は、連休中、各種行事に参加し、お祭りやメーデーに出席するなど、あわただしく過ごしました。

昨日の日曜日は、障害者の卓球バレー大会に顔を出し激励した後、午後から空路、地震で被災した熊本に向かいました。

まずは、空港からほど近い西原村の集落を訪ねました。
益城町の被害がよく報道されているといますが、西原村も厳しい被災状況でした。
全壊や半壊の家が多く、瓦礫の処理を村の方々が自らやっていました。村の方々からお話を伺うこともできました。

その後、西原村と南阿蘇を結ぶ、甚大な被害を受けた橋梁を視察。地盤沈下や道路のズレ、せり上がり等々、大きな損傷で復旧の見通しは立っていません。美味しいソフトクリームで有名な山田牧場も営業出来ず、誰もいない状態でした。

続いて被災の大きかった益城町へ向かいました。
庁舎も被災していましたが、周辺の状況を庁舎屋上から見ました。
断層地帯の地域の家屋は、全壊や半壊の状態が面で広がっています。益城町総合体育館が避難所になっており、そこも訪ねました。広場では、NGOの皆さんの提供によるテント村ができていました。車中泊避難のため、エコノミー症候群のリスクが高まっている被災者の皆さんが、やっと足が伸ばせる、と喜ばれていました。
避難所の状況は、まだまだ環境的には良好とは言えず、改善は急務です。

その後、町の被災状況を見た後、周産期医療の中核施設である熊本市民病院を視察。被災後、すべての入院患者を他の病院へ搬送されたとのこと。院長先生やスタッフの方に対応いただきました。
さらには、建軍商店街の被災現場、熊本市内の拠点避難所を訪ねました。各学校の避難所から拠点避難所への移動が始まっていました。

夜には「被災地障害者センターくまもと・JDF熊本支援センター」を訪問。
このセンターを立ち上げた事務局長の東さんは、政権担当時に、障がい当事者の内閣府スタッフとして障害者総合支援法や差別解消法、権利条約批准に向けてともにがんばっていただいた方です。
障がい者の被災状況や今後の動きについて意見交換をさせていただきました。

今日は朝から、熊本県庁の知事公室を訪問して意見交換、連合熊本にも激励に伺いました。
また、宗門の424ケ寺が被害にあった西本願寺の熊本別院もお見舞いしました。

<視察写真>

その後、東京に少し立ち寄り、元TBSキャスターで参院候補予定者の杉尾秀哉さんの応援のため、長野県に入っています。


04/26

2016

「ろうあ者大会に出席。京都バスケットボール協会特別顧問に就任」


こんにちは。
昨日のメルマガでふれることができなかったことを報告します。

一昨日の24日(日)、久御山町で第3回京都ろうあ者大会が開催されました。身体障害者団体連合会の会長として出席させていただきました。民進党主導で導入の決まった選挙での要約筆記に対する報酬を支払えるようになることや、今月からの障がい者差別解消法の施行など、少しずつですが障がい者施策も動いています。
今日も午前中、党 障がい・難病政策推進議連の会合に出席し、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、全国自立生活センター協議会ら5つの団体の代表者より、障がい者施策に関する現場からの要望をお伺いしました。

同じく、24日には、嬉しいニュースがありました。
京都のプロバスケットボールチーム、京都ハンナリーズがbjリーグのウェスタン・カンファレンスでのシーズン1位が決まりました。有明ファイナルまで突っ走ってもらいたいと思います。
また、京都YMCAで日本初のバスケットチームが発足して100年、設立90年の歴史をもつ京都バスケットボール協会総会が開催され、特別顧問に就任させていただきました。国会でのバスケットボール議連の副会長もさせていただいており、力不足ではありますが、京都のバスケの発展に尽くしていきたいと思います。


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