12/08

2017

「特別国会閉会」


こんばんは。

今日、川田龍平参議院議員が立憲民主党に入党届を提出されました。会見では、国民とともに進むという立憲の理念に賛同して、自ら道を開いていきたい旨の発言をされました。
正式には、年内に開かれる役員会・常任幹事会を経ての入党となりますが、非常に心強く、歓迎したいと思います。川田議員に共鳴していただいた理念や政策を共に実現できるよう頑張っていきます。

今日で、特別国会が事実上閉会しました。
立憲民主党の初陣となりましたが、党のスタンスを明確にするとともに、北朝鮮を巡る諸問題、待機児童問題、森友・加計問題等々について、審議をすることができました。先日お伝えした議員立法の提出も含め、まずはスタート地点に立ったとの思いです。

昨日、閉会を前に、全議員研修会を開き、新綱領や国民との新しいつながり方や政党のあり方などの意見交換を行いました。建設的かつ活発な発言が多々ありました。
通常国会に向けて、国民とともに前へ進んでいく政党の姿を具体的に詰めて参ります。


12/06

2017

「立憲民主党京都府連を設立。外交防衛委員会で質問」


こんばんは。
昨日、京都府選挙管理委員会に立憲民主党京都府連の設立を届出しました。
会長には私が、幹事に山本和嘉子衆議院議員が就くかたちで、まずはスタートします。これから地方議員の方々に広く参加を呼びかけながら、多くの市民の皆様と活動をともにしていきたいと考えています。

一方、国会では、同じく昨日、「情報公開法改正案」「公文書管理法改正案」を野党共同で衆議院に提出しました。
森友・加計問題で公文書の廃棄が大きな問題となる中、行政文書の作成・保存の義務を厳格化するとともに、「国民の知る権利」を保障する観点からの情報公開制度の充実を定めるものです。
今日も、「共謀罪法廃止法案」「ギャンブル依存症対策基本法案」「カジノ推進法廃止法案」を衆議院に提出しました。衆院選で訴えてきたものであり、各野党にも協力を呼びかけ、議員立法という具体的な形で提案をしながら、政府を質してまいります。

また、参議院では、昨日、外交防衛委員会が開かれました。
私も質問に立ち、北朝鮮を巡る問題を中心に、外務大臣、防衛大臣をはじめ、関係省庁を質しました。

1994年の北朝鮮危機の際を引き合いに出し、北朝鮮に対する何らかの軍事オプションの可能性について米国との議論がはじまっているのかを確認したところ、河野外相から、「突っ込んだ議論をしており、全ての選択肢があるという立場を支持し、方向性について意見が一致している」旨の、かなり軍事オプションの議論を認めるかのような踏み込んだ答弁がありました。
1994年の危機の際は、日米首脳会談のほとんどが軍事オプションについての話し合いだったと当時の官房副長官が語っています。
私は軍事オプションは取るべきではないと考えます。圧力を強めるのは対話に引き出すための圧力です。圧力のための圧力ではありません。圧力と対話は二項対立ではありません。河野外相も私の指摘に強く同意していただきました。

現在、参議院は私一人ですので、昨日が立憲民主党の参議院デビューとなりました。


11/23

2017

「会計検査院による森友問題の検査報告」


こんにちは。
今週から国会では本格的な質疑が始まり、日々、目まぐるしく動いています。

昨日は、森友学園への国有地売却問題で、会計検査院の検査結果が公表されました。
この検査は、今年3月2日の参議院予算委員会で、野党筆頭理事であった私が委員会として会計検査院に特定事項検査を求めるべきと提案し、与野党が一致して実施されることとなったものです。

報告書によると、値引きの根拠となった国交省試算のゴミの推計量について深度も混入率もいずれも十分な根拠が確認できず実際には3~7割程度の可能性があること、国交省積算のごみの撤去費用には十分な根拠が確認できなかったこと、近畿財務局が必要な手続きを踏まずに売却予定価格を決定したこと、有益費について支払いの責任の所在についての取り決め等が確認できず過大に支払ったこと、等々が指摘されています。
一方で、交渉経過に関する行政文書が多く破棄されており、具体的なやり取り等を確認することができないため、適正なごみ撤去費用について言及できず、契約手続き全体の妥当性の判断は示されませんでした。

これまで政府は「法令に基づき適切に処理した」と通り一遍の答弁を繰り返してきましたが、これまで野党が指摘してきた通りの問題点が明らかになりました。また、売却交渉の音声データも出てきており、国会での答弁が虚偽である疑いが濃厚になっています。
関係資料を廃棄すれば逃げられるような事態は放置できません。我が国の政府や国会審議の信頼を著しく傷つける結果となりました。

会計検査院の公正な検査に敬意を表するとともに、疑義が一層明白になった政府には、検査報告を真摯に受け止めて、過去の国会答弁と整合的でない点の説明、文書管理の徹底を求めなくてはなりません。同時に、関係省庁が一体となって異例な対応を重ねた背景の解明も求められます。
予算委員会はもちろんですが、こういった案件を審議するための決算委員会や行政監視委員会を、総理、担当大臣等の出席のもと、開会することは当然です。もちろん、各委員会は他の重要案件もあります。他の案件審議も出来るよう、この報告書だけに関する集中審議を開くべきです。

3月の予算委員会で、安倍総理に対し、各省庁が忖度をせざるを得ない状況を作ったことの責任はあるのではないか、と質しましたが、かなりムキになって否定をされていました。その後、少なくとも、安倍昭恵夫人に当時の事務官が電話、ファックスを通じて関与していたことも明らかになっています。
いわば、今回の会計検査院の報告によって、安倍総理をはじめとした政府のこれまでの国会での説明が、説得力も根拠も乏しく、虚偽の可能性すらあったということです。加計学園の獣医学部を国会審議の始まる前に認可したことも含め、異常な事態が続いています。


11/20

2017

「代表質問」


おはようございます。
先週10日(金)の総理の所信演説を受けた代表質問が、今日から衆・参両院で始まります。
特別国会召集から2週間以上たって、やっと本格的な議論のスタートです。

今日21日(月)13時から、枝野代表が代表質問に立ちます。
立憲民主党の実質的な国会デビューです。 枝野代表自身の言葉で、立憲民主党の立ち位置、政策、理念を改めて国民にお示しするとともに、安倍政権にしっかりと対峙する姿勢をお伝えしたいと考えています。
NHKでも中継されますので、ぜひご覧ください。

さて、昨日はNHKの 日曜討論に出席した後、京都に戻り、私学フェスティバルや小唄の会、伏見お城まつり等々に顔を出しました。最近なかなか京都に戻れないことも多く、久々に多くの皆様と触れ合えて嬉しかったです。
そして、今朝は朝イチからいつもの四条大宮で街頭演説を行い、中京区選出の田中健志府会議員にもご一緒いただきました。街頭から多くの声援や激励をいただきました。やはり、地元は温かいです。


11/10

2017

「加計問題、大学設置審の答申」


こんばんは。
昨日付で、文部科学省の大学設置・学校法人審議会が、加計学園による獣医学部新設を認可する答申をしたことが明らかになりました。

国民にこれほどまで不信感を持たれて、官邸の関与等の疑惑が全く払拭されていない状況で、さらに、これから国会審議が始まろうとする時期に答申が出されたことは、文科行政全体に対する国民の不信感が広がるものであり、到底認めるわけにはいきません。

獣医学部の設置については多くの課題が指摘されていたにも関わらず、設置審の議論自身が国民に全く明らかにされていません。設置審における審議の状況について、きっちり議事、資料を開示いただくことを求めていきます。
あわせて、林文科相には、答申に則ってすぐに設置を認可することのないよう強く求めます。

そもそも、獣医学部の設置を決めたのは内閣府の国家戦略特区諮問会議であり、内閣府担当大臣からも説明を求めたいと考えます。

国会の審議が全くされることなく今回の答申が出されたことは遺憾です。
安倍総理と文科大臣、内閣府担当大臣の国会での説明が必要です。速やかに文科委員会、内閣委員会、そして予算委員会等で関係閣僚の説明を強く求めます。

他方、神奈川県座間市で男女9名の方のご遺体が発見された事件について、被害者とご家族の方々にお悔やみを申し上げます。
昨日、被害者の身元が判明したことを受けて、党内に、この事件を考えるPTを幹事長の下に設置することを決定しました。

すぐに何らかの対応・対策をとるという目標はおかずに、事件の状況や背景について、警察庁、自殺対策に取り組んでおられるNPO・専門家、社会学者等々からヒアリングを行い、政治として議論を始めたいと考えています。


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