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2009

一年間お世話になりました。感謝!感謝!感謝。


いつもお世話になり、誠にありがとうございます。
この一年間、戦後初めてとも言える選挙での政権交代が実現し、政治に大きな変化が生じました。長年にわたり、お力添えをいただいた皆様に心から感謝申し上げます。

政権発足100日が経過しました。はじめて師走の与党議員がこんなに忙しいものだと知りました。
年末25日、何とか年内に来年度予算編成を終わらせました。税収が予想以上に落ち込む中、子ども手当や母子加算、高校実質無償化を確保、地方への交付税 交付金を約1兆円増額し、診療報酬も10年ぶりにわずかながら増額。一方で、事業仕分けと補正の執行停止で約4兆円弱を捻出し、公共事業は18%減額する という予算の組み換えを行いました。景気対策としては7兆円余りの補正予算を組みました。景気浮揚のきっかけにしたいと思います。

さて、外務副大臣としては、今月15日から20日までコペンハーゲンで開催されたCOP15に政府交渉団の一員とし て参加してきました。自らのテーマとしてきた「気候変動」の会議に与党として交渉に関わり、やりがいと責任感でいっぱいでした。感謝です。
とはいえ、交渉は各国の激しい対立の末、終盤の首脳級会合までもつれる結果となりました。鳩山総理、オバマ大統領、サルコジ大統領・・・等の26カ国の 首脳による交渉の結果、「コペンハーゲン合意」がやっと採択されました。4泊6日で、計6時間しか眠れないような状況でした。この合意は、未来への大きな 一歩だったと思います。

通常国会、マニフェスト選挙、政権交代、外務副大臣就任、ワシントン・アフガニスタン訪問、予算編成、緊急出版、テ レビ出演等々・・・本当に多くの経験をさせていただいた一年でした。
まだまだ未熟ですが、国民の皆様のご期待にお応えするよう、懸命に職務に邁進してまいりたいと思います。

来年は、参議院選挙の年で、小生も三度目の挑戦となります。何卒ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
寒さ厳しい折、どうぞご自愛下さい。