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2010

一年間の感謝を込めて&お知らせ


○ご挨拶「一年間の感謝を込めて」

 いつもお世話になり、誠にありがとうございます。今年も1年間、感謝です。
 まず、参院選において、京都府民の皆様の温かいご支援を賜り、3度目の当選を果たすことができました。託された責任の重さを自覚して、懸命に精進していく決意です。とはいえ、官房副長官という職責上、京都になかなか戻れず、本当にごぶさたばかりで申し訳ありません。
 今年前半は、外務副大臣として、6月の菅内閣の発足に伴い、内閣官房副長官として、国内外の課題の解決に向けて走り続けている毎日です。

 先日、平成23年度政府予算案を閣議決定しました。民主党政権として初めて一から編成した「元気な日本復活予算」です。小生から5つ程度、例を挙げさせていただきます。

(1)地方を元気に!
 ひも付き補助金改革の第一弾として、一括交付金5120億円を計上しました。これは画期的なことです。地域主権戦略会議において、あの橋下大阪府知事に、革命がおこっていると評価していただきました。(ホントです。)

(2)企業を元気に!
 法人実効税率の5%引き下げ、中小法人軽減税率の3%引き下げ等を盛り込みました。

(3)未来を元気に!
 科学技術研究予算を増額し、科学研究費補助金を複数年にわたって使用できるようにしました。

(4)働く者を元気に!
 成長と雇用に重点化しました。例えば、電気自動車の導入促進に267億円、雇用促進税制・求職者支援制度を新設し、新卒者支援も大幅に拡充しました。

(5)市民、NPOを元気に!
 長年、NPOの念願だった、NPOへの寄付金税制改革を行い、税額控除50%を導入しました。これも革命的転換です。

 一方で、弱者に寄り添い、光を注ぐ思いから、がん対策、難病対策、自殺・うつ対策、障害者支援体制の充実も大幅に拡充しました。
 必ずや、将来、ここから日本の再創造がスタートしたと言われる予算だと信じています。しかし、財源や財政規律を考えると、税財政改革は待ったなしです。この予算を成立させることと新たな税財政改革の設計に取り組むことが菅政権の使命です。内外ともに多難な時代ですが、職責を果たすために、懸命にがんばります。

 また、来年は統一地方選の年にあたります。京都中の民主党地方議員の当選に向けて、お力をお貸し下さいますよう、お願い申し上げます。

 よいお年をお迎えください。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 尚、賀状による年始の挨拶は法律上禁止されておりますので失礼させていただきます。

○官邸広報「カンフルブログ」ご覧ください!

カンフルブログが始まって約1ヶ月半。徐々にアクセス数も増え、評価も上ってきました。菅内閣のやっていること、やりたいことを少しずつ伝えていけばいいなと思っております。官邸広報のスタッフも一生懸命毎日作業をしてくれています。是非、ご覧ください。

http://kanfullblog.kantei.go.jp/

○テレビ出演のお知らせ
◇12月11日に放送された「NHKスペシャル」の再放送が決まりました。もしよろしければご覧ください。
 
 放送日時:2011年1月5日(水) 午前1:15~(1月4日深夜)
 内容: シリーズ日米安保50年 第4回「日本の未来をどう守るのか」
 出演: 日本総合研究所理事長 寺島実郎さん、
     日本総研国際戦略研究所理事長 田中均さん、
     慶應義塾大学東アジア研究所所長 添谷芳秀さん、
     関西学院大学法学部教授 豊下楢彦さん、
     内閣官房副長官 福山哲郎

◇2011年1月3日、午後7時より放送されるNHK「ニュース7」内で、インタビューコメントが放送される予定です。もしよろしければご覧ください。