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2013

「連日の暴挙・・・答弁も迷走」


こんばんは。毎晩遅くに申し訳ございません。

毎日報告していますが、今日の委員会も、委員長、与党理事の暴挙で荒れました。

まず、理事会がはじまると、野党が要求していた官房長官の出席拒否が表明されました。事前の調整もなく、ゼロ回答。
官房長官がお忙しい場合は、その理由を明示していただければ善処すると、野党側は申し上げました。その結果の説明を求めたところ、ナント、自民党の理事から「日程ではなく、与党と政府の判断で、福山委員の事前通告には官房長官は答えるべきではない」「与党が見る限り、福山委員の事前通告には森大臣が答弁させていただく」等々の発言がなされました。
これには野党理事全員が怒りと驚きの声を上げました。

「なぜ自分達の質問を与党がチェックして、政府と与党に答弁大臣を選別されなければならないのか?」
「なぜ政府に対する質問権を与党に制限されなければならないのか?」
国会のルールも、議員の質問権もおかまいなし。
発言している与党議員は自分がどんなにおそろしい、恥ずかしいことを話しているかも理解できていないと思います。

挙げ句の果てには、私が席についていないのに、またもや強行に委員会をはじめて、時間を経過させてしまいました!

普通なら、ここまで非礼で横暴な運営をされれば、席を蹴って出て行きたいところですが、そうすれば、相手の思うツボ。私の質問時間が、さも審議拒否をしているように映ってしまいます。
グッとのみこみ、委員長の強行のためにムリヤリ短縮された時間で、官房長官も不在の中でしたが、質疑に臨みました。

審議では、森大臣が立法事実として国会でずっと答弁をしていた「特別管理秘密でございますけれども、これは省庁ごとにそれぞれ別の基準によってばらばらに管理されており…」の虚偽性を指摘しました。わが国には、特別管理秘密に係る政府統一基準がれっきとして存在しています。平成19年に自民党政権下で閣議了解されています。現物を示し、大臣に質しましたが、同じ答弁の繰り返しで、らちがあきません。立法の前提でずっと説明してきた立法事実がくずれました。
今回の秘密保護法は、バラバラの基準だから必要だというのが大きな理由でした。

毎日、審議のたびに、政府・与党の横暴な委員会運営がなされているとともに、問題点もどんどん明らかになっています。

さて、明朝はテレビ出演します。
詳細は以下の通りです。
お時間があればご覧ください。

◆読売テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」
<日 時> 11月30日(土)8:00~9:25
<テーマ> 特定秘密保護法、防空識別圏について 他
http://www.ytv.co.jp/wakeup/