09/24

2014

「風営法のダンス規制、削除の方向へ。明日は福島に伺います」


今日の午後は、副会長を務めている超党派のダンス文化推進議連の会合に出席しました。

会合では、9月10日に警察庁の有識者会議「風俗行政研究会」がとりまとめた報告書について、会議の座長、警察庁の担当課長からその内容をヒアリングしました。
今回の報告書で、何よりも重要なことは、ダンス自体に着目した規制については合理性がないということで、ダンスについての規制が削除される方向性が示されたことです。
もちろん、地域住民の意見を聞きながら、平穏な生活環境や少年の健全育成等に弊害がないかを精査することは必要ですが、関係者のこれまでのご努力、昨年から議連として取り組んできたことが反映されたものとして、大きな成果といえます。
具体的には、風俗営業のうち4号営業を削除、3号営業は営業時間と照度という軸で整理し、深夜についても許可制で遊興の提供を認めるというものです。

今年6月に公表した議連案と比較しながら、照度や立地規制等についての議論を重ねていくことになりますが、まずは風俗営業の定義から「ダンス」という文言を削除する方向性が出されたことを評価し、閣法の検討状況を注視していきたいと思います。

さて、明日は、毎年お伺いしている福島視察に行きます。
東日本大震災で計画的避難区域に指定され、官房副長官として避難のお願いにあがった飯舘村や川俣町、さらには陣頭指揮にあたって来られた佐藤雄平県知事を表敬する予定です。
詳細は、明日ご報告します。