10/14

2014

「台風被害。お見舞い申し上げます」


こんばんは。

週末から今日にかけて、台風19号が日本列島を縦断しました。
この台風で2人の方が亡くなられ、90人以上の方が負傷されました。全半壊や浸水等、住宅への被害も多く出ています。お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災者の方々にお見舞いを申し上げます。
今夏の豪雨による被害の復旧もまだ途上であり、被災地の現状把握をしっかり行い、被害に遭われた方々の生活再建に向けて党としても全力を傾けていきたいと思います。

さて、先週金曜日から衆・参の各委員会での議論が始まっており、参議院では、今日、常任委員会で所管大臣から所信を聴取しました。次回の委員会では、所信に対する質疑が行われる予定です。
ただ、参議院法務委員会では、一連の騒動に関する国会での追及について、松島法務大臣が記者会見で「雑音で迷惑をかけた」と発言したことをめぐって紛糾し、予定された時刻に開会できませんでした。

午後には、議員会館内で開かれた、国連障害者権利条約「障害者権利委員会」報告会に出席しました。
民主党政権下で、障がい者制度改革推進本部を設置し、障害者基本法の改正、障害者総合支援法の制定を行い、さらに政権交代後も、障害者差別解消法の制定、障害者雇用促進法の改正が行われたことで、国内法が整備され、今年1月に、障害者権利条約が批准されました。
まだ国内の環境整備は緒に就いたばかりで、差別解消に向けた基本方針も今だ検討中です。条約批准をてこに、具体的な取り組みをすすめ、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて、取り組んでまいります。

今日は、代表、幹事長とともに日本経団連に就任挨拶に伺い、榊原会長と懇談させていただきました。
また、政策調査会・国対と連合との間で、労働関連法制をはじめ、今国会での取り組みについて意見交換しました。