10/15

2014

「新しい公共・社会的包摂総合調査会、始動」


こんばんは。

今朝は、来日中のグローバルファンド(世界エイズ・結核・マラリア対策基金)のダイブル事務局長、國井戦略投資効果局長との朝食会に出席しました。
お二人からは、グローバルファンドは、エイズ・結核・マラリアの3大感染症への対策にとどまらず、現下感染が拡大しているエボラ出血熱への対応にもご尽力いただいているとの報告を受けました。グローバルフォーラムがこれまで実施してきた感染症対策の知見は、エボラ出血熱をはじめとする他の感染症への対応にも活用できる事や対策の現場からの声をお聞かせいただきました。私からも、財政難、円安という状況の中で感染症・保健分野で日本の貢献、プレゼンスを維持するためにも、拠出金の確保、人材の育成が必要であると述べるとともに、グローバルファンドのこれまでの功績について内外に周知していくことが大切との話をさせていただきました。とても有意義な朝食会でした。

また、民主党と維新の党との一回目の政調会長会談を行いました。
片山虎之助政調会長との会談では、国会での法案対応の協力、両党の議員立法への理解、協力関係の構築で合意しました。一方、こちらからは派遣法の問題点の理解を深めていただくこと、引き続きの協議も依頼しました。両党でそれぞれ領域警備法の研究を進めることも確認しました。とてもよい会談だったと思います。

夕方には、今日は、新しく党内に設置した、「新しい公共・社会的包摂総合調査会」の第1回総会が開催されました。会長は辻元衆議院議員。
政権担当時も含めて、これまで「新しい公共」や「社会的包摂」の取り組みについて連携・協力いただいてきた中心的な各分野のNPO法人の代表の方々に集まっていただき、改めて現状や課題等についてお伺いをしました。
冒頭、代表、幹事長のあとに、私も挨拶に立ち、「それぞれの現場で地に根ざして活動いただいている皆さんともう一度つながることで、再生のスタートにしなければならない。皆さんの問題意識を受け取り、積極的に政策提言をし、具体的に活動していきたい。皆さんのアイデアと現場のエネルギーを頂いて、党再生の一つとし、安倍政権になって歩を止めたもの、後ろ向きになったものを動かしていきたい」という旨のお話をさせていただきました。
「多様性・包摂・持続可能性」をキーワードに政策調査会としてもこの調査会をサポートしていきます。