10/21

2014

「連日、審議は続きます」


こんばんは。

今日発表になった10月の月例経済報告では、景気の基調判断が「一部に弱さもみられる」から引き下げられ、「このところ弱さがみられる」という表現になりました。2ヶ月連続の下方修正であり、アベノミクスの厳しさが日々明らかになっています。

さて、参議院では3委員会が開催され、私も外交防衛委員会に委員として出席しました。
ところが、日米ガイドライン見直しの中間報告等々について質疑が行われている途中で、委員長が政府の答弁書を脇に置き、それをめくりながら委員会運営を行っていました。
私も外交防衛委員長の経験がありますが、立法府であり、公正中立であるべき委員長がこのような運営をするというのは前代未聞であり、あってはならないことだと考えます。与党側からも批判の声が上がりました。
委員会はそのまま散会し、予定されていた質疑を終えることができませんでした。先日のtwitter上でのつぶやきに続く問題であり、事実関係をしっかり確認し、委員長や与党がどう対応するのか見極めたいと思います。

今日は、午前に連合との意見交換会に出席しました。夕方には「次の内閣」閣議を開催しました。
「次の内閣」閣議では、一括交付金復活法案の中間報告、公会計法案及び均等待遇推進法案の議員立法登録を了承しました。

一括交付金復活法案は、自民党政権が廃止した地方への一括交付金について、地方創生関連法案で改めて一括交付金を想定されていることを踏まえ、一括交付に関する制度の導入をもう一度推進していくというものです。各野党にも協力を呼びかけ、提出に向けた準備をしていきたいと思います。

また、均等待遇推進法案については、派遣労働の世界共通の原則である均等待遇の検討に向けたものです。維新、みんなの両党も同趣旨の議員立法を検討されており、その点も考慮に入れながら協力いただける野党とともに中身について考えていきます。