01/13

2015

「長岡京市長選挙勝利!介護報酬減額」


1月11日に施行された長岡京市長選挙で、京都府議を辞して立候補された中小路健吾さんが13000票超の得票で、新市長に当選されました。民主党京都府連で一緒に活動してきた中小路さんが当選されたことを本当にうれしく思っており、多くのご支援に感謝申し上げます。
民主党を離党し、党派を超えた市民一人ひとりのご支援を頂き選挙をやりたい、と言って敢然と市長選挙にチャレンジした姿勢が有権者に通じたものと考えます。

彼は若い頃から、生まれ育った長岡京市のために働きたい、と志を立て、その強い思いと夢がかないました。そして、いよいよこれからが本番です。自民党推薦候補との一騎打ちを制した41歳の若い市長に、次の時代の長岡京市政を創造していただきたいと思います。
がんばれ、新市長!

さて、国政に目を転じると、明日、来年度予算案が閣議決定されます。
総額が96兆3400億円と過去最大規模になる一方で、懸案となっている介護報酬については、2.27%と大きく減額されることになりました。過去最大の引き下げ幅だった2003年度の2.3%よりも抑えたといいますが、とんでもありません。物価上昇を勘案すれば、実質的には最大の下げとなります。この政権は、こういった数字のごまかしを使い過ぎです。
介護職員の報酬を1人あたり月12000円上乗せするといいますが、全体の報酬が減ることとなれば、ケアマネジャーや調理員なども含めたその他の人件費を確保することができず、事業の継続が危ぶまれる現場も出てきます。既に事業を継続できない、求人を出しても人が集まらない、といった声が介護の現場から相次いでいます。

介護サービスの低下は、それによって生活や命をつないでいる利用者の暮らしに直結します。将来の介護環境に禍根を残すこと必至です。
国会の審議で厳しく追及していかなければなりません。


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