03/24

2016

「民進党、あとは結党大会を迎えるばかり」


こんばんは。

昨日は、民主党の両院議員総会が開催され、「民進党」 への移行手続きの確認、綱領案、規約案などが何の異論も出ず全会一致で承認されました。改革結集の会から5名中4名の衆議院議員の合流も決まりました。
メディアは議論が飛び交う時にはバラバラだと報道しますが、まとまっている時は何も報道されません。新党結成が決まってからのこの1ヶ月、党内では、個人的なそれぞれの思いを抑えて、前向きで建設的な意見が多く出されました。
昨日の大きなヤマ場を越えて、あとは結党大会を迎えるばかりです。ご支援いただいている皆様にも大変なご心配をおかけしました。

あわせて、22日に民主党「次の内閣」も最後の開催となりました。結党以来17年間で計597回の開催でした。政権与党の3年余の間だけ開かれませんでしたが、私も政調会長、政調会長代理等々で、全体の半分以上は参加しているかもしれません。
国政選挙初のマニフェスト、「コンクリートから人へ」のコンセプト、高校授業料の無償化、農業者戸別所得補償制度、金融早期健全化法・・・、数限りない政策が議論され実現しました。官僚に依存しない野党時代からの蓄積が、選挙による戦後初の政権交代につながりました。民主党で培った「次の内閣」をどう新党に活かし、進化させるかも大きな課題です。

先日、「文化庁」の京都移転が決まりました。オール京都での誘致、運動の成果であると、とても嬉しく思います。
故河合隼雄先生が文化庁長官当時、京都に執務拠点を設置され、それが関西分室につながりました。推進協議会をはじめ、今回の決定にご尽力された皆様に感謝と心からのお祝いを申し上げます。