福山哲郎は、「エコ選挙」でCO2排出ゼロをめざします!

私、福山哲郎は、ライフワークとして、地球環境問題に取り組んで参りました。なかでも、温暖化問題は世界全体で取り組んでいかなければならない重要課題の一つです。
「低炭素社会づくり」の実現のためには、より実効性のある国内政策も不可欠ですが、国民一人ひとりの意識の変化や行動が必要です。
そこで私は、今回、「エコ選挙」に取り組みたいと考えています。

「エコ選挙」とは

選挙活動では、事務所や街宣車、ポスターなどに多くのエネルギーを使い、CO2を出してしまいます。そこで、事務所で使う電気を省エネのものにしたり、エコカーを使用するなどして、選挙活動に伴うエネルギーの排出を少なくすることができます。
また、どうしても出さざるを得ないCO2については、カーボン・オフセットという手法により相殺し、CO2フリーの「エコ選挙」を実現することができます。
この取り組みを通じて、地球環境問題に関心を持ち、小さなことでも行動を起こそうという動きにつながってほしいと思います。

エコ選挙 5つの約束

①事務所をエコに

照明はE-COOLを利用/事務所の外壁の一部に壁面緑化/廃棄物の削減に取り組む等、エコな事務所で活動を行う予定です。

②移動をエコに

ハイブリッドカー、電気自動車の利用/電動自転車の利用/公共交通機関の利用/エコドライブの実施などを行い、エコな移動手段で語りかけます。

ハイブリッドカーの利用

前回選挙と比較して、街宣車で約5%随行車で約26%の排出削減が見込まれます。
なお、選挙期間初日と最終日には、i-MiEV(三菱自動車)を先導車として使用する予定です。

エコドライブの実施

エコドライブとは、やさしい発進を心がけたり、無用なアイドリングを止める等により燃料の節約に努め、地球温暖化に大きな影響を与える二酸化炭素(CO2)の排出量を減らす運転のことです。
一般的に、燃料消費で10~20%の削減効果があるといわれています。

③紙をエコに

FSC森林認証紙・大豆インクの使用/CO2排出の少ない質の紙を使用する等により、エコなメディアでPRします。

» 紙の種類、車種ごとの排出原単位の比較

④グリーン電力証書を利用

事務所での消費電力について、グリーン電力証書を利用し、自然エネルギーにより発電された電力でまかないます。

グリーン電力証書の利用

自然エネルギーによって生まれた電気(=グリーン電力)には、「電気そのものの価値」の他に、省エネやCO2排出量削減などといった「環境付加価値」があります。この「環境付加価値」が「グリーン電力証書」という形で取引されます。
グリーン電力証書を購入することで、発電設備を持たない企業等でも、自然エネルギー発電を利用しているとみなすことができます

今回、選挙期間中の選挙事務所で使用する電力のうち、1,800kWh(前回04年選挙の電気使用状況から勘案)相当分について、「京(みやこ)グリーン電力制度」を利用して、自然エネルギー発電でまかなう予定です。

なお、京グリーン電力証書の販売で得られた収益は、基金等に寄付され、京都での自然エネルギー普及を促進するために活用されます。

京グリーン電力 http://www.miyako-gpc.com/

⑤カーボン・オフセットを利用

上記①~④の取り組みを行った結果、どうしても排出されるCO2については、国連認証の排出権を活用してカーボン・オフセットを行い、CO2排出ゼロをめざします。

カーボン・オフセットの利用

カーボン・オフセットとは、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについては、その量に見合った排出削減活動に投資すること等により、排出を相殺するという考え方です。

» 効果の高いカーボンオフセットを使ったCO2削減

今回、選挙期間中に排出するCO2について、30トン(前回04年選挙時の活動から概算)をカーボン・オフセットすることとしています。
なお、この数量は保守的にみた充分な量と考えておりますが、実際の排出量については、選挙期間終了後に公表する予定です。

カーボン・オフセットに関する情報(予定)

■カーボンオフセットとは
様々な活動から排出されるCO2などの温室効果ガス排出量のうち、どうしても削減できない量の全部又は一部を他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)することをいいます。
J-COF ホームページ
http://www.j-cof.org/index.html

■オフセットの対象と期間
第22回参議院議員選挙期間における以下の排出活動を対象とする。

  • 事務所におけるエネルギー利用
  • 事務所における事務用品の消費
  • ポスター等紙の利用
  • 街宣車等自動車及び移動に係わるエネルギー利用

■排出されるCO2量
約27t (見込み値)
オフセットは概算の算定結果を元に充分量をオフセットしています。選挙活動終了後、オフセット量に不足が無いかモニタリングを行い、不足が合った場合は追加でオフセットを行います。

■算定方法
以下の考え方で保守的に算定を行った。

  • 建物におけるエネルギー利用に関しては専有部分のみのエネルギー利用の把握が困難であったことから建築物エネルギー消費量
  • 紙の製造については紙のLCIデータ算定概要(日本製紙連合会)を元に算定を行った。
  • 自動車については平均燃費(国土交通省)を参考に算定を行った。
  • その他、エネルギー利用量等の把握が困難なものに関しては、産業連関表による環境負荷原単位データブック(3EID)(国立環境研究所)を元に排出量を試算した。

■排出権の種類
発行済みCER

■オフセット量
30t (保守的にオフセット)

■無効化方法
取消

■プロジェクト情報
フィリピン NorthWind Bangui湾 風力発電 プロジェクト(国連登録番号0453)
プロジェクトの詳細:UNFCCC HP リンク:http://cdm.unfccc.int/Projects/DB/DNV-CUK1149535405.35/view

■クレジットシリアルナンバー
PH-000-000-000-046-838 ~ PH-000-000-000-046-867

■カーボンオフセットプロバイダー
本カーボンオフセットは、株式会社リサイクルワンを通じて行っています。

■カーボンオフセット証書

カーボンオフセット証書

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