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2月3日(水)

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「ツイッターはじめます!」
これまで約9年間、この「テツロー日記」をパソコンや携帯に配信させていただいていますが、現在、世間で注目を集めているツイッターをはじめることにしました。
ユーザー名は、 fuku_tetsu です。
もちろん、字数の制限もなく、自らの活動を報告できる、この「テツロー日記」は継続しますが、これからは140字の「テツローのつぶやき」にもお付き合いいただき、テツローの毎日を感じていただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
http://twitter.com/fuku_tetsu
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2月3日(水)

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「海外出張 ロンドンからエチオピアへ(3)」
こんにちは。3日連続で失礼します。
ロンドンからドバイを経由してエチオピア・アジスアベバへ移動。アジスアベバはやっぱり暑い。零下のロンドンからだとよけいに暑さを感じる。
到着してすぐに、ガボン、シエタレオネ、タンザニア、レソト、ナイジェリア、マラウイ各国の外務大臣等とランチミーティングを行う。アフリカ時間らしく、バラバラに各国要人が到着。結局、かなり密度濃くそれぞれと会談。
アフリカ外交を強化すること、国連改革への協力依頼、気候変動への働きかけ等を目的に議論を展開。日本への関心も高く、反応は上々・・・。
次いで、アフリカ連合(AU)閣僚執行理事会会場へ移動。ピンAU委員長をはじめ、ルワンダ、ウガンダ、ジブチ、ブルキナファソ、ジンバブエの外務大臣等とのバイの会談に臨む。会議内容は前述と同様。各国外相からは日本のアフリカ外交重視の姿勢に評価と期待が示された。政権発足後4カ月で、日本の外交担当者がAUに訪問したこと自体、アフリカ外交重視の表れであることを述べる。
約10カ国余りの外相等と会談し、会場を離れる。
特にピンAU委員長との会談は、1時間近くにも及び、日本の意向が一定伝わったように思う。ピン委員長はガボンの副首相を歴任され、AU委員長を約2年続け、国連改革等にも尽力された方でお話をしていても、なかなか興味深い人物だった。
その後、エチオピア在住の邦人の皆さんと懇談。
世界銀行、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(UNICEF)、丸紅、三菱商事等の方々。日本からずいぶん離れたところでも、こんなにがんばっている人がいることを実感。それぞれの問題意識を伺い、大変参考になった。
滞在わずか13時間で、エチオピアを離れる。トランジットのバンコクでは、日本のODAの現場を2か所視察。そして日本へ。
関空から京都へ久々に戻り、京都府連の大会、前原国交相の新年会に出席。前原国交相の新年会は大盛況で過去最高の大入りで期待感が充満していて、とても温かい会だった。
この大きな期待に小生らも懸命に応えなければならないと改めて痛感。 |
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2月2日(火)

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「海外出張 ロンドンからエチオピアへ(2)」
皆さん、こんにちは。昨日に続いての海外出張報告です。
イエメン会議終了後のチャールズ皇太子のレセプション、夕食会等で、米国クリントン国務長官、英国ミリバンド外相らとも顔を合わせ、懇談を重ね、全体として日本のアフガン戦略に対し好意的な評価をしていただいていることを確認。
翌28日は、早朝より、アフガニスタン・ロンドン会議の本番。
英国・アフガニスタン・国連共催の下、アメリカをはじめG8、ISAF参加国、アフガニスタン近隣諸国等、約80の国、国際機関の外相等が参加。
英国ブラウン首相、アフガニスタン・カルザイ大統領、潘基文国連事務総長の挨拶に続き、アフガニスタンの治安、再統合、開発とガバナンス、地域協力等に関し、議論を展開。
昨日のイエメン会議でもそうだったが、世界の外相等が居並ぶ中、日本を代表して発言をする際は、小生もさすがに緊張・・・。この緊張感と責任の重さは言葉にはなかなか表わせない。
もちろん外務官僚の用意してくれているペーパーを参考にしながらも、自らの判断でコメントを出さないとすぐに各国外相から見透かされてしまう。
そこで、小生は会議の焦点である「再統合」にしぼって発言。
○元タリバン兵をはじめ、アフガニスタン全体の再統合に関し、カルザイ大統領の決意を歓迎。
○再統合基金が設立されれば、予算成立を条件に、5000万ドルの拠出を表明。
○再統合は継続的なプログラムの遂行が重要であることと、各国へ協調の必要性を呼び掛けた。
また、米国クリントン国務長官からは、日本の再統合へのコミットを評価するというコメントが表明された。その後も英国、オーストラリア、韓国等からも日本の貢献を評価する発言が続き、各国の総額1.6億ドルの支援が表明された。
会議後、
(1)治安の権限をアフガニスタン政府に移管していくこと
(2)汚職対策等へのアフガニスタン政府の取り組みを歓迎し、支援継続をコミットすること
等々のコミュニケを発表。
午後に入って、会議を吉川アフガニスタン・パキスタン特命大使にバトンタッチし、英国政府関係者とバイの会談に臨む。
与党労働党の現職外務・気候変動閣外相、野党の影の外務・気候変動閣外相等々、計5人と会談。
英国は今年の5月に総選挙が実施されることになっており、政権交代なるか否かが焦点。現在は、やや野党保守党がリードしている様子。各々に選挙情勢を伺うと、与党側はやや元気がなく、野党側は意気軒昂・・・という感じ。いずこも同じである。
ただ選挙は、最後までわからない・・・。
夜には、アフリカ・エチオピアに向けて空路、ドバイへ向かう。 |
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2月1日(月)

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「海外出張 ロンドンからエチオピアへ(1)」
1月26日(火)に成田を出発して空路ロンドンへ。
目的は、ロンドンで「イエメン会議」及び「アフガニスタン会議」が開催されるにあたり、補正予算審議のため岡田外相の離日がかなわず、小生が出席することに。
一方で、アフリカ・エチオピアでは、53カ国の外相が集まってアフリカ連合総会の閣僚執行理事会が開かれており、そちらにも、ということで行程はナント1泊6日(火曜の夜に出発して日曜の早朝に関空へ)。当然ながら、時差も機中泊も全くおかまいなし。
27日、ロンドン
午前にロンドン到着。午後から日英議連会長の議員とバイの会談後、イエメン会議へ。参加国はわずか25の国や機関。
英ミリバンド外相の議長の下、イエメン首相、米クリントン国務長官をはじめ、G8外相等が参加。
昨年クリスマスの米航空機爆破未遂事件により、イエメンが注目されてきた。新たなテロの温床とならないよう国際社会が一致して、イエメン政府の主体性を尊重しながら、治安、政治・経済改革等の支援に取り組むことを確認した。
小生からは、
(1)イエメンの強い改革決意を評価、
(2)日本は沿岸警備隊、警察関係者への一層の支援を検討中、
(3)対イエメン支援を増加させる見込み等
の旨を発言。
議長声明を採択して終了。
「イエメン・フレンズ・プロセス」の立ち上げと第1回会合を3月に立ち上げることを確認。
イエメン会議終了後、チャールズ皇太子主催のレセプションに参加。 |
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12月29日(火)

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「一年間お世話になりました。感謝!感謝!感謝。」
いつもお世話になり、誠にありがとうございます。
この一年間、戦後初めてとも言える選挙での政権交代が実現し、政治に大きな変化が生じました。長年にわたり、お力添えをいただいた皆様に心から感謝申し上げます。
政権発足100日が経過しました。はじめて師走の与党議員がこんなに忙しいものだと知りました。
年末25日、何とか年内に来年度予算編成を終わらせました。税収が予想以上に落ち込む中、子ども手当や母子加算、高校実質無償化を確保、地方への交付税交付金を約1兆円増額し、診療報酬も10年ぶりにわずかながら増額。一方で、事業仕分けと補正の執行停止で約4兆円弱を捻出し、公共事業は18%減額するという予算の組み換えを行いました。景気対策としては7兆円余りの補正予算を組みました。景気浮揚のきっかけにしたいと思います。
さて、外務副大臣としては、今月15日から20日までコペンハーゲンで開催されたCOP15に政府交渉団の一員として参加してきました。自らのテーマとしてきた「気候変動」の会議に与党として交渉に関わり、やりがいと責任感でいっぱいでした。感謝です。
とはいえ、交渉は各国の激しい対立の末、終盤の首脳級会合までもつれる結果となりました。鳩山総理、オバマ大統領、サルコジ大統領・・・等の26カ国の首脳による交渉の結果、「コペンハーゲン合意」がやっと採択されました。4泊6日で、計6時間しか眠れないような状況でした。この合意は、未来への大きな一歩だったと思います。
通常国会、マニフェスト選挙、政権交代、外務副大臣就任、ワシントン・アフガニスタン訪問、予算編成、緊急出版、テレビ出演等々・・・本当に多くの経験をさせていただいた一年でした。
まだまだ未熟ですが、国民の皆様のご期待にお応えするよう、懸命に職務に邁進してまいりたいと思います。
来年は、参議院選挙の年で、小生も三度目の挑戦となります。何卒ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
寒さ厳しい折、どうぞご自愛下さい。
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12月20日(日)

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「コペンハーゲン合意、採択。」
現地時間の2009年12月19日、一晩明かした朝の11時過ぎに長い長い交渉の末、「コペンハーゲン合意」が採択された。
この交渉はコンセンサス方式が原則のため、全会一致でなければ採択されない。明け方から午前にかけて、ほぼ大半の国が採択を主張しはじめ、涙ながらに採択を訴える途上国も少なからず出てきた。一部の少数の国々(おそらく1ケタ)が反対のため、断続的に協議を続けた結果、「take
note」という形になったが、結局採択されることになった。
採択された瞬間、多くの国が(もちろん日本も)思わず立ち上がって拍手。政府代表団のそれぞれとも固い握手をかわす。みんな一睡もしていない…。
<コペンハーゲン合意の主な内容は以下の通り。>
(1)中期目標には、先進国は削減目標、途上国は削減行動を来年の1月末までに提出することになった。これは第一歩としては重要。そしてMRVは満点ではないが、支援されていない行動についても国際的に報告し、協議を受け付けることとなり一定の前進を見た。
(2)いわゆる将来の包括的な枠組みに関しては、AWG−LCAの継続に合意し、COP16で結論を得ることになった。アメリカ、中国を含む将来の法的文書につながるかどうかは今後の交渉次第だが、とにかくその端緒を開いた。多くの途上国が「法的文書を作成すべきだ」という日本の主張に賛同してくれていた。
(3)資金については、短期で先進国全体で3年間で300億ドル。中長期では、2020年までに1000億ドル規模の資金を動員していくとの目標にコミット。
長年、気候変動交渉を見てきた立場から、以下のような感想を持った。
○G77(いわゆる途上国)+中国を「途上国」とひとくくりに議論することの限界。経済成長をめざす中国・インド・ブラジル・アフリカの一部等々と、気候変動ですでに生存がかかっている国々とでは、全く状況が異なっており、今回も最終的には、中国・インド等と途上国との間に多くの意見の相違が見られた。
○首脳外交のあり方の変化。これまで、事務方が詰め切れなかった一部の決断を各国首脳に求めて、決着に至るというプロセスが一般的であったが、今回は全く異なる様相が出現した。鳩山総理をはじめ、オバマ大統領、サルコジ大統領、メルケル首相、ラッド首相など、先進国のリーダーが一堂に会し、途上国のリーダー(残念ながら、中国もインドも政治のリーダーは出席せず、事務のトップで対応)と直接、合意文書の内容をパラグラフ毎に協議するという極めて異例の展開になり、多くの決定が首脳の決断に委ねられた。
鳩山総理の首脳会合出席は、なんと10時間以上にも及んだ。鳩山総理が会合中、「一つの政治的合意文書にまとめるべきだ!」と発言し、サルコジ大統領をはじめ各国から賛同の声が上がり、一つの流れを作ったことは間違いない。さらには、最終局面での、米中首脳会談前後のオバマ大統領の積極的な外交展開などもこれまでには見られない光景だった。
総じて、先進国(特に、米・豪・EU)と日本の連携は緊密に行われ、先進国の一枚岩を感じさせた。よく報道にある、米中陰謀説などは全くの見当違いである。現地で報道を見て、驚いた。
○日本の交渉団は、小沢環境相を先頭にとてもいいチームだった。文字通り「不眠不休」の奮闘に頭が下がる思いで一杯である。外務省だけでなく経産省、環境省、農水省・・、それぞれの役割をしっかりと果たしてくれた。そういうボクも4泊で6時間しか寝ていない…。
○長年、この交渉を野党の立場で見てきたボクにとって、政府代表の一人として、この場にいることの感謝と大きな責任を痛感する数日間であった。最終日を越えて、明け方の4時頃に全体会議が紛糾、休憩に入った時は、これはダメかなと目の前が真っ暗になった。手ぶらでは、日本に帰れない、そんな気持ちだった。採択の瞬間の安堵感は、言い様のない物だった。
○今回の会議は、今後の国際交渉において、新しいゲームが始まることを予感させる多くの示唆と厳しさがあったように思う。自分なりにこれから整理していきたい。
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11月29日(日)

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「社会学者・宮台真司氏との共著を上梓しました」
こんばんは。
先週、アフガニスタンから帰国するとすぐに、日常の公務がはじまり、国会も終盤を迎えています。また、京都での民主党京都府連パーティーも大盛況で、本当にありがとうございました。
さて、そんなさ中、明日11月30日に、社会学者 宮台真司氏との共著「民主主義が一度もなかった国・日本」が出版され、書店に並ぶことになりました。
政権交代の意味、気候変動、マニフェスト、外交……いろいろなテーマについて、いま考えていることを著しました。もちろん、宮台氏の優れた分析力と表現力は秀逸です。
ここに小生が執筆したあとがきの抜すいを紹介します。
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あとがき
(前略)
宮台真司さんは、現代社会に起こっている現象を僕らに鋭くそして分かりやすく(?)説明をしてくれる秀逸の社会学者である。僕ら政治家は日々、社会の矛盾や利害調整の現場に立ち会っている。例えば、僕が初当選して間もないころは、ストーカーについての相談が事務所に相次いだし、ここ数年は中小企業の資金調達の困難を感じさせる問い合わせが増えている。悲しいことだが、自殺も減る兆しはない。「なぜ、こんな状況が続くのか。何が原因なのか。いったいこれは何を意味しているのか……」と漠然と答えを出せずに考え込んでいる僕らに、いつも宮台さんは、明快な言葉で語りかけてくれる。
何度、宮台さんの本を読んで、「そうか!」と膝を打ったか分からない。ここ数年、夜中に酒を飲みながら、宮台さんの話を伺い、目からウロコ状態になることもしばしばであった。僕にとって、ありがたいことに宮台さんの切り口は一つの羅針盤のようなものである。
これまであたかも所与のものとして扱われてきた「常識(?)」には、僕にとって納得できないことが数多く存在していた。
自民党が政権を持っている時代に、語られていた様々な「政治」についての「常識」を覚えている読者も、まだいるかもしれない。
「政権交代」は、そうした「神話」がいかに根も葉もないものだったかを明確にした。
この対談も、強い民意の力によってなされた政権交代の意味をいかに国民に伝えるか、あれこれと悩んでいた僕に宮台先生から「私がサポートしますよ」と快くお申し出くださり、多忙な先生の時間をいただいて、実現したものである。
僕の稚拙な言葉を宮台先生が巧みにフォローしていただき、なんとか対談が成立した。少しでもこの対談を通じて、読者に、日本政治の景色が変わり、パラダイムが変わったことを感じてもらえればこれに勝る喜びはない。
(後略)
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もし、よろしければ、ご一読ください。
Amazon.co.jp内 紹介ページ |
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11月21日(土)

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「アフガニスタン大統領就任式へ」
アフガニスタン大統領就任式に総理特使として出席することになり、11月17日午後に成田を飛び立つ。香港・ドバイを経由して、成田からトランジットも含め、約24〜25時間でカブールに到着。
カブール空港では、飛行機を降りた途端、移動の車の前で防弾チョッキを渡され、身に着けることに。ズッシリと重い。乗り込んだ車は防弾車。地雷を踏んでも、多少の小さな自爆テロでも大丈夫というシロモノらしい・・・。運転手と助手席は警備会社の元兵士二人。前方には、荷台に銃をかまえた数人の警察官が乗り込む護衛のトラック・・・。
出迎えていただいた廣木大使から治安状況の説明を受ける。つい最近、今出てきた飛行場の出口で自爆テロがあったとのこと。他にも車の中からあそこでもここでもと教えていただく。正直あまり気持ちのいいものではない。
いったん大使館に入る。廣木大使より、カルザイ大統領表敬のブリーフを受けたのち、大統領府へ向かう。
日本大使館は、見るからにプレハブを少し強固にしたような建物で、この中に大使館員、日本人スタッフ30人弱がほぼ合宿同然で勤務している。JICAの日本人スタッフも一時期二けたの人数が駐在しアフガニスタンの民生支援、武装解除、インフラ、学校等での整備に努めてくれていたのが、最近の治安悪化で一けたに減少し、大統領就任式をきっかけにまた増員出来れば、とのこと。頭の下がる思いでいっぱいだ。
世界中のあちこちで、名実とも命を張ってがんばっている、たくさんの日本人スタッフがいてくれて、各国で感謝をされている。
大統領府への道中は、厳重な交通規制がかかっており、一般車輛は見当たらない。大統領府では、官房長が迎えてくれる。
おそらく海外からの訪問客が目白押しのはずである。小生を含む日本代表団の次はパキスタンの大統領とのこと。接見の部屋に通され、カルザイ大統領が迎えてくれる。
一見して人懐っこい笑顔、やわらかい物腰、メリハリのきいた話し言葉・・・。戦時中の大統領には到底見えない。まずは、鳩山総理の親書を手渡す。日本の支援への御礼、現状分析、大統領就任後にまずなすべき事をとうとうと語られる。小生からは、治安・ガバナンスの徹底、汚職対策等々を強く求める。ここまでは真剣勝負。
その後、鳩山総理と4度会ったことや日本訪問の話を交わし、明日の就任式の成功を祈念する旨を伝えて、なごやかに会談を終える。アメリカを翻弄し、NATOを動員し、先進国がこれほど頭を悩ませている国の大統領・カルザイ氏の印象はとてもスマートなものだった。
大統領府から大使館への帰路は、少し外の景色を見る余裕も出てきた。日本大使館の周辺には、建物が立ち並ぶ。各建物とも周辺に数メートルのコンクリートの壁を張り巡らし、道には何か所もの検問所、そしてコンクリートの障害物が何重にも設置されており、決して車が直進できないようになっている。もちろん、自爆テロ防止のためである。
大使館に戻った後、現状報告を受け、今後の支援のあり方について意見交換を行い、大使館員の様子等も伺う。アフガニスタンに一泊する政府高官は久しぶりとのこと。
夜は、大使館内の部屋で就寝。ホテルは結構立派なところがあるようだが、つい先日、銃撃戦があり、テロの危険性が高いとのこと。夜中に何度か停電。自家発電らしい。
さて、経由地だったドバイは、リーマン・ショックで影響を受けたものの今も経済的な豊かさを謳歌している。わずか空路3時間で、同じイスラムの国にもかかわらず、アフガニスタンとはまさに天と地との違いである。
政治の役割が非常に重いことを改めて実感する。 |
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11月17日(火)

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「講演会のお知らせ」
いつもお世話になりありがとうございます。
今回は、講演会のご案内です。
来る11月24日に、スリランカの農村開発運動(サルボダヤ運動)のA.T.アリヤラトネ博士の 来日に合わせて、サルボダヤJAPAN設立準備会・ワンワールド・ワンピープル協会の主催に
より、下記の講演会が開催されます。
福山も参加させていただき、アリヤラトネ博士との対談を予定しております。
ご関心のある方は、お誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。
<講演>
「欲望に基づかない本当の豊かさとは?
平和・環境・参加・自治─スリランカ・サルボダヤ運動の実践から学ぶ」
日 時 : 11月24日(火)18:00〜20:30
会 場 : JICA地球ひろば 3階 講堂
参加費: 1,000円
参加方法:氏名・所属・連絡先Emailアドレスを明記し、
下記問合わせ先にメール、またはFAXにてお申込ください。
問合せ先:サルボダヤJAPAN設立準備会 世話人(中本 啓子)
Tel 03-3437-3588
Fax 03-3437-3588
Mail: sarvodayajapan@yahoo.co.jp
アメリカの金融危機を引き金に広がった世界同時不況。先進国、発展途上国を問わず貧富の差が拡大し、倒産や失業など社会不安が広がっています。また、環境破壊によって私たちの生活や生命が脅かされています。
政権交代を実現した日本で、政治経済のしくみがチェンジすることが期待される今、欲望に基づかない豊かさを追求したアリヤラトネ博士50年の経験を分かち合い、サルボダヤ運動を実体験した経験を持つ参議院議員の福山哲郎外務副大臣と、南アジアをフィールドにした地域経済学、民際学者として有名な中村尚司
元龍谷大学教授の3人を中心に、平和、環境、住民参加、自立と自治といった世界共通の課題を、サルボダヤ運動の哲学と実践をベースに語り合います。
<A.T.アリヤラトネ博士>
1931年スリランカ生まれ。1958年、高校の理科教師時代に始めた生徒たちのワークキャンプから農村開発運動(サルボダヤ運動)を開始。スリランカ15,000ヶ村で活動を展開中。子どもや母親への支援、村民の保健衛生、医療に関する活動、マイクロクレジットや収入向上活動、有機農業を軸にした持続可能な第一次産業の活性化など民衆の自立を目指して活発な活動を行い、参加型開発のモデルとして世界から高く評価されている。 |
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10月16日(金)

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「外務副大臣として充実した毎日を送っています」
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
鳩山内閣が誕生して早いもので約1ヶ月が経ちました。
外務副大臣を拝命し、毎日、目まぐるしい日々が続いています。
報道でもご案内のように、岡田外務大臣が、まずはニューヨークでのクリントン国務長官との会談にはじまり、国連総会、日メコン会合、そして日中韓・日中・日韓首脳会談、そしてつい最近の電撃的なアフガニスタン・パキスタン訪問、またインドネシアの地震視察等、外交日程を精力的にこなされています。小生は留守をあずかっている状況です。
補正予算の削減、通常予算の概算要求の作成、そして海外の要人との会談、さらには外務省関係の会合・式典での挨拶、そしてアフガニスタン・パキスタン、気候変動等々の政策のすり合わせなど、今までとは全く違う緊張感のなかで充実した日々を過ごしています。
おかげさまでマスコミの取材も多くなり、その対応に追われていますが、野党時代とは違い、外務副大臣として失言などをせぬよう慎重を期しています。(笑)
このような状況なので、これまで以上になかなか地元京都には戻れない日々が続いておりますが、どうか事情をお察しいただき、お許しをいただきたく思います。
政権を担わせていただくというのは外務省の一副大臣でさえ、これほど重たいということを実感しています。
政権発足直後の国連気候変動サミットにおいて、鳩山総理のスピーチや各国との首脳会談、外相会談を通じ、日本の外交に久しぶりに注目が集まったような気もしています。しかし山積する課題はこれからどんどん目の前に表れます。北朝鮮問題、アフガニスタン・パキスタン問題、さらには、給油、基地移転、そして気候変動対策と、これから年末にかけて、ますます頑張らなくてはなりません。オバマ大統領の来日も控えています。
ライフワークである気候変動問題について、交渉の先頭に立つ外務副大臣として仕事をさせていただくことは本当にうれしく思いますし、これまでお支えいただいた
みなさんのおかげと感謝申し上げます。
とにかく簡単ですが、近況報告をさせていただきました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
急なご案内で申し訳ありませんが、例年の国政報告会を開催させていただくことになりました。
どうか皆様の御参集をいただければ幸いに存じます。
これから涼しくなってまいります。お身体ご自愛ください。
■国政報告会のお知らせ
○10/25(日)18:30〜20:30
場所:ハートピア京都
京都市中京区烏丸竹屋町東側角
TEL:075-222-1777
*地下鉄「丸太町」駅 5番出口すぐ
○10/31(土)18:30〜20:30
場所:京都テルサ
京都市南区新町通九条下ル 京都府民総合交流プラザ内
TEL:075-692-3400
*地下鉄「九条駅」4番出口より西へ徒歩約5分
報告会終了後、別会場にて福山哲郎との懇親会を予定しています。あわせてご参加ください。
参加費 1,000円 (当日、受付にて拝受いたします)
懇親会費 3,000円程度
お申込は、福山哲郎事務所(担当:山本)までご連絡ください。
多数のお申込お待ちしています。
■民主党京都府連「躍進のつどい2009」のご案内
日時:11月27日(金)
17:00 受付開始
17:30〜18:30 講演会
ゲスト:辛坊 治郎(読売テレビ解説委員長)
19:00〜20:30 懇親パーティー(立食)
場所:リーガロイヤルホテル京都
京都市下京区東堀川通塩小路下る
会費:20,000円
チケットをご希望の方は、
福山哲郎事務所(担当:山本)までご連絡ください。
チケットをお届けもしくは郵送させて頂きます。 |
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9月24日(木)

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「外務副大臣を拝命いたしました! 感謝・・・」
こんにちは。
まず、政権交代ならびにこのたびの外務副大臣を拝命するにあたり、
本当にたくさんの方々から祝意と励ましの声をお寄せいただいたことに
心から感謝申し上げます。
おかげさまで、緊張感のある濃密な時間を過ごしています。
9月16日に鳩山新内閣が発足し、前原国土交通大臣・長妻厚生労働大臣・仙谷行政刷新会議担当大臣等々・・・ゾクゾクするような方々が入閣されました。認証式後の会見でも、それぞれが官僚にたよることなく自らの言葉で語る姿は、国民の皆さまにも新鮮にうつったのではないでしょうか。
小生自身もあの会見を見ながら、政権が代わったことを実感しました。
翌日から副大臣、政務官の人事がスタート。昼前後から断続的に(本人には何の通知もないままに)マスコミ報道で「外務副大臣へ」と流れたため、やや戸惑いながら結論を待ちました。一方で調整が手間取っているという情報も入り、なんともいえない複雑な心境でした。
夜の10時半に、岡田外務大臣から「決まったよ。明日はモーニングを用意しておいてね。」と直接お電話をいただきました。
翌18日朝、閣議決定がなされ、夕方6時から宮中での認証官任命式に臨みました。大変な緊張の中、陛下から直接お言葉を頂戴致しました。
待機の時間では、久しぶりに鳩山総理とゆっくりお話も出来ました。思った以上にお元気そうで、新副大臣の面々と談笑されていました。
任命式終了後、総理官邸に戻り、記念撮影をすませ、初の副大臣会議に臨みました。いきなり、副大臣会議で議論が始まるなど民主党政権らしいと感じつつ、10時を回ってから、外務省に副大臣として初登庁。
藪中事務次官をはじめ、幹部職員と初顔合わせ。その後、武正副大臣と西村・吉良両政務官と初の打ち合わせを済ませた頃には、もう日付がとっくに変わっていました。
翌日は、早朝から2つのTV番組に出演し、午後からは休日返上で外務省にこもり、内外情勢に関するレクを受け、一日を過ごしました。
1日目、2日目はこんな様子でした。
それ以降のことはまたご報告致します。
とにかく、懸命にがんばります。 |
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9月12日(土)

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「テレビ出演のお知らせ」
こんばんわ。いつもお世話になりありがとうございます。
組閣の件でバタバタの毎日です。
そんな中、明朝の「サンデープロジェクト」に出演することになりましたので、
下記の通りお知らせさせていただきます。
たびたびのご案内で申し訳ありません。
記
番組名:テレビ朝日系列「サンデープロジェクト」
日時:9月13日(日)10:00〜11:45(生放送)
※おおむね11時頃からの出演となります。
以上、是非ご覧ください。
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9月8日(火)

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「テレビ出演のお知らせ」
いつもお世話になりありがとうございます。
連日のお知らせで申し訳ありません。
今晩9時54分からのテレビ朝日「報道ステーション」に生出演することになりました。
詳細は下記の通りです。
記
番組名:テレビ朝日系列 「報道ステーション」
日時:9月8日(火)21:54〜23:10(生放送)
以上
以上、是非ご覧ください。 |
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9月7日(月)

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「テレビ出演のお知らせ」
いつもお世話になりありがとうございます。
たびたびのお知らせで申し訳ありません。
今晩9時からのNHKニュース番組に生出演することになりました。
詳細は下記の通りです。
記
番組名:NHK「ニュースウォッチ9」
日時:9月7日(月)21:00〜22:00(生放送)
以上
是非ご覧ください!
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9月1日(月)

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「政権交代・・・身の引き締まる思いです」
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
政権交代の夏が終わりました。
多くの皆様にはお騒がせしたことを心からおわび申し上げます。
公選法で選挙後の御礼の挨拶は禁じられており、気持ちをどうかお察しください。お願い申し上げます。
308議席の重みを感じるとともに、京都の全選挙区で当選をさせていただいた高揚感とが入り混じった思いです。
開票日から上京し、日々、政権発足に向けてバタバタしております。
これからが本当のスタートラインです。
日本を希望の持てる国に再創造していくために、マニフェストの実現をはじめ諸課題の解決に向けて精進していく決意です。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
<TV出演のお知らせ>
さて、今晩、福山がNHK生放送に出演します!
詳細は以下の通りです。
記
○NHK『クローズアップ現代』
放送日:本日9月1日(火) 19:30〜19:56
出 演:国谷裕子キャスター 福山哲郎
内 容:民主党は政治主導をどう実現し、何が変わるのか 等
以上、是非ご覧ください。 |
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8月30日(日)

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「テレビ出演のお知らせ」
いつもお世話になりありがとうございます。
本日は、第45回衆議院総選挙の投票日です。
すでに投票をお済みの方もおられると思いますが、
ぜひ、投票所に足をお運びください。
さて、今日と明日、あわせて4本のTV番組に福山が出演します!
詳細は以下の通りです。
記
1.衆院選開票速報番組 3本
○毎日放送 『乱!総選挙2009』(関西:4ch)
放送日:8月30日(日)今晩 20:10頃〜20:30頃
出 演:桂ざこば氏、角淳一氏 ほか
福山哲郎ほか国会議員
○TBS 『乱!総選挙2009』(関西:4ch、関東:6ch)
放送日:8月30日(日)今晩 23:30頃〜25:00頃
出 演:ビートたけし氏、後藤謙次氏 ほか
福山哲郎ほか国会議員
○テレビ朝日 『選挙ステーション第2部』(関西:6ch、関東:10ch)
放送日:8月30日(日)今晩 25:30頃〜27:30頃
(8月31日(月)1:30頃〜3:30頃)
出 演:田原総一朗氏、姜尚中氏 ほか
福山哲郎ほか国会議員
2.読売テレビ 『情報ライブ ミヤネ屋』(関西:10ch、関東:4ch)
放送日:8月31日(月)13:55〜14:50
出 演:宮根誠司氏、福山哲郎 ほか
以上、是非ご覧ください。 |
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8月17日(月)

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「いよいよ決着の夏、はじまる・・・」
明日はいよいよ衆院選の公示日です。
それぞれの候補者は胸の高鳴りと緊張感で、このひとときを過ごしていると思います。
かくいう小生も、政権交代がこれほど現実味を帯びている中での選挙を迎え、何とも言えない気持ちが高まっています。浮ついた気分は全くありません。
マニフェストも出揃いました。
自民党からの民主党の財源論に対する執拗な批判・中傷はあきれるばかりでした。一方、自民党のマニフェスト自体にはその財源も方法も期限も何も明示がありませんでした。財源は借金と消費税・・・これなら誰でも政権を荷えます。
自民党長期政権は官僚との協同作業の中で、自らのやってきた政策を批判しにくいという体質になっているのでしょう。ムダ使いや天下りを見過ごしてきた本質はまさにここにあります。
先週から今週にかけて、マニフェストの説明会と選挙応援に全国を飛び回りました。
札幌、横浜、金沢、広島、函館、岐阜、沖縄、さらには松山、徳島、大阪・・・そして地元京都と移動しました。
全国で候補(予定)者ががんばっています。有権者の政権交代への期待も高まっています。
しかしながら、実際は、まだ政権交代をなしえているわけではありません。
選挙は最後の最後までわかりません。
そんな気持ちで、明日からの闘いに臨んでまいりたいと思います。
政権交代の夏、決着の夏がはじまります。
みなさんもお身体ご自愛ください。 |
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7月29日(水)

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「鳩山代表が京都入り。」
こんばんは。
一昨日のマニフェスト会見の反響が、とてつもなく大きくなっています。
鳩山代表の会見日の民主党ホームページアクセス数は、ナント130万件にのぼりました。
国民の皆さんの関心が高いことを感じます。
自民党からも、メディアからも、財源の議論が出ていますが、特に自民党から言われる筋合いはありません。
この4年間で約130兆円の借金を増やしてきた自民党が何を言うのか、という感じです。
補助金・天下り・タテ割り温存で新規政策ができるはずはありません。
明日、岡田幹事長が静岡で自民政権4年間の検証を発表します。
小生も同行します。
また、8月1日、鳩山代表が京都入りされます。
毎日、暑いですが、がんばります。
集中豪雨、竜巻等、自然災害が続いています。お気をつけください。
■鳩山代表が京都にて街頭演説!
日時:8/1(土)15:15京都市役所前
(15:00〜烏丸御池のマンガミュージアム前でも演説)
是非ご参集下さい。 |
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7月27日(月)

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「本日夕方5時、鳩山代表マニフェスト発表!」
21日の衆議院解散から6日が過ぎました。
鳩山代表、岡田幹事長は連日全国遊説に飛び回っています。
こんなハイペースで大丈夫か?と思われるほどの強行日程が続いていま
すが、各選挙区の盛り上がりもあり、有権者の皆さまの熱気を感じます。
小生も土曜日には宮崎、日曜の早朝に京都に戻り選対会議に出席し、す
ぐさま奄美大島へと応援に向かいました。そして、昨日は奄美から東京
へ。マニフェスト発表の準備に追われていました。
その合間を縫って、本日夕方5時から鳩山代表のマニフェスト発表の会
見がセットされました。
今回のマニフェストはこれまでとは少し次元が違います。
政権交代が実現すれば、このマニフェストが、すなわち総理の所信表明
や予算編成の骨格となるのであり、国民の皆さんにぜひ注目していただ
きたい、と思います。
一方で、自民党を見てみれば、マニフェストの議論がどこでやられ、ど
の程度進行しているのか全く見えません。
何と自民党内がバラバラでまとまらなく、時間がかかっているとの報道
もあるくらいです。「政局より政策」「政策の違いを明らかにする」と
言い続けた麻生総理はどうマニフェストをまとめていくのでしょうか。
麻生総理から何らかの指示が出たという話も聞きません。
民主党のまだ発表以前のマニフェストに「やれ財源だ!」「やれ空理空
論だ!」と批判をする前に、この4年間、小泉マニフェストの総括をま
ずやるべきではないでしょうか。
あの「改革」という旗を降ろすのか、下ろさないのか、いまだに明確で
はありません。
明確にしてほしいと思います。
もうすぐ会見本番です。
17時より、鳩山マニフェスト発表会見を、こちらのURLでネット中継いた
します。 |
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7月17日(金)

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「自民党はどうなってしまったのか・・・?」
本当にごぶさたして申し訳ありません。
この1ヶ月程、静岡知事選や都議選があり、マニフェスト策定は佳境を迎え、水俣病の解決に向けた与野党協議が断続的に続き、土日は全国の選挙応援と、まさしく忙しい日々を過ごしています。
今週は都議選惨敗を受けて自民党が揺れに揺れました。しかしながら、結局は「泰山鳴動ネズミ一匹」という有様で両院議員総会は開かれず、来週ガス抜きの懇談会がわずか1時間ほど開かれることになったようです。
これで21日解散、8月30日投票が確定しました。まさに暑い夏が始まります。
今の自民党を見ながらいくつかの感想を述べたいと思います。
(1) 政権担当能力って何でしょう。
「民主党に政権担当能力はあるのか?」最近よく聞かれる質問です。
しかし、安倍、福田、麻生氏が3代続けてわずか1年で限界を露呈してしまった自民党の政権担当能力はどう評価すればいいのでしょうか。
民主党は、これまで政権を荷ってこなかったので、政権担当能力があることを残念ながら証明できません。しかしながら、2003年菅代表、2005年岡田代表、2007年小沢代表とずーっとマニフェストを掲げてきました。この中に流れる基本政策等は全くぶれず、変わっていません。
我々はこの10年間、政権交代に向けて準備をし続けてきました。その集大成が今度の2009年鳩山代表マニフェストです。
準備をしてきた民主党への期待か、政権担当能力にやや疑問を持たざるを得ない自民党との比較がこの選挙です。
(2) いったい何を問うための解散なのか、大義はどこにあるのでしょうか?
麻生総理が異例の解散予告をして1週間が過ぎました。一体何をもって国民の信を問うのでしょうか。
まさか「党内の麻生降ろし防止のための解散」とは言えないと思いますが、国民からは「任期ギリギリまで解散を打てず、結局、自民党内の政争に解散カードを使った」としか見えないと思います。地方選で負け続け、都議選惨敗のあげくに、ここしかタイミングがなかった解散は、麻生総理の決断とは到底言えません。
「政局よりも政策」と言い続けて先送りしてきた総理は、21日の解散日に、どんなコメントを国民に向かって出されるのでしょうか・・・・。
(3) 自民党のマニフェストはいったいいくつになるの?
自民党のマニフェストの作業がなかなか見えません。相変わらず役人丸投げなのかどうかもわかりません。そんな中、それぞれの候補者が独自マニフェストをつくるなどという信じられない話も飛び出してきました。驚くばかりです。
政権選択選挙に、同じ党から複数のマニフェストが出されるなどという暴論が議論されること自体、国民をバカにしているとしか思えません。
あまり批判をするのは好きではありませんが、率直に感じたことを書かせていただきました。
暑い中、ご自愛下さい。
明日、「みのもんたのサタデーずばッと!」に出演させていただきます。 |
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6月10日(水)

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「麻生総理の「中期目標」に物申す」
麻生総理は、今日の夕方、地球温暖化対策に関して、温室効果ガス排出削減の中期目標を発表しました。今回の「2005年比15%削減」という目標は、地球温暖化対策として全く不十分で、まさに笑止千万です。
この発表を受けて、岡田幹事長とともに記者会見を行いました。
わかりやすく言えば、
(1)日本は21世紀の新たな技術革新と新たな市場創造による経済成長へのチャンスを失う可能性があります。
(2)国際社会からの信頼を失う可能性があります。
(3)生態系の破壊を助長し、温暖化の被害を生起させる恐れを高めます。
少し細かく、長くなりますが、お許しください。
この「2005年比15%削減」は、1990年比では8%削減に過ぎません。
IPCCが求めている、先進国全体で2020年に90年比25〜40%削減が必要との要請には全く及びません。このような低い目標を打ち出せば、中国やインドをはじめとする途上国が反発することは必至であり、新たな枠組みへの参加を促すことは難しくなります。
また、総理は、やたらと国民の負担・コストに言及されましたが、負担の増加や経済の減速のみを強調することは不必要な誤解を国民に与えることになります。意図的なら問題です。
オバマ政権の掲げる緑のニューディールは、まさに地球温暖化対策と経済成長は両立可能であるということであり、日本でもさらなる温暖化対策で、内需拡大や雇用創出、省エネ技術の普及によるエネルギーコストの低減、エコ製品のマーケット拡大に伴う経済効果が期待できます。
このままでは、日本はみすみすチャンスを失うことになります。
一方で、生態系の破壊をはじめ、洪水、土砂災害、農作物の収穫への損害など大きな被害が生じることについては何も言っておらず、未来への責任を放棄しています。
政府内で調整していた2005年比14%を15%に1%引き上げたことが、麻生総理のリーダーシップなら、それこそあきれるばかりです。
やはり、未来のため、政権交代が必要であることを強く認識したと同時に、怒りを禁じえません。
ずっとこだわってきた問題なので、長くなりごめんなさい。 |
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5月18日(月)

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「岡田幹事長就任!新体制固まる」
連日おさわがせしてすみません。
昨日の夕方から人事が動きました。
岡田克也さんの幹事長就任が決まりました。鳩山新代表の英断と95票の重みを感じます。鳩山代表に加え、国民的支持の高かった岡田さんの幹事長就任で、大きく期待に応えていける体制が整ったように思います。
昨日の各紙の世論調査で、岡田幹事長決定前の調査にもかかわらず、鳩山代表の支持が40%近くで、概ね麻生総理を10%前後引き離しています。また、民主党の支持率も自民党を大きく上回りはじめています。秘書逮捕以前の状況に戻ったといえます。
それだけ「政権交代したい」という国民の根強い期待を実感しています。
小沢前代表が代表代行に就任したことも「傀儡だ」「院政だ」と捉えるのはあまり前向きではありません。逆に、この3年間、民主党を参院選で勝利させ、選挙への執念も含め、民主党に権力闘争の何たるかを注入してきた小沢前代表に、政権交代のため、しっかりと鳩山代表を支えていただく、と考える方が自然なのではないでしょうか。
今朝、小生も鳩山代表から直接、政調会長代理留任の電話をいただき、もちろん快諾をさせていただきました。
さあ、とにかく新体制で再出発です。
早速、参議院が補正予算審議で主戦場となります。しっかりと、この補正予算のムダ使い等を追及していきたいと思います。
8月選挙なら、あと正味3ヶ月弱。
政権交代への厳しい道のりがはじまります。 |
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5月16日(土)

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「鳩山代表誕生!岡田さんは残念でした・・・」
今日の午後、民主党の代表に鳩山由紀夫さんが当選されました。
小生は、岡田克也さんを支持していたので、大変残念です。
全国中継された代表選挙の中でも、岡田さんの演説やディベートはとても良かったように思います。
しかしながら、選挙は結果です。
鳩山さん124票、岡田さん95票。
劣勢の中での95票は十分胸の張れる結果だったように思います。
多くの一緒に戦った議員の仲間にとても感謝しています。
今度は、いよいよ政権交代をめざした自民党との対決です。
全党一丸となって、明日から再出発です。
応援をいただいた皆さん本当にありがとうございました。 |
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5月15日(金)

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「岡田さんを代表選で支持します!」
ご心配をおかけしています。
明日の民主党代表選に向けて、ここ数日眠れない毎日が続いています。
小生は今回の代表選にあたっては、岡田克也衆議院議員を支持させていただきたいと思います。
理由は以下の4点です。
(1)国民世論は岡田さんの支持率の方が一般的に高いとのことです。一度、小沢代表の件で政権交代への期待が低くなった中、辞任という事態の変化があり、国民は民主党の動きを注視しています。小生は、「一度政権交代したい」という民意に添うことが最も重要なことだと思います。
民意の強く支持する新代表で、まさに本番である総選挙に臨むというのは、ごく自然のことだと思います。刷新した岡田民主党として政権交代を果たし、この国の政治を変えたい、心の底から切に思います。
逆に、民意に反した結果になった時の、国民の失望感は大きいような気がします。
(2)ここ数日間、岡田さんの政策や代表選挙のお手伝いをさせていただいています。郵政選挙以来、4年間全国350カ所を回り、多くの国民の生活がこわれている状態をご覧になられ、政策的にも、まさに充電をされてきたと実感します。「準備万端」の岡田さんを総理に担いで、与党として仕事をしたいと思います。
岡田さんが掲げた「みんなの幸せをあと押ししたい!」は政治の役割をとても素直に表現しているように思います。これまで積み上げてきた民主党の政策をさらに深化させたマニフェストを作成していくことになるでしょう。
(3)代表選挙後の挙党一致はあたり前のことです。政権交代を目の前にしてバラバラになるようなことは絶対ありえません。
鳩山さんには小生も長くおつきあいいただき、大変お世話になっています。また人柄も素晴らしく大好きですが、今回は、やはり国民の率直な声に従うべきだと思います。鳩山さんは、たとえ岡田さんが代表になられたとしても、民主党にはどうしても必要不可欠な方であることは間違いありません。
本当の敵は党内ではなく、自民党政権そのものです。明日いっぱいでノーサイドです。
(4)全国でがんばっている候補者から、有権者の期待や町の空気を感じて、「岡田さんで戦いたい!」という声がどんどん寄せられています。彼らには明日投票権がありません。彼らとともに国会で仕事をするためにも岡田さんを推したいと思います。
まだまだ厳しい戦いという認識ですが、何とかがんばりたいと思います。
「鳩山さんを応援するべきだ!」という意見もあろうかと思いますが、どうぞご理解をお願いいたします。 |
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5月11日(月)

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「小沢代表辞任表明」
今日の夕方5時から、小沢代表が辞任表明会見をされました。
午後3時過ぎからは、報道とともに、小生の電話も鳴りっぱなしで、地元京都の予定をキャンセルして、あわてて上京しました。
会見内容も潔く、あくまで政権交代、選挙で勝つために身を退くとのことでした。党内では、今後の対応を含め、新代表選出に向けていろいろな動きが出てくることになると思います。
小沢代表の決断を重く受け止め、政権交代に向けて国民の期待に応えていけるよう、考えなければなりません。
新たな局面を迎えるにあたり、取り急ぎ報告をさせて頂きます。
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5月1日(金)

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「毎日充実した日々を送っています!」
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
課題が山積する中、毎日、国会で忙しく過ごしています。
最近は、もっぱら、新型インフルエンザの対応に追われ、まだまだ予断を許しません。 感染が全世界に拡がっていることを考慮して、5月3日から各国の温暖化対策の状況を把握するために、岡田克也副代表とともにベルギーのEU代表部、英国、アメリカを訪問する予定でしたが、急遽取り止めることにしました。とても残念です。
一方で、連休明けから、15兆円もの補正予算の審議が始まります。
支持率20%台、任期数ヶ月の麻生内閣にこのような大型予算を編成することまで、国民が信任しているとは思いません。天下り・ムダ使い・タテ割り温存、一過性の政策の羅列で、経済効果は極めて限定的だと思います。
民主党は、数々の議員立法の提出に加え、世襲禁止・一定期間後の企業団体献金の禁止なども決めていく方向です。
小沢代表の問題では、大変ご心配をお掛けしていますが、最大の目標は、政権交代を果たし、政策を実現することです。世論や選挙情勢を見極めながら、そのための最良の方法を探っていきたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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1月27日(火)

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「長い2日間・・・両院協議会」
今、国会事務所で書いています。
昨日、今日と2日間にわたり、国会は今年度2次補正予算をめぐって、異例の展開となりました。
衆議院で可決された予算案は、参議院では野党が過半数をもっているため否決。そして、小生が筆頭提案者となった「2兆円の定額給付金」を補正予算から抜き取った修正案が可決となりました。答弁者として、予算委員会の答弁席にずっと座り続けるという経験もさせていただきました。
衆、参で予算の議決が異なる時には、憲法60条の規定により、両院協議会を開催しなければなりません(衆参10名ずつで構成)。そして、成案を得られない場合には、衆院の採決を優先することになります。
これまでの形骸化された両院協議会では、あらかじめ決められた通りに事が運び、40分ほどで散会になって、自動的に衆院の議決が優先となってきました。(例外は、政治改革のときの一度だけ)
今回は、いくつかの点で、参院の意思を強く主張する必要性を強く感じ、チャ
レンジをいくつか試みました。
1.2兆円の定額給付金は世論調査では7割の国民が反対であり壮大なムダ使いである。
2.介護、医療、雇用等、他の使途を考えるべきだという国民の声に応えなくてはならない。
3.形骸化した両院協議会のあり方を見直し、衆・参が異なる意思の時に、何とか合意形成ができる土壌を作るべく、一石を投じたい。
などの思いで、小生も両院協議会のメンバーとして臨みました。
民主党は、北澤俊美、石井一参院議員をはじめ大ベテランばかり・・・。与党
側も衛藤征士郎衆院議員を筆頭に経験者揃い・・・。緊張感の中、意思表明、演説等にかけ引きも入り乱れて、政治家同士の丁々発止、政治の醍醐味を十分に味わいました。
昨日は、午後4時にスタートして断続的に協議が続き、終了は夜の11時前・・
・。結論は得られず。今日も午後から引き続き、協議を続けましたが、残念ながら成案を得られませんでした。
これまでのように、与党が提出した予算案をビタ一文たりとも、一言一句すら
修正せず・・・という姿勢を繰り返せば、全く妥協の余地がなくなります。ねじれ国会の重要な点は、国民の意思をくんで、国会がよりよい案を作り上げて
いくことではないでしょうか。
現状では、なかなか難しいとは思いますが、今後、日本の民主主義が成熟していく過程においては、この両院協議会の運営の改善や、お互いが成案を得るための知恵を出すことが強く求められてきます。
今回はダメでしたが、次の課題としてはっきり見えたものもありました。
明日からは、やっと来年度本予算の審議がはじまります。 |
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1月19日(月)

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「参議院で補正予算審議はじまる!」
あけましておめでとうございます。
新年のご挨拶が遅くなりまして、すみません。折からの不景気風と雇用情勢の悪化で、あまりめでたさも感じないお正月でした。
今年は、異例の1月5日からの国会で、正月気分もなく、与野党の激突国会がはじ まりました。一方で、世論調査の結果が発表されるたびに、麻生内閣支持率は下がり続け、とうとう10%台後半にまでに至りました。驚くべきは、不支持率が70%を超え、定額給付金反対の数字はナント8割にのぼるという事実です。
そんな中、衆議院ではわずか2日半の審議で、補正予算と関連法案が強行採決されました。
今日から、参議院で第2次補正予算の審議がスタートです。
小生は、予算の修正案提出者として、委員会の答弁席に座り、質疑の準備をしています。第2次補正予算から2兆円の定額給付金を削除する案です。NHKのテレビにチラッと映っていたかもしれません。明日も1日中答弁席にすわっています。
バラマキの定額給付金は、
1.1年ポッキリで1人12000円もらったところで、消費は喚起されない。
2.本当に必要な低所得者にとっては、ほとんど効果はない。
3.2兆円という大きな金額は、医療・介護対策、学校の耐震化、太陽光エネルギー等の未来につながる環境エネルギー投資、雇用対策をやっている自治体への支援等々にふりかえるべき。
等々の理由で、撤回するべきです。
国民全員にお金が配られるにもかかわらず、時間が経つにつれ、審議が進むにつれ、反対の声が大きくなることに日本国民のそれこそ本当の意味での「矜持(きょうじ)」を感じます。
今年は出来れば目標として、3日に1回程度テツロー日記を書きたいと考えています。(あくまで目標ですが・・・いきなり弱気です)
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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12月26日(金)

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「一年間本当にお世話になりました。感謝申し上げます。」
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
ご無沙汰して申し訳ありません。
臨時国会が延長になり、12月25日までという状況で年末という気分とはかけ離れた毎日を過ごしています。京都に帰れず、年の瀬のご挨拶もままならないことに申し訳ない気持ちで一杯ですが、どうぞお許しください。
麻生内閣は支持率が急落し、求心力の低下が激しく、政策のブレ、発言のブレ、与党内の調整不足等が次々に露呈しています。終盤には、野党の提出した雇用関連4法案が残念ながら否決となりました。提案者として答弁に立った小生としては、大変悔しい思いを致しました。
一方で、一年を振り返りますと、年始の地球温暖化にはじまり、通常国会の道路財源ムダ使い、食品安全行政への不信、そして福田総理辞任、リーマンショック、解散騒動、麻生政権の混迷…と、本当にいろいろありました。
「自民党政権の限界」を感じる国民が多くなっているような気がします。来年は正真正銘、総選挙の年です。何とか政権交代を果たし、今よりも国民に信頼できる政治を創造していきたいと思います。
今年も皆さんの温かい激励やご支援を賜わりました。一年間走り続けてこられたのも皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
来年は冒頭から荒れる国会になりそうですし、経済情勢も厳しいスタートとなるでしょう。とにかく国民生活を第一に考え、未来につながるような一年にしたいと存じます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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10月31日(金)

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「麻生政権の追加経済対策について」
こんばんは。
昨夕、麻生総理が自ら会見をして発表された追加経済対策は、殊さらに批判的なことばかり言うつもりもありませんが、あまりにも粗雑であり、不明確なことばかりでした。
今日は、朝イチの政府からのヒアリングをはじめ、野党政策責任者会議を行い、今も金融機能強化法案の与野党修正協議が続いていることもあり、まだ国会事務所にいます。
以下、思いつくままに列挙します。
1.1年ポッキリの2兆円の給付型減税は、経済効果として甚だ疑問です。
にもかかわらず、3年後の消費税増税を言及したことは、その効果を全く
ゼロにするどころか、マイナスになると思われます。
どうして、3年後の数兆円の増税を突きつけられて、4人家族で一回きり
の1世帯6万円の給付で消費が喚起されるのでしょうか…。
2.現状の税金のムダづかいや官僚と与党のシステムを変えることなしに、
安易に国民に負担を求めることに理解を得られるとは思えません。
3.麻生総理は解散に言及しませんでしたが、様々な報道によれば、総理は
国会冒頭と昨日(10月30日)の二度解散を決意していたようですが、この
決意とはいったい何だったのでしょうか?
そして、今日、昨日から一転して「景気が回復したら」という条件付きの
消費税アップだとトーンダウンされました。おそらくあちこちから批判を
受けたのでしょう。麻生総理の言葉は全く信頼も得られず、説得力を持た
ないようになってきています。狼少年になりつつあります。
4.この追加経済対策を補正予算として臨時国会中に提出するかどうかもま
だ明らかになっていません。財源も不明です。政府内の調整不足が露呈
した結果となっています。
5.国民が関心を持ち、不安に思っている年金や医療に対しては、ほとんど
何も言及しないに等しい内容になっています。
まだまだ書けそうですが、このくらいにしておきます。
今後の国会運営も含め、麻生政権は本当に大丈夫なのだろうか…と逆に心配になってしまうような状況です。 |
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10月29日(水)

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「解散先送りの見通し広がる・・・」
こんばんは。
一昨日あたりから、麻生総理が解散先送りをされるのではないかという観測が広がっていましたが、今日の永田町はほぼ先送り一色。
当初の「国会冒頭解散→10月26日選挙」が崩れ、続いて「10月末解散→11月30日選挙」も先送りになったということです。
失礼ながら、麻生総理には「何も決められない総理」「煮え切らない総理」というレッテルが貼られても仕方ありません。
「景気が優先だ!」「金融危機対策だ」といくら声高に言われても、国民から見れば、「世論調査の結果がおもわしくなく、選挙を避けたのが本音」だと映っていると思います。
麻生総理が解散権をもてあそんだ結果がこの有様です。
自民党内にも異論が多く、特に町村派内には「福田総理が首を差し出したのに、麻生総理はこのまま居座るのか」という声も聞かれるようです。
とはいえ、町村派の細田幹事長があれほど11月30日の解散風を吹かせていたのに解散がないとは、自民党幹事長の言葉の重みもずいぶんと軽くなったものです。
細田幹事長に何の個人的恨みもありませんが、もうあの方の発言を信じる国民はいないでしょうし、麻生総理と細田幹事長のコミュニケーションのなさも露呈してしまいました。
現在の金融危機に対しては、選挙という国民の審判を受けて、正統性をもった政権が対処することが最も重要なのではないでしょうか。
政権基盤が不安定で目の前に解散がちらついている麻生政権がいくら何を言ってもマーケットからは信頼を得られません。
ましてや、株式市場の前場(ぜんば)を「まえば」と発言し、カップラーメンが
1個400円と言われる総理ですから、なおさらです。
金融機能強化法は、いたずらに審議を引き伸ばしたりする気はありませんが、資本注入をされる銀行の経営責任や農林中金の扱い、新銀行東京のデタラメな経営など、議論すべき論点は山ほどあります。
とはいえ、永田町には与野党問わず何となく虚無感が漂っていることも事実です・・・。
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10月15日(水)

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「質問終わりました・・・」
今朝は7時過ぎに事務所に入り、予算委員会の準備を始めるも、あれこれ資料等を確認しているうちに、あっという間に8時半を回り、委員会室へ移動。
昨夜、またもや中国産インゲンから残留農薬が提出され、入院された方も出てきた。委員会冒頭、舛添大臣から答弁を頂く。
政治は何が起こるかわからない・・・。
中国からの冷凍ギョーザ、メラミン、汚染米、そして加工インゲン・・・とどまることを知らない。
中国本国への強い抗議、何らかの形での検疫体制の強化等々・・・課題は山積だ。頭が痛い。
特に加工食品は、国内輸入時に全商品を検査することは困難であり、どのように安全性を高めるか、大きな問題である。もし人為的ならなおさら発見は難しい。中国政府との強い連携が不可欠だ。
このままでは国民の不安は払拭できない。
麻生総理とのやりとりは、はぐらかされた面も多くあったが、新しく明らかになったことは以下のとおり。
1)麻生総理が度々言及してこられた定額減税を含む経済対策は、いまだ規模も財源もわからない。時期は来年の1月以降と、総理、与謝野経済財政担当大臣ともに初めて認められた。つまり、この臨時国会中ではないということだ。すなわち解散・総選挙は11月に行われる公算が強くなったのではないだろうか。
2)舛添大臣の後期高齢者医療制度の見直し発言は、福田内閣の閣僚でありながら、福田総理に相談なしに発言したことが明らかになった。
3)日本の株式市場の脆弱性を補うため、上場株式等の配当課税の軽減税率維持について麻生総理から前向きの発言を頂いた。
4)汚染米事件では、例の96回の、何も発見できなかった検査にナント日当が支給されていた。石破大臣もつらそうだったが、誠実に今後の対応を示唆してくださった。
その他にもいろいろあったが、応援や激励をたくさんいただきました。
誠にありがとうございました。 |
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10月10日(金)

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「予算委員会、準備中」
こんばんは。いつもお世話になり、誠にありがとうございます。
世界の株式市場と金融に大激震が走っています。
証券マンとして87年のブラックマンデーを経験しましたが、あの時は、あの時で衝撃的でしたが、今回は想像を絶する大きさのような気がします。
今、国会事務所で来週15日(水)の予算委員会の準備をしています。
まさに、大一番です。
NHKでの予算委員会中継をはじめ、今日はテレビ出演のお知らせをさせていただきます。解散・総選挙を前に、参議院議員にお声かけをいただく機会が多くなっています。
■TBS系列「みのもんたのサタデーずばッと」
放送日時:10月11日(土)生放送 午前5時45分〜7時30分
出 演:みのもんた・岩見隆夫・福山哲郎ほか
■読売TV「たかじんのそこまで言って委員会」
放送日時:10月12日(日)午後1時30分〜3時
出 演:やしきたかじん・辛坊治郎
三宅久之・宮崎哲弥・福山哲郎ほか
■NHK「国会中継〜参議院予算委員会〜」
放送日時(質問時間):10月15日(水)午前9時〜11時頃
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9月18日(木)

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「農水、厚労委 閉会中審査!」
度々すみません。
今日は参院で、午前は厚生労働委員会、午後は農林水産委員会が開会されました。
まずは、午前の厚労委員会。
蓮舫議員が年金の標準報酬月額の改ざん、いわゆる「消された年金」の数がナント69,000件あるとの答弁を引き出しました。これまで1件しか組織関与を認めていなかった厚労省がやっと観念したといったところです。
しかし、この数字もかなり小さく見積もられている疑いもあり、全容解明が求められます。厚労省またか!といった感じです。
午後は、小生も農水委員会で「汚染米」を取り上げました。
三笠フーズへの立入検査は事前通告ではなく、相手からの指定日・指定時刻に行って報告書を書いていたこと、また入出荷伝票も銀行帳簿も全くチェックしていなかったこと、三笠フーズへの売却55回のうち44回が随意契約で、ほとんど売り込みは農政事務所側からだったこと…などが次々と明らかになりました。売り手が買い手に厳しく検査などできるわけがありません。
転用を農水省がもし知っていたとしたら大事件です。
そんな質問をしている最中に、京都市では市立中学の学校給食に汚染米が「浅井」ルートで流通していたことが判明…。まだまだ広がりはおさまりそうにありません。農水省の責任はとてつもなく大きいと思います。
太田大臣は答弁も含め、失礼ながら論外です。
永田町はやはり国会が開くと緊張感のある空気に一変します。
そんな中、民主党の役員会、常任幹事会が開催され、国民新党との合併を了とする決定がなされました。あとは国民新党の意思次第…。総選挙対策本部も設置され、本格的に選挙の準備に入りました。
小生は、農水委の質問も急きょ入りましたが、マニフェストの準備も急ピッチで進めています。自民党総裁選は、いつどこでやっているのか?誰のためなのか?ますますKYの様相を強めています。
最後に、本日の小生の委員会質問の様子はインターネットで御覧になれます。
30分間ですが、もしよろしければご覧下さい。
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9月18日(木)

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「急きょ質問!農水委員会」
おはようございます。
閉会中ですが、国会が動き出しました。
本日、参議院は汚染米問題を農林水産委員会で、 年金の報酬標準月額改ざん問題を厚生労働委員会で 質疑することになりました。
多数を持っている民主党をはじめ、野党の強い追及で実現したものです。
さすがに、与党も拒否しようがなかったようです。
又、リーマン破綻を受けた金融・経済に対しても、昨日、財務金融委員会の開会を要求いたしました。
衆議院は、参議院の動きを見て、あわてて農水委員会の開会をアリバイ作りのように決めました。
本日、やや門外漢ながら、小生が農林水産委員会で質問に立つことになりました。京都でたくさんの被害が出ていることや、あまりにも不透明で無責任な農水省の対応に強く抗議をする意味も込めて、準備をしています。
総選挙マニフェストの準備もだいぶ煮詰まってきています。
毎日毎日、目が回るくらい忙しくしていますが、とにかくがんばります。
〜 参議院 農林水産委員会 〜
本日9月18日 14時〜14時30分
テレビ中継はありませんが、インターネットでは御覧頂けます。
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9月13日(土)

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「怒りの農水大臣発言!即刻、汚染米事件の閉会中審査を!」
今朝は、午前4時起き、5時15分スタジオ入りで、「みのもんたのサタデーずばッと」に出演しました。
昨夜から大きく報道されている「三笠フーズ汚染米事件」が取り上げられ、給食米から農薬が検出された、京都の上賀茂保育園の映像が画面に写し出されました。
ナント、この保育園の前の園長先生は、小生の高校1年の時の担任の先生でした。現在の園長先生は息子さん。他人事とは思えず、太田農水相の「人体に影響がない」「じたばた騒いでいない」とか相変わらずのKY発言に怒り心頭。テレビから即刻、辞任を求めました。
農水省は、この三笠フーズに5年間で96回も立ち入り検査をしながら、何も不正を見抜けなかったのです。いまだに責任逃れに終始しています。
番組出演後、地元京都に帰り、早速、上賀茂保育園に連絡をとり訪問してきました。現園長先生はとてもいい方で、丁寧にご対応いただき状況の説明を頂きました。どうやって、問題のもち米を仕入れたか、今までの仲介業者との取引の状況、保護者への対応等々、被害者であるにもかかわらず、冷静にお話しをされ、頭の下がる思いでした。
この問題は、根が深そうです。
もちろん農水省の監督責任をはじめ、なぜ、事故米が食用として流通したのか?価格は?多くの仲介業者を通じてどこまで流通してしまっているのか?等々、明らかにしなければならない課題がたくさんあります。
自民党の総裁選挙も結構ですが、時々刻々に起こる問題に対して機敏に対応することを自民党は忘れてしまっているのではないでしょうか?
一方で厚生年金の診療報酬月額の改ざんも明らかになりつつあります。
消えた年金ではなく、まさしく社会保険庁によって意図的に消された年金です。すでに、農水委員会、厚労委員会の国会の閉会中審査を求めていますが、より強く開催を要求するつもりです。与党がのまなければ、過半数を持つ参議院で強行でも開催する必要があります。
日本は、食の安全や医療、年金への信頼の底が抜けてしまっています。何とかしなくてはいけません。
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9月12日(金)

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「福田総理突然の辞任。解散総選挙へ・・・」
いつもお世話になり誠に有難うございます。
ごぶさたばかりで申し訳ありません。
9月1日、突然の福田総理の辞任会見を受け、永田町は11月上旬の総選挙に向けて大きく走り出しました。安倍、福田総理2代続けてわずか1年で政権を放り出した罪はとてつもなく大きいと思います。
小生は、自民党にはもはや政権担当能力はなく、一日も早く下野すべきだと考えていましたが、彼らは総裁選を実施し、総選挙を経ない3人目の総理を生み出そうとしています。あきれるばかりです。
年金や医療、教育への不信感と水準低下、国民負担増、財政赤字の拡大、地方の疲弊、フリーター・ニートの増大、そして何より経済の大きな失速に対する責任をどう考えているのでしょうか。5人の総裁候補者に答えがあるようには思いません。率直に言って、自民党の総裁のイスもずいぶん軽くなってしまったなぁ・・・と感じています。
汚染米転売、新たな消された年金問題、官僚の不祥事等、課題が次々と発生しています。国会の閉会中審査を強く求めていくつもりです。
一方、小生は7月に、岡田副代表とともに温暖化対策をテーマに中国を訪問し、李克強副総理や温暖化担当の解振華国家発展改革委員会副主任等と会談し、併せて広州市も訪れ、沿海経済発展圏の様子を視察いたしました。
また、その後は総選挙に向けて、日々、京都と東京を往復し、マニフェストの作成にかかわらせていただいています。政権交代に向けて、国民により説得力のあるマニフェストを提示できるよう、懸命に作業を進めたいと思います。京都の衆議院議員の仲間も必死に、今地元を歩かれています。ぜひお声をかけていただきたく存じます。
予想もしなかったことですが、おそらく解散の時期と重なってしまう、9月28日の小生の10周年パーティーには、多くの皆様からご協力、ご支援をいただいています。心から感謝申し上げます。
日本の政治が大きく動こうとしています。「京都から日本を変える」という志は不変です。
これからご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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6月12日(木)

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「オーストラリア首相との朝食会」
連日すみません。
今朝8時から日豪議連主催で、来日中のケビン・ラッド豪首相との
朝食会に参加しました。
実は小生が3年ほど前に日豪フォーラムのメンバーとして、
オーストラリアに訪れた時、やはりメンバーとして参加していたお一人が
ケビン・ラッド首相でした。
当時は、野党・労働党の「影の外務大臣」であり、
お互い政権交代をめざす議員同士で昼食をともにしました。
中国通で、論理は明快、
京都議定書に消極的だったオーストラリア政府を批判していた
その強い口調が印象的でした。
小生にも「お互いがんばろう」と言っていただき、
なかなかステキな政治家だと感じていました。
昨年のオーストラリア総選挙、そのラッド氏を党首として労働党は勝利し、
長年の思いであった政権交代を果たしました。
就任直後、早速バリ会合のときに京都議定書を批准し、
そのニュースは世界を駆けめぐりました。
今朝は少人数の会でしたが、まずお目にかかった途端、
「以前に会いましたね」と声をかけられました。
朝食会での話は、もちろん温暖化政策や対中国観、
そしてオーストラリアの首相で初めて広島の原爆ドームを訪れた理由等々、
3年前以上に知的で刺激的なものでした。
ラッド首相はまだ50歳。オーストラリアも変化しています。
小生も「もっとがんばらなくては!」と思わされた1時間半でした。 |
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6月11日(水)

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「憲政史上初めて、総理問責可決!」
たった今、参議院において福田総理問責決議案が可決されました。
憲政史上初めてのことです。
残念ながら、福田総理や自民党執行部が無視すれば、
この問責には法的拘束力はありません。
しかし、参院の意思として決議したことは大変重いと思います。
ガソリン税を引き上げ、消えた年金は解決に程遠く、
後期高齢者医療制度はボロボロで、我々が参院で可決した廃止法案は
棚ざらしのままです。
山口の補欠選挙の結果を無視し続けていることにも納得できません。
支持率は20%足らず。気の毒な感じもしますが、
福田総理に今後の日本のかじ取りは任せられないというのが
国民の素直な声ではないでしょうか。
政治は生き物です。
問責が可決されたあとの世論の動向にもよりますが、
どんな展開を示すか、まだ分かりません。
参院議場で福田総理の顔がみるみる紅潮していくのがわかりました。
どんな思いで問責を受け止められたか…。
とにかく、議場から事務所に戻り、早速報告させていただきました。
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6月5日(木)

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「後期高齢者、審議混乱!
温暖化対策基本法提出!」
ごぶさたしてすみません。
国会会期末まであと10日。毎日、目が回るような時間を過ごしています。
一昨日は、全国で大問題となっている「後期高齢者医療制度」に対する
廃止法案の審議が始まりました。
小生は、筆頭提案者として答弁に立ち、与党と対峙いたしました。
ここ数日、4野党の調整、答弁準備等々、
かなり緊迫した時間を過ごしています。
毎日答弁の矢面に立つ各大臣の御苦労を少し垣間見ました。
とはいえ、会期末まで、時間もあまりなく、
一日も早く可決させて衆議院に送りたいと考えています。
与党側は、慎重審議を求めており、ガチンコの様相を呈しています。
さきほど、今日の厚生労働委員会で廃止法の審議にあたり、
自公は「委員長の委員会運営が悪い」との理由で、
委員長解任決議案を提出し、否決されました。
否決された途端、委員会から退席しました。いわゆる審議拒否です。
午後からの審議と採決にも出席しないようです。
小生は答弁席で待機することになります。
参議院自民党にはまるで野党のような振る舞いが
多く見受けられるようになりました。
あんなに審議拒否を批判していたのに・・・。
一方、並行して動いていた、以前から準備している
民主党の「地球温暖化対策基本法案」を
昨日、参議院に議員立法として提出しました。
(マスコミはなぜか報道してくれません・・・)
10年間この問題に取り組み、この基本法案を策定できたことに
感無量ですが、いかに、この中身を具体化するか、
法律として成立させるかについて 新たな課題も目の前に横たわっています。
岡田克也本部長のリーダーシップをはじめ、多くの議員、
NGO、シンクタンクの皆様に御協力をいただきました。心から感謝です。
この法案が、日本の温暖化対策の力強い前進のための一助になれば、
と願っています。
また、何度も告知させていただいていますが、
本日午後6時30分から、東京・時事通信ホールにおいて、
民主党環境シンポジウム「民主党の脱地球温暖化戦略」を開催いたします。
パネリストには、
末吉竹二郎氏(国連環境計画 金融イニシアチブ 特別顧問)、
諸富徹氏(京都大学大学院経済学研究科 准教授)、
浅岡美恵氏(特定非営利活動法人 気候ネットワーク代表)と、
温暖化対策の専門家に勢揃いして頂きました。
民主党側は、岡田克也衆院議員、岡崎トミ子参院議員、小生という
メンバーです。
ぜひ、お時間があれば、ご参加下さい。 |
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5月2日(金)

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「テレビ出演などお知らせです」
いつもお世話になり、ありがとうございます。
今回はテレビ出演などのお知らせをさせていただきます。
福山哲郎がGW中、テレビに出演します!
是非ご覧下さい。
■日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」
放送日時:5月3日(土)生放送 午前8時〜9時25分
放送内容:後期高齢者医療問題・年金問題・ガソリン税・・・など
今の政治状況について
出 演:辛坊治郎・塩川正十郎・福山哲郎ほか
■読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」
放送日時:5月4日(日)午後1時30分〜3時
放送内容:チベット問題・現在の民主党について
出 演:やしきたかじん・辛坊治郎
福山哲郎・宮崎哲弥・村田晃嗣ほか
民主党京都府連からのお知らせです。
☆「民主党京都政治スクール プレスクールを開催!!」☆
民主党京都政治スクールは本年で4期目を迎えました。
今期は『地域主権』を年間テーマに、今後の地方自治のあり方について、
首長やNPO関係者を講師に招き、受講者と一体となった
本質的な議論が交わされる、新しい修養の場をめざします。
6月からの本スクール開講に先立ち、プレスクールを開催いたします。
お誘いあわせの上、ぜひご参加ください!
【記念講演・パネルディスカッション】
テーマ:『地域主権の国づくり』
講師・パネラー:松沢成文 神奈川県知事
パネラー:山田啓二 京都府知事
前原誠司 民主党副代表・衆議院議員
日時:5月17日(土)18:00〜(開場:17:30〜)
場所:ウィングス京都2Fホール
(京都市中京区東洞院六角下ル)
参加料:500円
事前に整理券をお渡ししております。
お申込み・お問い合わせは福山哲郎事務所(TEL:075-213-0988)まで |
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4月30日(水)

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「民意無視の暴挙、再議決へ」
国会事務所で怒りを込めて書いています。
本日、与党は、3分の2の再議決を強行しました。
午前中から、国会は両院議員が与野党入り乱れてもみ合い、
緊迫した状況でしたが、結局、数の力で押し切られました。
今回の再議決は以下のような問題を抱えています。
1.直近の山口2区補欠選挙の結果は、明らかに、暫定税率復活反対、後期高齢者医療制度廃止という民意を表しています。各社の世論調査でも、60%以上の国民が暫定税率は廃止でした。
支持率20%台の福田内閣が、この民意に背き、2年8ヶ月前の郵政選挙の結果である衆院の3分の2によって再議決する正当性はいったいどこにあるのでしょうか。
2.さらに、国政選挙も、直近の民意は参議院の野党過半数です。その参議院で現在審議中の法案をムリヤリ衆議院が「みなし否決」して強行採決しました。参議院の審議を途中で打ち切るという56年ぶりの異常な事態です。
3.今回、ガソリンは、1リットル25.1円の値上げにとどまらず、原油高もあり、おそらく1リットル30円前後の値上げになるでしょう。家計と中小企業への悪影響は計り知れません。1リットルあたりのガソリン代は史上最高値になります。
4.福田総理の言う「一般財源化」もまだ確約されていません。あのムダだらけの根拠の薄い59兆円の道路中期計画もそのまま残っています。
5.これだけの民意に背くことをした限りは、解散か総辞職が常道です。あの竹下総理でさえ消費税導入のあと、辞任しました。
あれやこれやと考えても、納得いかないことばかりです。
国民の皆さんに申し訳ない思いでいっぱいです。 |
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3月31日(月)

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「与野党攻防 第1R終了!」
連日、国会事務所にいます。
この2週間ほど、国会は断続的に与野党の攻防が続いていましたが、
つい先ほど今日の参院本会議が散会した時点で、明4月1日から、
ガソリンの暫定税率が失効し、税金が下がることが確定しました。
国会の審議を通じて、道路予算のムダ使いの実態が明らかになり、
34年間続いたガソリン税上乗せ(今は25.1円)部分に対して
国民の皆様の怒りとおかしいという声をたくさんお寄せいただいた結果です。
おかげさまで、他の日切れ法案(関税定率法や
税関でのお酒・タバコの減税措置、不動産の登録免許税の減免等々)に
ついては、ギリギリ(先週の金曜日)与野党で合意し、
混乱を回避することができました。
この与野党合意の案文作成には、小生も関わらせていただきました。
先週、福田総理からもやっと一般財源化へ踏み込んだ発言がなされました。
このことは素直に評価します。ただし、自民党内の本音はわかりません。
次のステージは、
与野党ともに協議の場を作り、一般財源化への道筋を明確化すること、
暫定税率を復活させる3分の2の再議決を4月末にやらせないように
世論形成と協議を展開することです。
我々はすべて審議拒否をしていたわけではありません。
予算委員会は動いていました。
ところが、先週の「年金・経済等」のテーマでの予算の集中審議を、
土壇場で拒否したのは与党であったという事実も存在します。
今週からは、税制関連法案の審議もはじまります。
今回のことは、日本の税財政構造を変える非常に大きな第一歩です。
長年にわたり、道路と官僚の天下り団体にがんじがらめになっていた
税金の使われ方に一矢を報いました。
参院選でいただいた過半数のおかげです。
道路問題のかげに隠れて、
3月末の年金の問題や空席のままになっている日銀総裁の人事等々、
まだまだ福田内閣の政権運営能力が問われる課題が山積しています。
3月末の第1Rの攻防は、一応、民主党は成果を得ることができました。
これからもがんばっていきたいと思います。 |
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3月18日(火)

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「日銀総裁人事混迷、明日道路で質問します」
こんばんは。まだ国会事務所にいます。
論座に日記を連載している関係で、メルマガがなかなか出せず
、申し訳ありません。
今日は、日銀総裁人事の再提示があり、
一日中、永田町は騒然としていました。
政府の提示した田波耕治氏は、武藤氏と同様、
財務省事務次官出身で金融市場に携わった実績が不明です。
また次官在任中は、長銀、日債銀の破綻等の金融危機が起こり、
公的資金注入の対策も含め、不良債権問題の長期化を招いています。
そして、最大の問題は、財務省が、
どうしても自らの省の事務次官経験者を日銀総裁に就任させたい
とする省益をむき出しにした人事の提示だったことです。
もちろん、民主党は不同意を決めました。
あれほど、日銀の独立性を主張してきた民主党に、
これみよがしに挑戦してくるような政府の姿勢はいったい何なのでしょうか。
日銀総裁が空席になった時の責任は与党にあります。
さて、明日ですが、参議院予算委員会で質問に立つことになりました。
テレビでの放送はありませんが、引き続き大きな課題である
道路問題について、費用対便益のいい加減さ、
中期計画の積算根拠の曖昧さなどを具体的な事例を基に
厳しく追及していく予定です。
今晩は、まだまだ続きそうです。
詳細については、下記の通りですので、
お時間があればインターネットでご覧ください。
質問日時 3月19日10時〜(約1時間)
質問内容 道路問題について(中期計画、B/C等)
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2月29日(金)

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「またもや暴挙!衆院は予算強行採決!」
こんばんは。金曜日ですが、まだ国会事務所にいます。
論座に日記を連載している関係で、メルマガがなかなか出せず、
申し訳ありません。
さて、ついさきほど、衆院の予算委員会では、
またまた与党が強行採決という暴挙に出ました。
この後、財政金融委員会でも、無理やり採決の見込みです。
本会議も含めて、夜半まで、混乱しそうです。
イージス艦の事故も
「なぜ自動操縦だったのか」 「二転三転する防衛省の説明」
「海上保安庁に無断で行った隠蔽の疑いがある大臣や幹部の事情聴取」
等々、まだ何も明らかになっていません。
道路特定財源の問題も
「59兆円の積算根拠」「古い交通需要予測を前提とした計画」
「天下りと随意契約」等々、これまたやっと議論が煮詰まってきたところです。
なぜ、議論を打ち切って強行するのでしょうか。
一方で、本日、民主党は対案となる三法案を参議院に提出しました。
「道路特定財源制度改革法案」「所得税法等改正案」
「租税特別措置法改正案」です。
来週からは、参議院が主戦場となりますが、
予断を許さない展開になりそうです。
その参議院での審議を迎えるにあたって、
田原総一朗氏のサンデープロジェクトでは、
「どうなる参議院の国会審議」というテーマで番組を放送することになり、
小生も参議院政審会長として出演します。
以下、詳細をご報告させていただきます。
またまた忙しくなりそうですが、がんばります。
記
テレビ朝日系列(関西:6ch、関東:10ch)
「サンデープロジェクト」
3月2日(日)10:00〜11:45
(なお、出演は11:00頃までです)
出演:田原総一朗、福山哲郎 ほか 以上 |
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1月30日(水)

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「激突国会、前代未聞の法案取り下げ!」
こんばんは。昨日に続き、国会報告です。
朝から国会は緊迫。
天下の悪法「つなぎ法案」提出先の
衆議院財務金融委員会と総務委員会は、
早朝から、与野党の何十人もの衆議院議員が、
委員会室の前をそれぞれ占拠しようと、入り乱れ、
小競り合いを繰り返しながらにらみ合っていました。
お昼過ぎにいっせいに強行採決へ。
乱闘に怒号が飛び交い、国会は混乱の極みに達しました。
小生もテレビのインタビューに
「国会は死んだも同然だ」と応えてしまいました。
あとは本会議の強行開会を民主党がどう阻止できるかが焦点。
午後から断続的に、衆・参両議長の斡旋、調整が続きました。
参議院側も、相手が先に禁じ手を使った限りは、
参議院の過半数を持っている野党が、
審議拒否でない方法でどんなことが出来るか、
あらゆるシミュレーションをはじめ、全く先が読めない状況となりました。
午後3時半頃、突然、各党幹事長で両議長斡旋案に合意という情報が
飛び交いました。
「総予算及び歳入法案の審査に当たっては、公聴会や参考人質疑を含む
徹底した審議を行ったうえで、年度内に一定の結論を得るものとする。」
とする内容は玉虫色で、暫定税率維持を担保したものではないし、
まさに振り出しに。
午後3時50分過ぎ、与党はつなぎ法案を撤回。前代未聞の展開。
なぜ、与党が、この斡旋に合意したのかよく分かりませんが、
今日だけで判断すれば、
「審議を飛ばして、増税をして10年間道路を造り続けること」の理不尽さと、
その後の世論の反発にやはり腰が引けたのではないでしょうか。
とにもかくにも国会は正常化しました。さあ、本格論戦のスタートです。 |
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1月29日(火)

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「与党の暴挙、極まれり!」
こんばんは。国会事務所にいます。
昨日から、にわかに緊迫していた国会ですが、
今日も与野党にらみ合いが続いていました。
しかし、ついに、さきほど与党は、いわゆる、
暫定税率のつなぎ法案なるものを提出しました。
詳細には触れませんが、国論を二分する、
暫定税率の撤廃(ガソリン1?25円)や
道路を向こう10年間59兆円もかけて作り続けるという
道路特定財源を維持することの是非について、
まさに、これから議論しようという時に、
審議をすべて飛ばしてしまう代物です。
例えば、プレーボール前にピッチング練習をしている時に、
無理やり9イニングをやらずに、没収試合にしてしまうようなものです。
本来なら期限が切れる法律ですから、
暫定税率延長は、すなわち新たに増税することです。
国民に増税という負担をかけるのに、予算審議も始まっていない時に、
審議を飛ばして数で強行するなど、言語道断、国会無視も極まれりです。
国民を馬鹿にしています。
明日から、さらに緊迫の度合いを強めますが、
ぜひ、この状況を注視してください!
怒りとともにあきれ果てている状況報告でした。 |
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1月25日(金)

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「今夜、朝まで生テレビに出演します!」
1月18日から通常国会が始まりました。
冒頭から緊迫しています。
当面は、19年度補正・20年度本予算案と関連法案が審議されます。
最大の焦点は、揮発油税などの暫定税率維持を含む
租税特別措置法改正です。
民主党は、地方の財源は確保しながら、暫定税率を廃止し、
1L25円のガソリン等を値下げするとともに、
税財源の配分の見直し、ムダづかいを根本的に改めます。
また、日銀総裁等の国会同意人事や
地球温暖化対策も重要課題となります。
政審会長として今国会もがんばります!
さて、本日深夜放送の「朝まで生テレビ」に出演することになりました。
内容は地球温暖化問題についてです。
詳細は以下の通りです。
記
「朝まで生テレビ!」(関西6ch 関東10ch)
放送日時:1月25日(金)25:20〜28:20 ※本日夜中
(1月26日(土)午前1:20〜4:20)
放送内容:「激論・地球温暖化とニッポン?!」
出 演:田原総一朗
福山哲郎 浅岡美恵(弁護士・気候ネットワーク代表)ほか多数
以上 |
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1月18日(金)

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「明日の朝、ウェークアップ!ぷらすに出演します!」
本年もよろしくお願い申し上げます。
3日前、14年ぶりに越年となった臨時国会が終わったところですが、
今日から150日間の長い第169通常国会が始まりました。
政権交代に向けた正念場となる今国会で、緊張感をもって
引き続き政策実現へむけて奮闘して参ります。
さて、緊急のお知らせです。
明日、1月19日(土)に読売テレビ(日本テレビ系列)の
「ウェークアップ!ぷらす」に出演することになりました。
内容は、最近の日本の経済状況や、
通常国会での論戦が注目される
ガソリン税暫定税率や道路特定財源の問題についてです。
お時間があれば、ご笑覧ください。
寒くなってきましたが、お身体にご留意下さい。
詳細は以下のとおりです。
記
読売テレビ(日本テレビ系列) (関東:4ch、関西:10ch)
「ウェークアップ!ぷらす」
1月19日(土)8:00〜9:25 (なお、出演は8:50頃までです)
出演:塩川正十郎、寺島実郎、中田宏、小坂憲次、福山哲郎 ほか
以上
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12月29日(土)

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「1年間、本当にお世話になりました。」
ごぶさたしてすみません。
年の瀬をいかがお過ごしですか。
小生は、想定外の国会延長のため、ほとんどの時間を
永田町で費やしています。さすがに、こんな年末は初めてです。
実は、今日も国会事務所でこのメールを書いています。
一年間、本当に御世話になりました。
統一地方選、参院選、激動の臨時国会・・・。
とても良い経験をしましたし、政治が動き出していることを実感しています。
「ねじれ国会」とよく表現されますが、決して悪いことではありません。
国民が、衆・参両院の意思が異なることを選択されたのです。
その中で、肝炎問題や被災者生活支援法等々、
与野党の知恵の出し合いでまとまったものもありました。
税金のムダづかいも次々と露呈してきました。
議員立法のリアリティも格段に増しました。
熟議の民主主義のはじまりであり、
議員の力量が問われる時代になってきました。
来年は、年初から緊張感ある国会が始まります。
道路特定財源に象徴される、租税特別措置法の扱いや
予算審議等々、何が起こるか分かりません。
福田内閣の改造が最近話題に上っていますが、
そのような小手先の対応で今の局面が打開できると考えているとしたら、
おそらく間違いだと思います。
また、予算編成をした大臣の首をすげかえて、
その次の大臣が予算審議の臨むという大いなる矛盾を抱えた
改造になる可能性もあります。
一方、年明けに民主党に
「脱・地球温暖化対策本部」が設置されることになりそうです。
バリ会議を受けて、小生は、一層、この課題に取り組んでいく決意です。
1月6日のサンデープロジェクトに出演が決まりました。
テーマはその地球温暖化です。
さらに、宣伝ですが、現在発売中の『論座2月号』に
またまた国会奮戦日記が掲載されています。
おかげさまで3ヶ月の連載となっています。ご笑覧頂ければ、幸いです。
皆様、ぜひ良いお年をお迎え下さい。
感謝・・・。
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12月7日(金)

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「12月10日 月曜日、テレビに登場します!」
本日、夕方、参議院厚生労働委員会において、
民主党の議員立法である、いわゆる“年金保険料流用禁止法案”が
採決されました。
もちろん賛成多数による可決。
明日の参院本会議でも可決される見通しです。
野党の議員立法が審議され、堂々と可決し、衆院に送付される、
これまでなら考えられない画期的なことが起こりました。
これも国民の投票によって、野党が過半数をいただいたおかげです。
政治は確実に変わっています。
答弁に立った民主党議員の面々、国会対策に汗をかいていたメンバー、
多くの仲間の協力の結果です。
小生も政審会長として、やはり嬉しかったです。
今度は衆院でも通過させられるよう、がんばりたく思います。
本日発売の「論座」12月号に、
9月の臨時国会がスタートしてからの小生の国会奮戦日記が
掲載されています。
前例のない中で、どのように国会が動いているか、
国民の皆さんに感じてもらえればと思い、
原稿依頼を受けて執筆いたしました。
もしよければテツロー日記の読者の皆様にもお読みいただければ
幸いに存じます。
初めてのことで、なかなかテツロー日記との両立が難しく、
ごぶさたしたことお許し下さい。
今後はもっとがんばりたく思います。
今日はそのことのお詫びとお知らせをさせていただきます。 |
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11月1日(木)

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「議員立法第一弾 明日参院を通過へ」
本日、夕方、参議院厚生労働委員会において、
民主党の議員立法である、いわゆる“年金保険料流用禁止法案”が
採決されました。
もちろん賛成多数による可決。
明日の参院本会議でも可決される見通しです。
野党の議員立法が審議され、堂々と可決し、衆院に送付される、
これまでなら考えられない画期的なことが起こりました。
これも国民の投票によって、野党が過半数をいただいたおかげです。
政治は確実に変わっています。
答弁に立った民主党議員の面々、国会対策に汗をかいていたメンバー、
多くの仲間の協力の結果です。
小生も政審会長として、やはり嬉しかったです。
今度は衆院でも通過させられるよう、がんばりたく思います。
本日発売の「論座」12月号に、
9月の臨時国会がスタートしてからの小生の国会奮戦日記が
掲載されています。
前例のない中で、どのように国会が動いているか、
国民の皆さんに感じてもらえればと思い、
原稿依頼を受けて執筆いたしました。
もしよければテツロー日記の読者の皆様にもお読みいただければ
幸いに存じます。
初めてのことで、なかなかテツロー日記との両立が難しく、
ごぶさたしたことお許し下さい。
今後はもっとがんばりたく思います。
今日はそのことのお詫びとお知らせをさせていただきます。 |
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10月15日(月)

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「明日、予算委員会、質問に立ちます!」
ごぶさたして申し訳ありません。
マスコミ等で報道されているように、
今日から参院の予算委員会が始まりました 。
明日、民主党のバッターとしてNHKの生放送で
AM9:00から質疑をすることにな り ました。時間は約2時間…。
衆院では、長妻、菅、岡田、前原、馬淵氏がTVでの登場だったので、
参院側としてとてもプレッシャーになっています。
しっかりやりたいと思います。
ここ数日、ほとんど寝ずに準備を重ねていますが、
テーマは肝炎、テロ特措法、 税金のムダ使い、地球温暖化問題等々の
つもりです。
是非、応援して下さい。
まだまだ今夜も長そうです。
取り急ぎご連絡させていただきました 。 |
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9月12日(火)

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「安倍総理、突然の辞任!」
今、国会事務所にいます。
みなさんも驚かれたと思いますが、
今日の午後、安倍総理が突然の辞任を表明されました。
小生は、お客様があり、懇談している最中にニュースが飛び込んできました。
最初は「信じられない」の一言でした。
午後1時からの衆議院本会議は流会。
2時からの安倍総理の会見を国会議員全員が注目しました。
しかし、内容はあまりなく、結局、なぜ辞めるのか全く不明です。
「辞めたくなって投げ出した・・・」ということでしょうか。
自民党は、後継を総裁選で選ぶということで、日程を決めたようですが、
とても違和感を覚えます。
つまり、自公政権は下野すべきか、もしくは、
次の総裁は選挙管理内閣を宣言して民意を問うべきです。
なぜなら、次の政権は民意の正当性を持たないからです。
特に参院選後、自民・公明両党とも安倍総理の続投を決め
改造内閣を発足させたことの責任は大変重いはずです。
直近の国政選挙の民意は参議院与野党逆転です。
衆議院で自公がいかに多数を持っていようが、下野して、
国民に謝罪すべきなのではないでしょうか。
首をすげ代えても、国会を空転させ政治空白を作った責任は消えません。
そんな思いがします。
あまり浮かれた気分にはなれません。
今こそやるべきことを一つ一つ積み上げていくことが
私たちの責任ではないでしょうか。
走り書きで失礼します。
まさに政治は、一寸先は闇です・・・。
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9月7日(金)

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「次の内閣スタート」
報道にもありましたが、一昨日小沢代表をはじめ執行部も出席し、
民主党・次の内閣がスタートしました。
安倍政権が、次から次へと政治とカネの処理に追われているうちに、
我々は1つ1つ物事を進めていくことが重要です。
次の内閣の布陣は安定した実務型のメンバーで構成されました。
衆議院は副大臣を含め、ほとんどが3回当選以上になっており、
これは解散総選挙が近いということを強く意識した結果です。
小生は政調会長代理として次の内閣の進行管理と全体を
統括することになります。
京都の山井和則衆議院議員は専門の厚労副大臣、
松井孝治参議院議員には内閣府担当大臣として行革と公務員制度という
重要な役割を担っていただきます。
閣法の対応、議員立法の精査をはじめとする
政策立案全般の仕事が本番を迎えます。
ここ数日間、人事と準備でほとんど京都に帰ることが出来ず、
それだけ責任の重さを痛感しています。
一方で参議院の委員長ポストの取り合いも
水面下で自民党との綱引きが強烈に行われています。
ここ一両日中にヤマ場が来そうです。
参院・簗瀬国対委員長をはじめ国対、議運一体で奮闘されています。
来週10日(月)から、参院選で勝たせていただいた国民の期待を
一身に受けて、第168回臨時国会がはじまろうとしています・・・。
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8月24日(金)

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「緊張感のある日々が続いています・・・」
ごぶさたです。暑い夏が続きますが、お元気でお過ごしですか?
小生は、ほとんどお盆返上で国会事務所にこもっています。
先般、4日間の臨時国会が終わりましたが、
次の秋の国会に向けて準備しなければならないことが山ほどあり、
又、参院民主党の政審会長として取材や調査、党内外の会合も増えて、
バタバタと日々を過ごしています。
議長と議運委員長を握っている参院民主党の存在は、
確実に日本の政策決定プロセスや統治構造を変えることになると思います。
まずは最も注目されている議員立法です・・・。
参院民主党から提出する議員立法は、当たり前ですが、
審議され、可決されることが前提となります。
これまでの審議されず、最初から廃案見込みの法律とは
責任の重さが根本的に異なり、内容も厳しく問われることになります。
先日、参院から提出した「年金保険料流用禁止法案」が
NHKの19時と21時のニュースでトップニュースとして報道されたことが
その実現性を物語っています。
これまでの永田町の常識では考えられない扱いの大きさです。
現在、新聞では民主党があれもこれも次々と法案を提出するのでは、
と報じられていますが、おそらくそういった展開にはならないと思います。
慎重に、かつ大胆に、政局に応じて、中身を精査し、
国民に分かりやすく訴える法案をじっくりと提出していくことが肝要です。
89年の参院選で、当時の社会党が大勝し、
消費税廃止法案を提出しながら、何も実現せずに終わった
愚を繰り返してはなりません。
まだ目立ちませんが、日本の政治は確実に今までとは異なる方向に
動き出そうとしています。
国会同意人事や予算、税制など今後の展開から目が離せません。
いつも書いていていますが、政治を変えるのは決して政治家ではなく、
選挙での有権者の意思そのものだということを実感しています。
お知らせです。
今晩、21:25より、地元のKBS京都「Weekly925」という番組に生出演します。
もしお時間があればご覧下さい。 |
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8月7日(火)

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「参院民主党の政審会長に就任しました!」
長く暑い参院選挙と国会が動き出したため、
ごぶさたして申し訳ございませんでした。
参院選挙の結果については、また意見を述べたいと思いますが、
今日は取り急ぎの報告です。
日本の政治史上初めて、参議院で野党の江田五月議長が誕生致しました。
感無量でした。与野党逆転のおかげさまです。
新聞報道等でご覧頂いたかもしれませんが、その選挙結果に伴い、
8月6日、民主党の参議院での役員改選があり、
小生は、民主党・新緑風会 政審会長に就任することとなりました。
113名の議員を擁する参議院第一党の政策責任者です。
参議院で野党が議長を擁するという、まったく前例のない状況の下、
議員立法をはじめ、政策に注目が集まっている中で、
はなはだ微力ですが、懸命に職責を全うすべく邁進する決意です。
まずはこの4日間の国会にどの法案を参議院から提出するかも含め、
早速作業が始まりました。
やり甲斐のある、しかし責任の重たい仕事がこれから待っています。
とにかくがんばるしかありません。
いきなり臨戦態勢に入り、バタバタと過ごしており、
あまり多くを書けませんが、ご報告と感謝を申し上げます。
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7月11日(水)

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「明日から参院選…」
国会が閉会しても、安倍内閣の支持率低下は止まりません。
安倍総理の「消費税は上げないとは一言も言っていない」という
テレビ発言には驚きました。住民税も上がり、国民が格差にあえいでいる
中で、さらにこの内閣で国民負担を求めるのか、と思いました。
又、消費税を上げるなら、選挙前に堂々と政策として掲げるのが
筋ではないかということも感じました。
案の定、自民党内や世論の批判を浴び、安倍総理はその後トーンダウンし、
火消しに躍起となっています。
一国の総理の発言が、こんなに軽くていいのでしょうか・・・。
一方で、赤城農相の事務所費疑惑がまたまた起こりました。
自殺した松岡前農相の後任が同じ疑惑にさらされています。
なぜ安倍総理は任命する際に、こんな当たり前のことを調査しない
のでしょうか・・・。
赤城農相は自分だけは特別で大丈夫だと思っていたのでしょうか???
そして、対応も松岡前農相の時と全く同じです。
領収書は出さない。「適切だ」の一点張り。
参院選前にしては奇異な感じがするぐらい
お粗末な緊張感のない状況です。
日本のために一日も早い安倍内閣の退陣を願います。
小生は選挙区を全国行脚しています。
3日前は香川・愛媛、一昨日は栃木、昨日は地元にいましたが、
今日は山形に来ています。明日の本番はもちろん地元京都の応援です。
それぞれの地域で各候補者が懸命にがんばっています。
明日からはじまる参院選、日本中の候補者が何とも言えない
緊張感に包まれているのではないでしょうか。
短いようで長い17日間、夏の暑い盛りですが
元気に乗り切ってほしいと思います。
蛇足ながら、本日(11日付)の毎日新聞朝刊の一面トップに
小生の厚労委員会で追及した資料のことが報道されました・・・。
毎日インタラクティブ内
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7月3日(火)

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「久間防衛相 辞任に思う・・・」
「原爆しょうがない発言」で久間防衛相が辞任しました。
辞任は至極当然のことですが、これで安倍内閣は、
佐田行革相の事務所費疑惑、松岡農相の自殺に次いで
3人目の閣僚交代となりました。
少し観点を変えてこのことを論じたいと思います。
小生から見れば安倍総理は支持率回復への千載一遇のチャンスを
みすみす逃したような気がしてなりません。
つまり、久間発言が飛び出した直後に、
安倍総理自身が自らの判断で罷免すべきでした。
何よりも安倍総理の信念・資質は宰相としての器ではないことが、
今回の一件で決定的に明らかになったように思います。
なぜならば、「我が国が唯一の被爆国であり、被爆をされた方々や
犠牲になった方々の遺族がまだいらっしゃること」、
「北朝鮮の核兵器の開発によって我が国は脅威にさらされていること」、
「国際社会は核不拡散のために不断の努力を続けていること」等々を
考えれば、いかなる理由があろうとも核兵器の使用を正当化してはならない
ことは自明です。
もし安倍総理が本当に保守政治家を自称するならば、又、
国民の生存と財産を守るべきが政治の第一義的な目的だと信ずるなら、
何をおいても、この発言に断固とした態度をとるべきでした。
もし総理が間髪を入れずに罷免していれば
支持率は一気に回復したでしょう。
ところが安倍総理は久間発言をかばい、
「米国の考え方について紹介した」とのたまい、
厳重注意でお茶を濁そうとしました。
そして、挙げ句は世論に押されての辞任です…。
最悪のシナリオです。
つまり、安倍総理は政治家として守るべきものが一体何なのかが
全く見えていないのです。
あくまで政局とご都合主義の政治家と断ぜざるを得ません。
テツロー日記でここまで総理を強く批判をしたことは初めてですが、
今回はあきれ、悲しい気持ちにすらなっています。
次の防衛相が小池百合子氏というのも唖然としました。
小生は日本のために、この内閣は一刻も早く退陣するべきだと思います。
信念・理念なき、見せかけの強気を装う総理は、
かえって国民を危険に陥れる可能性があります。
政治はパフォーマンスや見せかけの言葉で
国民をせん動するものではありません。
この参院選を通じて、国民の皆さんとともに、
日本の政治のあり方を考える必要性を切に感じています。
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6月28日(木)

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「やはり強行採決!」
今日の厚労委員会は案の定、与党側の強行採決で幕を閉じました。
小生の質疑の時間までにも何度も委員会は中断し、
社保庁の不誠実な答弁や虚偽の答弁が明らかになっていました。
小生は、今回の年金騒動の根幹の資料ともいうべき、
地方社会保険事務所に眠るマイクロフィルムや紙台帳の数をずーっと求めてきました。
今日は三度目の要求にもかかわらず、社保庁は相変わらず「まだ調査中」の一点張り。
小生もあきれはて、新たな証拠を突きつけて、
審議は約1時間休憩せざるを得ないという異常事態に陥りました。
1時間後、果たして、その資料が出てきて再び怒り心頭です。
つまり、恣意的に今まで隠し続けてきたことが、より明らかになったのです。
言語道断の組織です。
いわゆる国民の年金記録を訂正する第三者委員会の内容もあいまい、
こんな状況なのに土日は休んでいる年金相談センター、
天下りし放題の新たな年金機構・・・。
審議を強行に打ち切るとは、もう無茶苦茶です。
野党だからといって、反対のための反対をしたいのではありません。
このままでは、泣き寝入りせざるを得ない年金不備の国民がたくさん出現します。
そして、時間とともに、ウヤムヤにされてしまいます。
この国会運営には強く抗議します。
明日は本会議を含めて、まだまだ混乱含みです。
この参院選、何としても勝って、与党を過半数割れに追い込みたい、切に思います。
悔しくて長い1日です。
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6月27日(水)

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「明日も質問!大詰め迫る通常国会」
予期せぬ国会延長で、参院選日程も1週間ずれて、7月29日になりました。
準備にあたっていた自治体や選挙陣営も大混乱しています。
先日もある市長さんが、「開票所の確保が難しくなった」
「イベントとぶつかり、投票所の職員の振り分けを見直す必要がある」
「7月22日と印刷されたビラ等が使えなくなった」等々、
うらめしそうに訴えておられました。
まさに、安倍政権の党利党略、前代未聞の延長です。
一方、明日、厚労委員会で三たび質疑に立つことになりました。
大詰めを迎え、またもや与党は強行採決等の
無茶なことをしてくるかもしれません。
小生は、今まで明らかになっていない第三者委員会の問題点や
天下りの実態等を愚直に追及していこうと考えています。
時間は、予定通りに進行すれば、15時半〜16時の30分間です。
今晩も国会事務所で夜なべです・・・。
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6月20日(水)

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「連日の暴挙、続く・・・」
今日も朝から国会の混乱は続いています。
昨日の強行採決を受けて、野党は外務防衛、文教科学両委員長の
不信任決議案を提出し、断続的に本会議が開かれました。
実は、本会議における提案の趣旨説明は一般的には制限時間が
設けられておりません。「言論の府」たるべき国会の最低限のルールです。
これは、ヨーロッパでは与野党激突の場面、それぞれの党の議員が
言論で相手を説得する「フィルバスター」と呼ばれるものです。
ナント、与党側は、その趣旨説明の時間すら、わずか10分に制限する
動議を提出し、数の力でゴリ押ししてきました。
強行採決のあとは言論封殺です。民主主義と議会を冒涜する行為です。
明日は、問題の厚労委員会で年金の審議が行われます。
小生もわずかの時間ですが、再び質問に立つことになりました。
先日のような詰めた議論はできませんが、がんばりたいと思います。
一応、14:10からの50分間ですが、延長含みもあり、
国会は流動的なため、あくまで現段階の予定です・・・。
ほぼ国会は延長になるようです。
国会の情けない姿を国民にさらしていることを悔しく残念に思います。 |
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6月19日(火)

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「ホントにおかしいかも・・・安倍内閣」
いま国会事務所にいます。
緊迫した終盤国会はホントにおかしな国会運営となってきました。
腹立たしさを越えてあきれ果ててしまいます。
まずは昨日、衆院・懲罰委員会で多数決で
ムリヤリ民主党側の委員長の不信任決議を可決。
代理を立て、内山代議士の登院停止を決めました。
委員長の不信任が可決されたのは、戦後間もない1948年以来59年ぶりのことです。
野党側も按分で委員長のポストが割り当てられ、国会は運営されています。
野党側の委員長だからといって数によっていちいち不信任決議をすれば、
議会運営は成立しません。オーバーに言えば、国会は要らなくなります。
選挙で多数をとれば、何でもできることになってしまうからです。
議会制民主主義や多数決の原則の中での少数意見の尊重、合意形成などという
ルールを全く無視したムチャクチャな国会が目の前で起こっています。
そして、今日、参議院では、外交防衛委員会、文教科学委員会ともに、
与党は事前の理事会合意がないのに、またもや強行採決に打って出ました。
文教科学委員会などは委員長がためらっているのにムリヤリ強行し、
果ては自民党の職員が国会内に入り込み、委員長席のうしろから指示を出すという
とんでもないことが起こりました。
さすがに小生も怒り心頭。
「この職員は一体何の権利があって国会内に入り込んでいるのか!」と
怒鳴ってしまいました。
よく野党が審議拒否することに批判が及びますが、現在は全く違います。
与党は審議をすればするほど年金のようにボロが出るので
ムリヤリ審議を打ち切っているのです。
つまり、審議を拒否しているのは与党です。
小生も9年国会に行かせていただいていますが、
こんなバカげた国会運営は経験ありません。
安倍内閣はホントにおかしいかも・・・。
尋常ではないですから、解散なんてこともありうるかもしれません・・・。
長い会期末を迎えそうです。 |
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6月15日(金)

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「終盤国会、緊張高まる・・・お知らせもあります」
「消えた年金」問題はとどまることを知らず、
政府の対策は後手後手に回り、混乱の極みです。
明確なのは、政府の対策では救われないことだけです。
来週の参院は、重要法案目白押しで、緊張が高まっています。
延長含みもあり、どのような顛末になるのでしょうか・・・。
さて、お知らせです。
今週の日曜日17日の18時30分より
民主党時局講演会「京都から政治を変える!決起集会2007」が
開催されます。
松井孝治参院議員、前原誠司衆院議員をはじめ、
京都の国会議員勢揃いです。
ぜひ皆さん、お越しいただきたくよろしくお願い申し上げます。
民主党時局講演会
「京都から政治を変える!決起集会2007」のご案内
記
日 時:6月17日(日) 18:30〜
場 所:京都ホテルオークラ 4F「暁雲の間」
(地下鉄東西線 市役所前駅下車)
参加者:参議院議員 松井 孝治
衆議院議員 前原 誠司
衆議院議員 山井 和則
衆議院議員 泉 ケンタ
衆議院議員 北神 圭朗
参議院議員 福山 哲郎
参加費:無料
お申込み:ご参加をご希望の方は、
福山哲郎事務所(山本)までお電話いただくか、
f-kyoto@fukuyama.gr.jpまでご連絡ください。
以上
是非お誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 |
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6月12日(火)

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「東北行脚の2日間…」
先週は年金質問でかなりバタバタしていたのですが、
この土・日は京都を離れ、東北の旅2日間でした。
土曜日は、日本公共政策学会の総会が仙台の東北大学で開催され、
その中の分科会「脱炭素社会に向けた日本の気候変動政策」の
報告者として参加しました。
京大の植田先生、諸富先生、松本先生、兵庫県立大学の天野先生らと、
日本の温暖化政策の現状と将来について語り合うことができました。
その他にも、「小泉・安倍政権の経済政策」という高名な学者同士の議論も
聞かせていただき、とても知的刺激を受けた1日でした。
次の日は、うって変わって、秋田へ移動し、選挙の応援でした。
秋田の参院選の予定候補は松浦大悟さん。
37歳のとても一本気で正義感の強い好人物です。
彼は、小生と日頃より仲良くしていただいている
首都大学准教授 宮台真司先生のお弟子さんということもあって、
旧知の仲であり、何とか健闘してもらいたいと願っています。
秋田、地元選出の寺田学代議士の協力を得て、
計5ヶ所、900人以上の方々の前で演説をさせてもらいました。
後半の3ヶ所は菅代表代行も加わり、大いに盛り上がりました。
もちろん小生はホヤホヤの“消えた年金”に言及したところ、
テレビを見ていた方々もチラホラいらっしゃり、
ほとんどの方々があきれ果てていました。
永田町にこもり気味の最近ですが、参院選はもう間近に迫ってきました…。 |
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6月8日(金)

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「消えた年金 質疑報告」
昨日の厚生労働委員会での質問では、多くの激励をいただき
ありがとうございました。
「消えた年金」問題での国民の怒りの大きさを改めて感じています。
マスコミでも、小生の質問をずいぶん取り上げていただいたようです。
各新聞は名前入りで、テレビでも本人は観ていないのですが、
いくつかのニュースやワイドショーで映像が流れたということです。
70分の質疑の中で明らかになったのは、主に以下の点です。
1.安倍総理の言う「1年で5000万件の名寄せ」は、あくまで、
コンピュータ上の突合であり、国民一人一人の欠けた年金履歴の統合を
行うことではないこと。
「1年で救済する」というのがデタラメだということ。
2.基礎年金番号を付与されている1億400万人のうち、最低でも、約800万
人超の年金履歴に何らかの欠落のあるおそれが強いということ。
3.歴代社会保険庁長官の退職金、天下りのワタリの実態。
4.平成9年当時、不在者として登録されていた国民約110万人には
基礎年金番号が与えられず、放置され続け、多くが宙に浮いた 5000万
件に含まれていること。
5.問題となっている「3000件のサンプル調査」の結果を社会保険庁が
隠ぺいしていること。
その他にも触れましたが、すべてにおいてひどい状況です。
自民党の急ごしらえの救済策では、国民を救えないことは明白です。
本当に腹立たしい思いでいっぱいです。 |
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6月6日(水)

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「明日、『消えた年金』追及します」
ごぶさたですみません。
国民投票法の単独強行採決、松岡農相の自殺、「消えた年金」問題発覚、
安倍内閣支持率急落・・・と永田町は風雲急を告げています。
参議院も終盤国会に向けて法案審議が立て込んできています。
小生も環境委員会での法案審議や党の温暖化対策のまとめなど
バタバタと忙しく毎日を過ごしています。
そんな折、この「消えた年金」問題が起こりました。
民主党の長妻昭代議士の1年がかりの追及が実を結んだ
すばらしい成果だと思います。
長妻代議士は単なる批判や粗探しではなくコツコツと国民の声を聞き、
丹念に数字を追い、政府と社保庁の無作為ぶりをあぶり出してきました。
京都の山井代議士のサポートも見事でした。
安倍政権の動揺は激しく、わずか4時間でまたもや年金関連法案の
強行採決を行いました。実効性も甚だ疑問ですが、「救済法案」とは
法律の名前からして、 けしからんものです。
なぜ国民に何の責任もない、社保庁のずさんな仕事の尻ぬぐいに対して、
「国民を救済してやる」と言わんばかりの上からの物言いをするのでしょうか。とんでもない話です。
現在、法案は参議院に送られ、審議が昨日から始まりました。
小生は、厚労委員会理事の足立参議院議員から「ぜひ一緒に!」と
言ってもらい、明日、参議院厚労委員会で質疑に立つことになり、
及ばずながら「消えた年金」問題に参戦することになりました。
この数日間、環境委員会での質問も重なり、ほとんど寝ない毎日です。
5000万件という驚くべき数字に加え、次から次へとデタラメな状況が
明らかになっています。
もちろん安倍首相の言う「1年で5000万件の名寄せを実行する」ことは、
直接国民の手に年金を取り戻すことにはつながりません。
もし、明日お時間があれば、インターネット上ですが、
御覧頂ければ幸いです。 |
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5月9日(水)

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「脱温暖化戦略をまとめました!」
こんばんは。 国会事務所から書いています。
本日、党の地球温暖化対策小委員会でまとめた
「民主党・脱温暖化 戦略 〜脱温暖化で、地球と人との共生を〜」が
民主党「次の内閣」で承認されました。
小生は委員長として約半年間手掛けさせていただき、
ホッとしているとともに参院選の一つの争点にできるのではと考えています。
内容は、こちらをご覧いただきたいと思いますが、
遅れている我が国の温暖化対策に一石を投じるものになっていると
自負しています。
4つの基本的考え方と10の具体的政策という形でまとめました。
課題であった「中・長期的目標の設定」、「排出権取引制度の導入」、
「再生可能エネルギーのシェアアップ」、「技術開発」、
「中国、インドとの協力」等々を入れ込み、
脱温暖化社会への第一歩になれば、と願っています。
ほぼ10年にわたって、この問題に取り組んできましたが、まだまだ道半ば。
今後の政府・与党の対応が注目されます。
末松義規ネクスト環境大臣をはじめ、
ご協力いただいた皆様に心から感謝しています。 |
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4月24日(火)

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「明日5年ぶりの本会議質問です。」
今夜はまだ国会事務所です。
統一地方選挙が一昨日ようやく終わりました。
京都は前半戦、後半戦ともにまずまずの成績で、
府連会長としてはホッと安堵しています。
しかしながら、当選された方々より、
惜しくも落選された方々の顔が浮かんだり、
それぞれの選挙区の課題が頭をよぎったり、
欲を言えばキリがありませんが、
選挙の難しさも改めて噛みしめています。
ただ、落選されて4年間浪人していた方々が、リベンジを果たし、
当選される姿は、どの方も感動的で、
こちらもたまらなく嬉しい思いにさせてもらいます。
さて、選挙、選挙の4月でしたが、一方で国会も間断なく動いています。
そんな中、明日5年ぶりに本会議の質問に立ちます。
法案名は「自動車NOx・PM法案」です。
ぜんそく等の多数の健康被害者が出ているにもかかわらず、
20年に及んで大気汚染の環境基準を達成できず、
国の責任が厳しく問われている問題です。
あわせて、最近報道が絶えない地球温暖化問題についても、
政府関係者にその姿勢を質していきたいと思います。
残念ながらテレビ中継はありませんが、
インターネットではご覧いただけますので、お時間が許せばご笑覧下さい。
スタートは11時前後で、米軍再編法案の質疑の直後です。
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4月12日(木)

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「国民投票法案 強行採決!」
まだ国会にいます。
今日、またもや与党は国民投票法案の強行採決をしました。
この法案は、何年も与野党を超えて協議を重ね、
お互いがほぼ修正合意の直前までこぎつけていたにもかかわらず、
安倍総理は強行採決を指示したのです。
また、憲法制定後60年を経て、初めて議論されているもので
国民の理解もまだ十分とはいえません。
小生は憲法改正は内容次第と考えており、
護憲一辺倒でも改憲推進論者でもありません。
しかし、この手続法である国民投票法の段階で与野党対決の政争の具に
してしまうと、 今後全く憲法の議論が建設的に進まなくなるような気が
しています・・・。この問題こそ党利党略ではいけません。
これまで衆議院の中山太郎委員長(自民党)も枝野幸男理事(民主党)も
そのことを踏まえ、公正中立な運営をされていました。
だからこそ、この結末を残念に感じます。
安倍総理は日本の民主主義をいったいどうしたいのか、
全く理解に苦しみます。怒りを通り越してあきれています。
一方、小生の参議院環境委員会では、1年近くかけた議員立法 「国等に
おける温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進に関する
法律案(環境配慮契約法案)」が可決されました。
これは、自・公・民の有志議員で話し合いを重ね、
ようやく合意にこぎつけたものでした。
衆・参で全く様相の異なった国会の1日を過ごしています。
憲法に関しては、歴史的な汚点の日となるかも知れません・・・。 |
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3月23日(金)

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「ファックスニュース第88号より」
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
4年に一度の統一地方選挙の時期が迫ってまいりました。
昨年、次々と明るみになった知事の談合事件や
夕張市の財政破たんを含め、各市町村における不祥事の数々等々、
日本の政治は地方政治にもたくさん課題を抱えています。
もっとも大切なのは有権者の監視と地方議会の充実です。
ともすれば、国政にばかり目を向けがちな有権者の視線を
しっかりと地方政治にも向けていただくことが必要です。
国会議員の数では自民党に互すところまで
京都の皆さんにご支援いただいていますが、
各地方議会では今だに共産党の後塵を拝しているところさえ存在します。
今回の統一地方選は京都府連で空白区のないよう精一杯、
候補者の公認・推薦をさせていただきました。
又、京都中で統一された「ローカルマニフェスト京都スタイル」を作成し、
発表いたしました。いい予定候補者とマニフェストの二本立てで
この統一地方選挙を迎えたいと思っています。
一方、国政では、安倍内閣の支持率低下の傾向は強まるばかりですが、
民主党の支持率もなかなか上昇せず、とても残念に思っています。
申し訳ありません。
小生は党選対委員長代理として、国会と京都の日程の合間をぬって、
天王山と言われる全国の参院選1人区の選挙区を行脚しています。
(山形・秋田・福島・香川・徳島・富山等々・・・)
各候補者はそれぞれ可能性のある有為な方々で、
党としても彼らを勝たせるために、何が出来るか、
強いメッセージが必要と考えています。
また、アル・ゴア元副大統領の「不都合な真実」が封切られ、
「地球温暖化」のことが報じられない日はないほど
重大なテーマとなっています。
小生もお蔭様で10年間このテーマに取り組まさせていただいたこともあり、
シンポジウムや雑誌等で発言をさせていただく機会が増えました。
又、党としても地球温暖化対策小委員会を設置し、
小生が小委員長として政策をまとめる準備をスタートさせました。
精力的に動いていきたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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3月20日(火)

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「土壌汚染、臨界事故、温暖化」
予算案の委嘱審査、環境委員会で質問に立ちました。
3つのテーマで70分間。
まずは、現在、話題になっている豊洲の土壌汚染問題。
築地の市場の移転候補地が、ベンゼン、ヒ素、シアン等々、
環境基準超過の有害物質で汚染されていることが明らかになっています。
食品・生鮮品を扱うことから、健康被害、風評被害も含め、
移転反対運動も広がっています。
委員会では、先の松岡農相が発言された
「東京都と連携しながら、環境影響調査を確認してまいりたい」の
「環境影響評価」の項目に「食品の安全」が含まれていないことが
明らかになり、委員会が一瞬騒然となりました。
結局、食品の安全確保に明確な答弁が得られないまま終わりました。
この問題は都知事選の争点になっていくことも考えられ、
今後も注視が必要です。
続いて、志賀原発臨界事故の未報告事件。
第一の問題は、志賀原発の隠ぺい体質。
第二の問題は、この事故の原因が単純な人為的ミスの積み重ねだったと
いうことです。つまり、いつでもどこでも偶発的に事故が起こる可能性がある
ということです。
だからこそ、ミスの連絡、各電力会社の情報共有等が重要になります。
データ改ざんや事故を隠ぺいするなど言語道断です。
残念ながら、作業員の方々や地域住民の方々の不安も増すばかりで、
原子力行政の不信感は広がるばかりです。
最後に、いつもながら地球温暖化問題について質問しました。
まだまだ確認したいことがたくさんありましたが、
時間切れで用意したすべての質問はできませんでした。
もしお暇があれば、参議院HPでご覧いただけます。ご笑覧下さい。
そのあとは、小生が理事を務めている「市民がつくる政策調査会」の
10周年記念フォーラムにパネリストとして参加しました。
よく10年続いたなあと実感しました。 |
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3月16日(金)

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「長い一週間でした。」
毎日をあわただしく過ごしています。
今週は12日(月)と13日(火)は選対委員長代理として、福島、山形、秋田を訪問。
それぞれの参議院の候補者や選対関係者と懇談し、課題や活動について意見交換。
各候補者は健闘しています。ホントにがんばって欲しい。
大雪で電車が運休したり、遅れで停まったりで散々でした。
同火曜日には夕刻京都に戻り、中小路健吾府会議員の決起集会に参加。
なかなかいい会でした。最終の新幹線で上京。前原代議士と新幹線でバッタリ。
14日(水)は朝イチ、環境部門会議に出席。
先日、民主党環境部門に「地球温暖化対策小委員会」が設置されましたが、
小生が責任者になったので精力的に小委員会を運営しています。
温暖化に対して民主党が何か強いメッセージを出せればと思っています。
その日は一日中、日韓・韓日協力委員会に出席。
この会は、現在の会長が中曽根康弘元総理、先代が福田赳夫元総理という
43回の歴史を持つ日韓の政治家、有識者の会合で、
北朝鮮問題や FTAなど濃密な議論を行いました。
中曽根元総理も会合にずっと出席されていて、言葉も交わさせていただきました。
夕方にはコロンビア大学の公共政策の大学院生と懇談。
韓国語と英語が飛び交う一日でした。小生は両方とも苦手ですが・・・。
15日(木)は早朝から空路四国へ。これまた寒い!
香川、徳島の候補者とまたまた懇談。
夕方には再び東京の党本部で、環境問題に関して学生に講演。
16日(金)は、環境部門会議の後、本会議。
決算委員会に出席した後、北陸電力の事故の未報告問題についてヒアリングをしたり、
来週の委員会の質問準備に追われました。
やっと今晩遅くに京都に戻りますが、長い一週間でした。
土・日は統一地方選の選挙モードで走り回ります。 |
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2月28日(水)

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「サイゾー掲載、グリーン契約法あれこれ・・・」
先日のメルマガでも紹介させていただいた
社会学者・宮台真司先生とビデオジャーナリスト・神保哲生氏と
小生との対談の模様が情報誌『サイゾー』3月号に掲載されました。
一部のコンビニや書店で発売されていますので、
もし良ければご笑覧ください。
温暖化の状況についての議論ですが、お知らせさせていただきます。
国会は、衆議院の予算委員会が大詰めを迎えています。
終盤に入り、財務金融委員会の運営のあり方や、
経済財政諮問会議のメンバーである御手洗氏の参考人招致などで、
激しい攻防が続いています。
一方、小生の所属する党の環境部門会議では
いわゆる「グリーン契約法」の議員立法の手続きが終了しました。
昨年から与野党関係なく、自民党は川口順子元環境大臣、
公明党は加藤修一参議院議員、民主党からは私も参加し、
議員立法の準備を進めていたものです。
内容は、国の各省庁や独立行政法人が電力を購入したり、
自動車等の耐久消費財を購入したり、
施設を省エネに転換をしようとする際に、
入札において単に値段が安いだけではなく、温暖化の原因となる
温室効果ガスの排出係数も加味して総合的に判断しようというものです。
会計法の課題や総合判定の方法などをかなり綿密に議論をした上で
立法の運びになりました。
この法律が地方公共団体や企業のオフィスビル等々にも義務ではないが、
広がっていくことも期待しています。
まずは参議院から大石委員長(民主党)の提案で
審議がスタートできればいいと思っています。
最後に、またまた映画「不都合な真実」ですが、
アカデミー賞の最優秀長編ドキュメンタリー賞と
最優秀オリジナル歌曲賞を受賞しました。 |
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2月23日(金)

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「CSですが、テレビ出演します!」
CS放送でなかなかご覧いただけませんが、
朝日ニュースター「星浩の第二ラウンド」という政治討論番組に
出演させていただきます。
テーマは「参院選をどう闘うか?」。
星浩さんは朝日新聞の編集委員でサンプロにも出演されている論客です。
相手は自民党筆頭副幹事長で大臣経験者でもある茂木敏充衆議院議員。
茂木氏は大変頭のよい方で、自民党選挙を取り仕切っているキーパーソンです。
赤坂プリンスホテルのバーで収録という面白い設定で、
少しびっくりしましたが、なかなか楽しい時間でした。
小生も党の選対委員長代理として、
この参院選の意味合いや争点について存分に語らせていただきました。
じっくり話を聞いていただけるこのような番組はなかなか存在しないので、
とてもいい経験になりました。
朝日ニュースター「星浩の第二ラウンド」放送日時は以下のとおりです。
初回放送 2月24日(土)午後11時〜11時55分
再放送 2月25日(日)早朝4時〜4時55分
2月25日(日)午後7時〜7時55分
2月26日(月)午後3時05分〜4時
3月8日(木) 午後3時05分〜4時 |
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2月13日(火)

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「またまた『不都合な真実』、好調です・・・。」
ごぶさたばかりですみません。2月に入り、予算委員会の準備、
京都府連の大会準備、柳沢大臣発言による国会混乱、舞鶴市長選挙・・・、
ありとあらゆる政治日程が集中し、さすがに大忙しの毎日を過ごしました。
残念ながら小生のテレビ入り予算委員会の質疑は、
2月5日の予定だったのですが、欠席戦術で流れてしまいました。
昨年の臨時国会から、出番が流れてしまったのは、
実は数えて3度目です。何とも言えません・・・。
次の機会に向けて、また準備を怠らずに臨もうと思います。
京都府連大会は、無事終了し、会長として5年目を迎えることとなりました。
甚だ力不足ですが、統一地方選挙、参議院選挙の一年を、
候補者の全員当選に向けて懸命に汗をかきたいと思います。
『民主党京都マニフェスト−京都スタイル−』も完成し、
記者会見をさせて頂きました。
それぞれの候補者がバラバラに公約を掲げた地方選から、
民主党がめざす「2011京都のかたち」をすべての候補者が示すことで、
より有権者から信頼される関係を構築したいと願っています。
「読みやすく、わかりやすく、暖かく」をコンセプトにまとめました。
ぜひ多くの有権者にご覧頂きたく思います。
舞鶴市長選挙は、町の雰囲気、選挙戦の盛り上がりからも、
善戦のつもりでしたが、意外な結果となり、
多くの皆様に心からお詫び申し上げなければなりません。
猛省をし、総括をすることで、
来たるべき地方選の教訓にしなければならないと思っています。
国会は、本予算の審議が衆議院で始まりました。
今日は、菅、岡田、前原代議士の3人の代表経験者をはじめ、
耐震偽装追及の馬渕議員、北海道知事選立候補予定の荒井議員と
エース級で臨みました。
今国会は、今後の展開次第でまだまだ予断を許しません。
本格的な論戦のスタートです。
さて、ゴア前米副大統領の映画『不都合な真実』が、封切り以来、
10万人の入場者を突破しました。
当初22映画館の上映だったにもかかわらず、
順次公開の新規劇場が43館も決定しました。快進撃です。
併せて、アカデミー賞でも「長編ドキュメンタリー賞」「オリジナル歌曲賞」の
二部門にノミネートされ、2月26日に発表があります。
小生の支持者の方も多くの皆さんにご覧いただき、
感想等をお寄せいただいています。
別に映画会社から報酬をもらっているわけではありませんが、
まだの皆さんにもご覧頂きたいと思います。 |
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1月24日(水)

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「千住博新学長を選任・・・」
まずは報道から。
先日、文部科学省は、いわゆる「いじめ」の定義を見直すことを決めた。
これは手前味噌ながら、小生が昨年の臨時国会の
「教育基本法改正」審議の中で、安倍総理と伊吹大臣に強く早急な定義の変更を求めていたものだった。 (議事録)
「いじめによる自殺はゼロ」という実態とかけ離れた報告をされる
原因となったものである。
審議では、残念ながら総理からも大臣からも具体的な言及はなかった。
特に総理の答弁は、失礼ながら意味不明だったように思う。
詳細は述べないが、定義の見直しが行われること自体は評価できるが、
今後の運用をチェックしていく必要があることは言うまでもない。
さて、小生が客員教授をやらせていただいている京都造形芸術大学は、
23日、新学長に日本画家の千住博教授を選任した。
千住教授は、滝を描いた「ウオーターフォール」などで知られ、
ニューヨークを拠点に活動されているが、
温和で、かつ情熱的な魅力あふれる方である。
小生もニューヨークのスタジオまで訪ねて、歓談いただいたこともあり、
とても尊敬している。
この大学は、昨今の状況では考えられないことだが、
毎年受験者も入学者も増やし続け、
通信教育をはじめ、全国的に評価が上がっている。
学生もまじめでとてもいい、教授陣もスタッフもみんな一生懸命だ。
何より理事長の「文藝復興」という崇高な理念へのこだわりが、
この大学を伸ばし続けているように思う。
現在の芳賀徹学長(東京大学名誉教授)も、
とても立派な比較文学者でありながら、
気さくに話しかけていただくような人柄だ。
小生は、この大学の門をくぐると、いつも新鮮なエネルギーを頂き、
前向きな気持ちになってくる。
千住新学長のもと、新たな展開が楽しみである。
4月からの新学期、また新たな学生と出会えるのが待ち遠しい。 |
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1月19日(金)

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「遅ればせながら、謹賀新年・・・」
明けましておめでとうございます。
新年はいかがお過ごしでしたか?ごぶさたしてすみません。
小生は議員生活で最も多忙なお正月だったように思います。
地元の選挙を3つ抱えながら、新年行事、新年会、あいさつ回り等々
とても長く感じる時間でした。
合間に、地元のラジオ番組やCS朝日ニュースター「政策神髄」にも
出演させて頂き、
今日はインターネット放送「マル激トーク・オン・ディマンド」に、
宮台真司先生、神保哲生氏とともに初出演。
明日(20日)公開されるアル・ゴア氏の映画「不都合な真実」を材料に、
温暖化問題について多くを語らせて頂きました。
尊敬する社会学者・宮台真司先生と、
以前から親交のある神保さんとの対談は、
とても刺激的で、楽しいものでした。
私事ながら、19日は小生45歳の誕生日。
いい1年にしたい。
皆さま、今年もよろしくお願いいたします。
年末・年始に事務所経費問題等々、事件も発生していますが、
25日からの通常国会の事等々については、またゆっくり書きます・・・。 |
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12月28日(木)

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「1年間、本当にお世話になりました!」
いつもお世話になり誠に有難うございます。
今年一年間、福山哲郎の活動に対して、ご支援を賜り、
心から感謝申し上げます。
臨時国会が終わり、安倍内閣の支持率が急落しています。
郵政造反組の復党問題、道路特定財源の一般財源化の顛末、
いじめなど問題山積の教育基本法の強行採決、本間税調会長の辞任・・・。
安倍政権は抵抗勢力と一体化し、まさに
「改革よ、さようなら。古い自民党よ、こんにちは」です。
一方で、民主党も厳しい逆風下にいます。
地元を歩けば、「顔が見えない」「反対ばかり」
「バラバラ、何がしたいかわからない」と、たくさんのご批判をいただきます。
自民、民主両党ともにどう立て直し、
国民の信頼足るメッセージを出していくかが
来年の最大の課題となっていくと考えます。
小生も、気持ちも新たに、一つ一つ活動を積み上げていく決意です。
1.京都での統一地方選、松井参議院議員の参院選挙の勝利にむけて
全力を尽くしたいと思います。統一地方選は、現在作成中の
京都マニフェスト『京都スタイル』を掲げて挑みます。
そして、まずはその先陣を切る戦いである、年明け早々の長岡京市長選、
亀岡市議選、舞鶴市長選の勝利を目指します。
特に舞鶴市長選は、小生の政策秘書だった小林哲也氏の立候補が
予定されており、府連でも推薦を決めました。
2.小生は現在、国会では予算委員、環境委員会理事に就かせて頂いて
いますが、先の衆院補欠選挙2連敗のあと、党全体の選対委員長代理を
拝命いたしました。
参院選の候補者擁立や党全体のすう勢に関わる仕事です。
懸命に取り組んでいきたいと思います。
3.1月20日からゴア前副大統領の地球温暖化をテーマにした
「不都合な真実」という映画が封切られます。
ぜひ皆さまにご覧いただきたいと思います。
小生は、ワシントンでも国内の試写でも観ましたが、
これまで以上に環境問題について
メッセージを発し、活動を強めていく決意です。
来年も自治体議員の仲間とともに有権者との対話、連携を深め、
精一杯がんばります。何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまには良いお年をお迎え下さいますよう、心からお祈り申し上げます。
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12月14日(木)

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「やはり強行採決・・・!」
つい先ほど、与党側は、教育基本法特別委員会において、
審議を打ち切り、採決を強行した。
昨日、タウンミーティングの報告書がようやく提出され、
ずさんな運営がより明らかになった。
やらせ、動員、水増し、さかのぼり契約?、参加者の選別、言論封鎖・・・
何でもありである。
いじめの問題を深刻に受け止めて、「発言をさせてほしい」と
内閣府にまで足を運んだ人に、結局、発言させなかったことまで明らかになった。
また、文科省の官僚が、やらせの文言を作成していたことなど、組織ぐるみも甚だしい。
こんな情けない審議も珍しい。
この特別委員会では、教育改革の内容については、
相当突っ込んだ議論が行われ、充実した審議が続いていた。
小生も二回質問に立ったが、
まだまだ文科省に確認したい課題が山ほどあったのに・・・。
また、国会で意見を陳述した参考人や公述人の方々が、
もっと審議を続けて欲しいと嘆願した(異例!)にもかかわらず、
このような結果になってしまった。
安倍総理はいったい何を恐れているのだろう?
民主党の対案も廃案になってしまった。
この状況を見て、子どもたちは何を感じるのだろうか。
とても後味の悪い結末である・・・。 |
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12月7日(木)

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「師走になりました・・・」
ある小学生の母親が子どもの健康状態の関係で
小学校の担任の先生に手作りのお弁当を持たせてもいいか、
と尋ねたそうです。
担任の先生は母親にアレコレと言った挙げ句、
「校長に聞いてみます。」と答えたそうです。
校長先生は担任の先生に、やはりゴチャゴチャ言った挙げ句、
「市の教育委員会に聞いてみます。」と答えたそうです。
市の教育委員会は校長先生にまたアレコレ言った挙げ句に
「県の教育委員会に聞いてみます。」と答えたそうです。
県の教育委員会は市の教育委員会にまたまたゴチャゴチャ言った挙げ句、
「文科省に聞いてみます。」と答えたそうです。
文科省は県の教育委員会に
「それは現場に近い市の教育委員会に聞いてくれ。
文科省には命令権はなく、助言と指導しかできないので・・・」
と答えたそうです。
結局、この子どものお弁当持参がいいか悪いか、結論は出されず、
ウヤムヤにされたてしまいました・・・。
これは笑い話ではなく実話です。
この校長−市教委−県教委−文科省の四層構造にはムリがあり、
「いじめの自殺がゼロ人」という信じられない報告や
数々のインペイ体質につながっています。
また、今、中学生の平均テレビ視聴時間は
1日約2時間、年間で約800時間です。
さらには、中2生ともなればケイタイメールを
夜中に200通以上やりとりする子どもも少なくありません。
これも1日約1時間から2時間、年間400〜800時間。
一方、学力向上のための英数国理社の学校総授業時間は400時間で、
テレビ・ケイタイの半分にすぎません。
どう考えても、学力向上や自立意識が養われるよりも、
テレビやメールの悪影響の方が大きいということです。
以上は、今日の教育基本法特別委員会の中で行われた参考人質疑の一部です。
委員会審議はなかなか充実しています。
国会周辺には多くの教育基本法採決反対のデモが続き、
世論調査でも自民党支持者も含めて「あわてるな!」が約8割となっています。
民主党は対案を出し、堂々と議論を重ねていますが、
自民党は、民主党案を評価しているものの、修正もままならない状態です。
安倍内閣の支持率急落中ですが、それでも今国会中の採決を求めてきています。
来週がヤマ場です。 |
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12月5日(火)

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「師走になりました・・・」
朝晩めっきりと冷え込みがきつくなっています。
どうぞお気をつけ下さい。
昨晩は最終の新幹線で上京。今朝は8時から私鉄関係の会合。
その後、午前中は教育基本法特別委員会、
午後からは環境委員会と審議が目白押しであった。
15日の国会閉会まで緊張感のある日々が続く・・・。
地元の日程もほぼ毎晩で、小生は「先生」ではないが
まさに「師走」を実感する毎日である。
さて、今日の環境委員会では、
ケニアで開催された京都議定書の締約国会議である
COPMOP2の報告と質疑が行われた。
小生は以前にもお伝えしたように、来年の1月20日から封切られる
ゴア前副大統領の映画「不都合な真実」のキャンペーンを
お手伝いさせていただいている。
先日、雑誌「カタログハウス」にもこの映画の推薦文を
掲載していただくことになった。
同じコーナーには、坂本龍一さんや沢尻エリカさんからも
推薦文が寄せられておりちょっとうれしかった・・・。ミーハーだなあ。
いろいろな方が温暖化問題に関心を持ち、
取り組んでいただけるのはとてもいいことだと思う。
皆さんも来年この映画をぜひ見てください。 |
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11月30日(木)

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「連日すみません・・・」
今日、安倍総理と委員会で初めて対峙した。
復党問題に軽く触れ、その後、いじめ、タウンミーティング問題に言及した。
正直言って、安倍総理からは心のこもった人間味がまるで感じられない。
とても残念である。
復党問題では、「最終的には国民の審判を仰ぐことになる」等の
発言があった。つまり、今度の選挙で、逆に国民が問われることになる。
こんな御都合主義のムチャクチャなことが政治の場で繰り広げられれば、
どんどん国民の心が政治から離れてしまう。
最近の世論調査でも安倍内閣の支持率は下がる一方、
無党派の率が急増している。
残念ながら、民主党もその受け皿になりえていない。
この無党派は将来の無関心につながるのではないか。
そのことを心配している。
さて、例のやらせのタウンミーティングは、もう「デタラメ」の一言である。
参加者の動員、やらせ質問、座席指定、お金のムダ遣い・・・、
すべてムチャクチャである。
要するに、文科省、内閣府が主導して、
地域の県、教育委員会を使い回した挙げ句、
ほとんどデキレースのタウンミーティングを仕立て上げた。
これが実態である。
日本の官僚の性根もここに極まれり、というあきれた状況である。
こんなくだらないことを審議していること自体、
情けないという思いでいっぱいだ。
最後に、今日の審議で、今のいじめ問題に対する
小生の意見を若干開陳した。
もし関心があれば、ご笑覧ください。 |
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11月29日(水)

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「明日は総理と審議です・・・」
連日、教育基本法特別委員会の審議が続いている。
内容的にはかなり濃密な議論が続いており、
政府案の不備な点もよく見えてきている。
小生の先日の質問は、おかげさまで翌日、各紙で報道され、
まずまずの評価をいただいた。
明日は再び質問に立つことになったが、総理入りの審議である。
直接安倍総理とやるのは、もちろん就任以来はじめてで楽しみである・・・。
逃げずに堂々と議論するつもりだ。
一方、郵政造反組の復党問題が決着した。
無所属造反当選組12人中11人が誓約書を書き、謝罪をしての復党である。
何のためか、国民にどう説明するのか、いまだにさっぱりわからない。
政策面でも度々総理は豹変している。
またか・・・という思いとともに、この内閣の軸はいったい何なんだ?
とも感じる。
皆さん、絶対安易に許してはいけません! |
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11月24日(金)

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「久々の質問、紛糾続く・・・」
今日は「教育基本法に関する特別委員会」で質問に立った。
この法案は注目度が高い割には、残念ながら、
国民にその改正内容が周知されていない。
イメージだけで、賛成−反対の議論がなされている傾向が強い。
小生が質問した内容も改正法の第16条「不当な支配」の解釈をめぐって、
伊吹大臣と議論を重ねた。詳細に述べないが、
一定の担保を獲得する答弁を引き出せたように思う。
もう一つは、例のタウンミーティングの問題である。
やらせ問題、謝礼、文科省の参加者動員要請・・・、
次々と明るみに出ている。
調査も進まず、資料も出さない。まさに隠蔽状態。
審議は紛糾し、何度もストップ。
この教育基本法の内容は、
現状のいじめや自殺、不登校、教師への信頼回復等々には
対応するものではないことを政府自身が認めている。
つまり、現状、子どもと保護者が悩んでいる状況に
対応できない法案を審議しているのだ。
この法案は条文の中に、巧妙に「教育の国家による管理を強める内容」が
盛り込まれている。
小生は、もちろん今の学校と先生がいいとも思っていない。
しかし、大部分の先生がおかしいかと言えば、そんなことはない。
がんばっている先生もたくさんいる。
今の教育の問題を、「誰が犯人なのか」と犯人捜しをしても
何も建設的な議論にはならない。
文部行政の朝令暮改的な政策転換の多さも現場を苦しめている
要因の一つである。
まだ参議院での審議ははじまったばかりである。長い審議は連日続く・・・。 |
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11月23日(木)

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「大混乱、本会議質問がとびました」
先週から今週にかけて、国会は混乱が続いた。
衆院では教育基本法の審議で
「未履修」「やらせタウンミーティング」「いじめや自殺」等々、
多くの問題が発覚し審議が紛糾した。
審議をすればするほど問題が出てくると危惧したのか、
安倍総理の海外出張の前にどうしてもと、
与党側は先週強行採決に踏み切った。
このことが参議院の審議にも影響を及ぼし、本会議を与党単独で行った。
実はこの本会議で、小生が代表質問に立つことになっていたのだが
ナントとばされることとなった。
事前の準備、日程がなかなか確定しないこと等々
ずっと振り回された一週間だった。
結局、本会議ではなく明日の教育特の委員会で
質問に立つことになって再び準備をすすめている。
先週からほとんど寝不足の毎日である。
明日の午後一時より質問が始まります。
テレビ中継はありませんが、ネット中継ではご覧になれます。
お暇があれば、ご笑覧下さい。
質問日時:11月24日(金)13時より60分間
教育基本法に関する特別委員会にて質疑 |
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11月6日(月)

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「郵政造反組、復党問題について」
最近、郵政民営化法案に反対し、離党を余儀なくされた議員への
復党問題が騒がしい。
安倍総理と中川幹事長が復党容認に傾いたのを受けて、
小泉前総理が「参院選で負ける」と異論を唱えている。
一方で、「刺客」ともてはやされ、バッジをつけた小泉チルドレンが
反対と慌てている。
あの郵政選挙からわずか1年で、復党問題が出てくること自体が
まず驚きである。
熱にうなされていたかのような選挙で、国民を扇動し、
他の政策課題は何も関係なしと言わんばかりに勝利した政党が、
舌の根も乾かぬうちに・・・である。
そのココロを小生なりの視点から類推すると、
(1)もちろん来年の参議院選挙対策である。
全県1人区の選挙では、有力な造反組の代議士が選挙で動くかどうかで、
勝敗を分けてしまう。重ねて、特定郵便局の集まりである大樹会等、
造反組の組織力に頼って比例の選挙を戦いたい、
という思惑も働いているはずである。まずは選挙目当て。
(2)ご存知のように、政党交付金の議員の登録締め切りが12月末日である。
これまで政党の離合集散の時期は、
ほとんどが年末であったことからもわかるように、
今回の騒動もカネがらみであったとしても不思議ではない。
なぜならば、おそらく造反離党組・無所属議員は、
本来自民党に所属していれば入ってきた政党交付金、
つまり活動資金が相当目減りして厳しい状況のはずである。
一方で、もし年内に復党が実現すれば、
自民党に入る政党交付金も増額される。
(3)来年の統一地方選に向けて、
各地方議員が国会議員と連携するに当たって、
造反組と刺客当選組の二人の代議士を抱え、地域はかなり混乱している
のではないだろうか。各系列の地方議員にとっては死活問題であり、
早く決着をつけたいのではないだろうか。
(4)このままズルズル復党問題を引っ張ると、
来年の参院選でしこりが残ったまま戦うことになってしまい、
参院選後、衆院選の準備を始めるときに
その整理に膨大な時間と労力がかかってしまう。
復党問題を曖昧にしたままでは、衆院選の準備に取り掛かれない。
(5)とはいえ、安易に復党を認めると国民世論が反発して、
かえって参院選にマイナスに働くというリスクもあり、決断しにくく、
踏み込めない。小泉前総理のブレーキはさすがに国民をよく見られている。
安倍総理や執行部が、条件として所信表明や理念との同一を
一応持ち出してはいるものの、
説得力に欠け苦しい、といったところだろうか・・・。
自民党と議員と選挙のためだけの復党問題であり、
国民にとっては何の関係もない。とにかく国民をバカにしている。
こんな議論が出ること自体、国民はもっと怒るべきだ。 |
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10月27日(金)

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「新大臣はなかなか立派です!」
昨日はお知らせした通り、環境委員会の質疑に立った。
テーマは温暖化・鳥獣保護法基本指針・水俣病の3つ。
残念ながら時間がなく水俣病には触れることが出来なかった。
1年ぶりの質問はやはり楽しい。
特に地球温暖化の問題は、この10年取り組んできただけに、
多くの問題意識をぶつけるべく臨んだ。
生意気ながら、若林新大臣がどのような答弁をされるのかも
とても楽しみだった。
これまで何人もの環境大臣とやりとりをしてきたが、
官僚の書いたメモ以上の答弁を全くせず棒読みのままの大臣、
すぐに官僚にふって逃げる大臣、
聞かれたことには答えずやたらに関係ない自説を述べ出す大臣
・・・まあいろんな大臣が存在した。
果たして若林新大臣は、なかなか政治決断の出来る、
自らの言葉で答弁される方だった。
小生の指摘した、地球温暖化の諸問題、2008年G8サミットに向けての戦略、
排出権取引市場の整備、環境税導入の決意、バイオディーゼル燃料の
免税措置、CO2削減の長期目標の必要性等々、
すべてにおいて前向きに答弁いただいた。
特に、温暖化に対するアメリカ国内の状況変化について、素直に認め、
ゴア前副大統領の映画「不都合な真実」を評価されたことなど、
歴代の大臣では到底考えられないことである。小生も正直驚いた。
なかなか期待の出来る、光明を見出した65分だった。
もちろん、そのような答弁を受け入れた環境省の官僚の皆さんの決意の
表われでもあるように思う。
少し我田引水気味だが、今回のような建設的な議論が出来れば、
国会審議がもう少し国民に信頼されるようになるのでは、とも感じた。
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10月25日(水)

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「環境委員会、久々の質問です・・・。」
補欠選挙が終わり、国会が本格的に動き出して、
目まぐるしい毎日を過ごしている。
昨日、環境委員会がスタートし、若林新環境大臣の所信的挨拶を聴取した。
小生は、今国会冒頭、環境委員長を辞して、
再び環境委員会の理事に就任した。
1年間の環境委員長の経験はとても貴重であり、
充実した日々だったように思う。
明日は、ほぼ1年ぶりに質問に立つことになっている。
今も国会事務所で準備の真っ最中である。
65分という短い時間であるが、地球温暖化問題をはじめ、
鳥獣保護法の基本指針の見直し等について、
新大臣の姿勢を問い質(ただ)していきたい。
この夏に委員長として訪問した、アメリカやスウェーデン、
イギリスの状況も交えながら、出来れば建設的な議論を展開したいと
考えている。
小池前環境大臣とは、議論が平行線をたどることが多かったが、
今度の大臣がどのような答弁をされるのか、とても楽しみである。 |
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10月18日(水)

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「安倍政権に緊張感と警鐘を・・・。」
今日は、朝一番で上京。
国会事務所で多くの来客を迎え、あわせて打ち合わせや会合をこなし、
一日を過ごす。
昨日は地元京都・大山崎町の町長選挙の出陣式に出席、
その後、今、注目の衆議院補欠選挙が行われている大阪9区に入る。
実は一昨日も大阪に入り、候補者とともに選挙カーに乗車をして、
マイクを握らせていただいた。
連日、菅代表代行、鳩山幹事長、岡田副代表なども大阪入りし、
大激戦を繰り広げている。
各社の世論調査も大接戦、
町の雰囲気もまだまだ予断を許さない状況である。
民主党公認候補者と小生とは、議員になる前からの、
もう13〜4年のお付き合いになる。
小生が政経塾時代、ワシントンに1ヶ月ほど行く機会があり、
その時の日本人コミュニティで「知らない人はいない」というぐらい
有名だったのが、通称ジョナサン、彼である。
彼は著名なアメリカ人ロビイストの事務所で働いていたが、
訪米する若い日本人にとっていい兄貴分のような存在だった。
かく言う小生もずいぶんお世話になった。
その後、日本に帰国した彼とは、
彼が新党さきがけのスタッフ、小生が新人候補者として
再会を果たすことになり、
以来、民主党結党も含め、政治活動をともにしている仲間である。
たまたま小生が少し早く当選し、国政に関わることになったが、
彼も2回の当選を果たし、昨年の郵政選挙で涙を呑んでいたのだった。
「真面目で、お人好し」が売り物である。
真っ黒に日焼けし、声を枯らして戦っている。
安倍政権の登場直後の選挙であり、北朝鮮の核実験があり、
厳しい戦いを強いられているが、
今の政権を増長させることなく、緊張感を持たせ、
地域格差、障がい者自立支援法の問題や治安等、
国民の生活にもっとメッセージを!という警鐘を鳴らすためにも
何とかしなくてはならない。
民主主義とは、権力に対するチェックが有効に働いてこそ、
はじめて機能するものである。 |
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10月12日(木)

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「映画 不都合な真実・・・」
今年の7月、通常国会後に渡米し、環境問題、
特に「温暖化」の視察に行かせていただいた。
当時、ワシントンで話題になっていたのは、前副大統領アル・ゴア主演の
「不都合な真実」という温暖化をテーマにした映画だった。
小生も映画館で鑑賞したが、偶然その場にアル・ゴア氏本人が来館し、
聴衆に直接、温暖化の現実を語りかけていたことが驚きとともに、
とても好印象だった。
日本での公開が来春ということで、一昨日、日本語字幕版の試写会に
招かれて、再度観る機会をいただいた。
当選前から、温暖化問題に取り組んできた小生としては、
まさに「わが意を得たり!」という映画である。
決して、ゴア氏や民主党の宣伝に偏ることなく、
温暖化の科学的根拠を明らかにし、誇張しすぎず、自制しながら
淡々と事実を示しているドキュメンタリー映画である。
アメリカはやはり懐が深い・・・。
アメリカ国民の温暖化に対する認識に
大きな変化と影響を与えているらしい。
日本での封切りに向けて、小生も1人でも多くの方々に
この映画を観てもらうよう微力ながら協力をさせていただくつもりである。
環境を大上段にかまえるのではなく、映画ということで、
より身近に真剣に環境や温暖化を考える機会にしてもらえれば、
という思いである。
日本公開を楽しみにしていて下さい・・・。
今日も予算委員会が続いており、
障害者自立支援法の問題点や格差について議論したが、
安倍総理はほとんど答弁らしい答弁をせずに何となくしらけムード・・・。
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10月11日(水)

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「北の核実験の余震続く・・・」
安倍内閣がスタートし、
衆参両院で代表質問、衆議院で予算委員会、
今日からわが参議院でも予算委員会がはじまった。
小生も予算委員として出席し、
一日中カンヅメ状態である。
安倍内閣の前途に暗雲が立ちこめるように
北朝鮮の核実験が行われた。
日本をはじめ、国際社会に戦慄が走ったことは言うまでもない。
外交的には、
アメリカの限定的関与政策、六カ国協議の流れが破綻したといえよう。
結果として核実験を阻止できず、
北の核開発に十分な時間を与えてしまった。
日本の出来ることは極めて限られており、
アメリカとともに国連安保理の場で
国連憲章第7章に基づく厳しい制裁決議を
求めていくことになるだろう。
一方で北の暴発に備えて、
公安による北の工作員、工作船への対応、テロ防止等々、
やらなければならないことが山ほどある。
今日の安倍総理の答弁を聞いても
甚だ緊張感の欠けるものだった。
とはいえ、この北朝鮮の核実験に対しては
与野党の枠を越えて対処していかなくてはならない。
今日も参議院本会議で決議を採択する・・・。
「隔靴掻痒」という言葉を痛感するこの数日間である。
一方で、衆議院補欠選挙も大阪と神奈川で昨日公示された。
小生も何度となく大阪まで応援に足を運んだが、
戦況は全くわからず、今後の展開次第である。
明日も予算委員会は続く・・・。
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09月22日(金)

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「安倍自民党総裁誕生・・・」
一昨日、自民党の総裁選挙が行われた。
結果は戦前の予想通り、安倍官房長官の圧勝に終った。
ひとまずは52歳の総理・総裁の登場に祝意を表そうと思う。
しかしながら、5年半前の小泉総裁誕生のような高揚感もなく、
政策的な争点も見出せないまま、日本は新しい総理を戴こうとしている。
思い起こせば、今年の正月から新聞、テレビでは、
すでに自民党総裁選の特集が始まっていた。
オーバーに表現すれば、
マスコミに9ヶ月間ももてはやされた長い長い総裁選が、
予定通り何の波乱もなく安倍氏で収まったということだろう。
中盤、自民党が雪崩を打つように安倍氏にすり寄っていった様子は、
少し異様な光景であった。
かく言う小生も、小泉総理があまりに強烈で長期政権だったせいか、
日本の総理が代わるという実感がいまだにわいていない。
総裁選挙に勝利をした直後の安倍氏の挨拶をはじめ、
街頭演説のビデオ、テレビ討論等をいくら拝見しても、
なかなか具体的な日本の姿が見えてこなかった。
「美しい国」とは、いったいどういう国なのか。
「改革の継続」というが、
小泉政権の政策の何の改革を継続しようとするのか。
5年半前、日本はバブルの後遺症に悩まされ、
株価は最低水準、不良債権問題を抱え、
先行きが全く見えない状況だった。
「自民党をぶっ壊す!」とさっそうと登場した
小泉総理と比べるのは、少し気の毒かもしれない。
「構造改革」「官から民へ」「不良債権処理」
「郵政民営化」「道路公団民営化」・・・、
すぐにこれだけのキーワードが並ぶこと自体、
小泉政権の強さの表れだろう。
竹中大臣は国会を去ることになり、
経済財政諮問会議の民間メンバーも辞意を固め、
規制改革会議の宮内議長も辞任の意向という・・・。
間違いなく、一時代の終焉であり、
にもかかわらず、私たちは、何となく、次の課題をあいまいにしたまま、
安倍政権をスタートさせようとしているのではないだろうか。
「なぜ、安倍さんなのか・・?」
「安倍さんはこれから何を国民に語りかけようとしているのか・・?」
「安倍さんのやろとしていることは何なのか・・?」
このことをまず確認し、質(ただ)していくことが、
来たる臨時国会での、野党第一党として最大の役割ではないかと思う。
9月25日(月)午後7時からの
「テレビタックル」に出演することが決まりました・・・。
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09月04日(月)

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「もうすぐ新政権誕生!秋の陣がはじまります!」
いつもお世話になり誠にありがとうございます。
長い間ごぶさたしてお許しください。
通常国会が閉会し、はや2ヶ月が経過しました。
小生は、この間、地元京都と海外での活動に力を注いでいます。
アメリカ、スウェーデンでは、それぞれの環境関係の議員やシンクタンク、
政府関係者等、多くの知己を得ました。
アメリカでは、ハリケーンや原油高の影響で、地球温暖化に対して
世論の変化の兆しが見えてきました。
スウェーデンは二酸化炭素を減少させながら
経済成長を当たり前のように達成していました。
韓国では、ウリ、ハンナラ両党の党首と会談し、
多くの国会議員とも北朝鮮や靖国問題、来年の大統領選挙について
活発な意見交換をしてきました。
一方、自民党の総裁選は、
安倍官房長官でほぼ決まりの様相を呈しています。
今月には、5年半ぶりに新しい政権が誕生することになります。
どのような性格の政権がどのように日本の舵取りをしようとしているのか、
積み残した法案の数々、消費税、外交等々、
まだまだ国民の前には明らかにされていません。
9月下旬から始まる臨時国会で、民主党が、
国民に代わってしっかりと論戦を挑んでいくことがとても重要です。
また、最近、残念だったのは
自民党の加藤代議士の実家に放火があった事件です。
「言論の自由」は、民主主義を守る最も大切な原則です。
暴力で言論を封殺しようとするテロ行為はいかなる理由があろうとも
許せません。
この事件に小泉総理はじめ政府与党がやや鈍感すぎるのではないかと
感じています。
京都では、来年の統一地方選挙の準備が、
いろいろな地域で本格化しています。
民主党京都府連に集う仲間にご声援を賜わりますよう
心からお願い申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
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06月15日(木)

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「近況報告2」
長い150日間の国会最終日まであと2日、
今国会最後の環境委員会が開催されました。
普段は、あまりもめる事のない委員会なのですが、
この国会は少し様子が異なりました。
最初の審議からアスベスト対策法という
全国を揺るがした問題ではじまり、
政府案への批判も強くかなり厳しいやり取りが繰り広げられました。
また、中盤には小池環境大臣の突然の入院、
大臣不在の委員会運営など前例のない状況下で法案審議を行いました。
その後、大臣不在のまま委員会がストップし、
診断書云々と騒いでいるさ中に、
NHKで環境省随意契約問題が発生、大々的に報道されてしまいました。
環境省発注の90数%が随意契約で、
その発注先が天下り先になっているという内容で批判が殺到しました。
結局は、この国会中に改善策を出すことに・・・。
さらには重要法案が目白押し。
てんやわんやの状況で、国会対策上の与野党の思惑も入り乱れ・・・
結構厳しい判断を迫られました。
小生は委員長として与野党のバランスを取りながら、
緊張感を持って委員会が進むように心を砕きました。
与野党の理事議員、委員部、調査室のスタッフ、環境省の職員など、
多くの方々のご協力をいただいたおかげで
何とか乗り切ることが出来ました。
感謝。
今日は最後の仕事として、委員長提案で
「長期的な気候安定化を目指した取組の強化・拡充に関する決議」を
全会一致で採択しました。
地球温暖化に対して、
長期的な視点で政府に有効な国内対策を求めるものです。
とにかく、委員会が終了し、ホッとしています。
委員長は座っているだけかと思っていたのですが、
やはり実際にやると見るとでは大違い。いい経験をさせていただきました。 |
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06月09日(金)

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「近況報告1」
ごぶさたしています。
なかなかメールを出せなくてすみません。
国会もいよいよ終盤に入り、あまり目立ちませんが、
充実した日々を送っています。
環境委員会の法案審議が目白押しの状態で、4月の中旬以降、
温暖化対策法、フロン回収法、鳥獣保護法、容器包装リサイクル法等が
立て続けに成立しました。
小生はほとんど委員会にこもりきりでした。
環境委員長として本会議では何度も登壇し、
もうすぐ長かった通常国会も閉会になり、京都に戻れそうです。
一方、政局は、圧倒的な議席数を持つ与党が押されっぱなしという
不思議な展開になっています。
共謀罪も、教育基本法も、国民投票法も、与党の言う重要法案が通過せず、
すべてが先送りで、次の総理に託されてしまいました。
その自民党の総裁選もどうなることやら、まるで先が見えません・・・。
9月の総裁選まで3ヶ月間も、
麻垣康三プラス与謝野さんをマスコミで流され続けられたらたまりません。
国民も飽きてしまうのではないでしょうか。
6月下旬の小泉総理の訪米が単に牛肉の輸入再開というお土産だけを
持っていくだけでないように願っています。
ご心配をおかけしましたが、民主党も落ち着いていますし、
前原前代表も京都に戻って元気にがんばっておられます。
小生は夜中のニュース番組で観る
プロ野球とサッカーのワールドカップの情報を楽しみに
毎日を過ごしています。
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04月19日(水)

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「今日はお知らせです」
小沢新代表になって早や10日余り。
順調なスタートのように思います。
千葉7区補選の勝利にむけて、
小生も一昨日に続いて明日も千葉に入る予定です。
国会もメール問題当時とは異なり、緊張感のある審議が行われています。
さて、今日は京都府連からのお知らせです。
■第2期 民主党京都政治スクール 受講生募集中です!
ご好評頂きました「民主党京都政治スクール」を今年も開講いたします!
昨年は開講初年度にもかかわらずたくさんのご応募をいただき、
ありがとうございました。
おかげさまで、受講生の皆様から
「政治や政策をより身近に感じる良いきっかけになった」との声を
いただいております。 (昨年度の様子)
今年は松井孝治参院議員を校長として、
『ローカルマニフェストの研究と立案」を年間テーマに、
地域政策に密着した講義や、グループごとの討議・報告会、
合宿形式での集中講義など、盛りだくさんの内容を企画しております。
皆さまのご応募をお待ちしております!
****第2期民主党京都政治スクール募集概要*********
・応募資格:京都府内に在住または通勤・通学する18歳以上の男女
・講義期間:2006年5月〜12月までの8か月間、月1回の計8回
(8月に合宿形式での集中講義を予定)
・定員:30名程度(書類選考をさせていただきます)
・受講料:年額20,000円(学生年額10,000円)
・資料請求:電話・FAX・メールにて政治スクール事務局まで。
応募要項ならびに応募用紙を郵送いたします。
また、HPよりダウンロードも可能です。
<政治スクール事務局(民主党京都府連内)>
〒604-0835 京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル2F
TEL:075−241−4777 FAX:075−211−1280
http://www.dpj-kyoto.net/sschool/school.htm
・応募〆切:2006年4月24日(月)政治スクール事務局必着
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04月07日(金)

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今、代表選挙の投票を終えて、新幹線の車中です。
新代表は小沢さんに決まりました。
2月中旬に端を発した永田氏のメール問題が
ようやくこういう形で決着しました。
とても長かったなあ、という印象です。
前原さんも、やり残したことがたくさんあって、
さぞ無念だったように思います。
小生も政治活動を始めて10年、
当時は、小沢さんが代表の政党に自分が属すことになるとは
夢にも思いませんでした。
しかし、それが現実であり、政治の変遷です。
自民党の幹事長に47歳という若さで就任し、
政治の主流を歩いてこられた方の手法や党運営は
いったいどんなものなのか、楽しみでもあります。
民主党にどんな変化が起こるのでしょう。
代表選挙の政見発表で
小沢さんが「私も変わる」と言われたことが、
菅さんとの意外な大差の要因ではないでしょうか。
とにかく、話し合いや談合でなく、選挙になってよかったと思います。
国民の皆さんはどんな印象をお持ちなのか、
またお聞かせ下さい。
一から出直しのスタートラインにようやく立ちました。
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03月31日(金)

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「前原代表辞任・・・ 」
お騒がせしています。
さきほど、前原さんの辞任が決まりました。
メール問題の一連の責任をとって判断されたことで、
重く受けとめたいと思います。
正直、悔しいし、残念で仕方ありません。
もっと、何か出来たのではないか、自分の力不足を情けなく思います。
危機感を持って一から出直しです。ホントに申し訳ありませんでした。
今週は、ボクが大変お世話になり、可愛がっていただいた
コシノ綾子おかあちゃんが亡くなられました。
また、昨日の環境委員会では、開会前に小池環境大臣の緊急入院があり、
委員長として前例のない対応に追われました。
何とも表現しがたい一週間でした。
一方で、京都は知事選の真っ最中です。
今も演説会に向かうため、京都に戻る新幹線の車中ですが、
この代表辞任が、最小限の影響で済むように
最善を尽くそうと思います・・・。
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03月25日(土)

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「たかじんのそこまで言って委員会〜春のスペシャル〜 出演!」
先日、大阪・読売テレビ「たかじんのどこまで言って委員会」という番組に
出演しました。関西ローカルでは視聴率の高い番組です。
収録は3時間に及び、政治家とゲストが討論するという内容です。
放送日は、今日25日(土)の15:50〜からのスペシャル版です。
自民党7人、民主党7人が参加したのですが、
小生もけっこう発言しています。
その番組中、北朝鮮への経済制裁について、
「現状では経済制裁を発動することに反対で外交カードとして
持っておくべきだ」という旨の発言をしました。
誤解を招くといけないのでその本意だけ伝えておこうと思います。
まずは、北朝鮮が、
核開発疑惑、拉致問題、通貨偽造、麻薬取引への関与等、
国際社会における非合法な活動を繰り返し、
日本国民の怒りが何とも抑えようのないものになっていることは
論を待ちません。
特に、拉致問題に対する北朝鮮の不誠実な態度に
日本が経済制裁を行い、国家意思を表明するべきだということは
一面では正しい判断です。
しかしながら、一方で、経済制裁が、北朝鮮の態度を変更させる事に
どれほど有効であるかを慎重に判断しなければなりません。
第一に、六カ国協議が続けられている状況で経済制裁が発動されると、
北朝鮮に六カ国協議から離脱する口実を与えてしまいます。
また、北朝鮮は「日本を六カ国協議から除外せよ」という主張を行い、
日米分断の道具にすることも十分想定されます。
第二に、中国、韓国が北朝鮮と経済関係を継続している限りは、
日本単独の経済制裁の効果が限定的になってしまう可能性が高くなります。
さらに、国連安全保障理事会による経済制裁という最も北朝鮮にとって
厳しい状況を作りにくくしてしまいます。
経済制裁を行うためには、各国と協力して、
国際社会全体の意思として表明する事が重要であり、
その方が有効だと考えます。
第三に、経済制裁を発動した時の北朝鮮の暴発にも備えなければならず、
経済制裁をするべきだという国民の感情的な思いは
充分過ぎるほど理解できますが、
外交手段としては、時期、タイミング、外交カードとして
最も効果的な選択をしなければならず、
現在がその時期だとは思えません。
以上の理由から、経済制裁反対をテレビで発言しました。
テレビはホントに瞬間、瞬間の勝負です。
政治家の発言には、慎重かつ大胆さが求められます。むずかしい!
しかしながら、良い経験をさせていただきましたし、楽しい番組でした。
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03月03日(金)

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いつもお世話になり誠にありがとうございます。
このたびの一連のメール事件について、
多くの皆様にご迷惑、ご心配をおかけ致しましたことを
心からお詫び申し上げます。
永田議員の発言等は軽率、準備不足であり、
批判を頂くことは仕方のないことだと考えます。
また、党としての対応が後手後手に回り
国対委員長の辞任に至ったことも残念に思います。
しかしながら、小生には このことが、
国政の重要課題を全て後回しにするような問題だとは思えません。
とはいえ、本来なら追及すべき
「閣議決定を反故にし、
危険部位が輸入されてしまったBSE問題の責任は?」
「6年前に背任事件を起こした防衛施設庁が、
何を改めるまでもなく、再び談合事件を起こした責任は?」
「耐震偽装は口利き疑惑ではないのか?」
等々のテーマが、今回の一件で覆い隠されてしまったことは
申し訳なく思います。
「非を認め、素直に謝り、一から出直すしかない」と考え、
前原代表は謝罪をしました。
まだ、国会は4ヶ月も続きます。
最もいけないことは闘う姿勢を失うことです。
大先輩のお力をお借りし、
渡部国対委員長、仙谷幹事長代理という新体制を決定しました。
やらなければいけない課題は山ほどあります。
もう一度信頼を積み上げていくために、
小生は微力ですが、前原代表を支えていく決意です。
どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。
先般、府連において、4月の知事選に向けて
山田啓二知事の推薦を決定いたしました。
ご報告をさせていただきます。
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02月08日(水)

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先週の土曜日には民主党の京都府連大会が開催されました。
一年に一度、府連会長で迎えるこの大会は、
やはり大変緊張するもので、 無事終了し、ホッと一安心。
山田知事の推薦も決定し、さらには前原代表にも参加いただき、
反転攻勢への意思固めをしました。
翌々日からは衆で予算委員会が始まりました。
小泉総理の答弁に、何か投げやりで、
緊張の糸が切れてしまったように感じるのはボクだけでしょうか・・・。
毎日がまた慌しくなってきました・・・。
紀子様のご懐妊、お祝い申し上げます。 |
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02月03日(金)

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ごぶさたですみません。
今日は節分ですが、とにかく遅ればせながら、
新年のご挨拶を申し上げます。
本来なら地元のお寺等で豆まきに参加しているところですが、
国会が補正予算の審議で佳境に入っており、
残念ながら地元には帰れませんでした。
同時に環境委員会ではアスベスト関連法の審議が行われ、
委員長として本格的なデビューをしました。
4点セット(マンション偽装、ホリエモン、BSE、談合事件)で
久しぶりに国会が活気づいていますが、
小泉政権の「終わりの始まり」なのではないか、と感じています。
まだ長い長い通常国会の序盤戦です・・。がんばります。 |
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12月27日(火)

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「1年間、本当にありがとうございました!」
いつもお世話になり、誠にありがとうございます。
あっという間に年の瀬を迎えました。
今年1年は、予算委員会・理事としての国会を皮切りに、
衆議院選挙の戦い、そして敗北、民主党代表選、
前原代表の誕生と党再生に向けてのスタート、
環境委員長就任、外遊、年末の党大会で役員室長代理に就任・・・と
厳しくも充実した日々を過ごすことが出来ました。
皆様のおかげです。
来年の通常国会は、
アスベスト関連法案、医療制度改革、投資サービス法、
定率減税の廃止、増税議論、マンション耐震強度偽装事件の解明等々、
重要課題が目白押しになります。
民主党は一丸となって、前原代表の言われている
「対案・提案路線」の徹底と民主党の目指すべき方向を
国民に示す再生元年としなければなりません。
小生も役員室長代理という新たな立場で前原代表を支えていく決意です。
一方、京都では4月に知事選が予定されています。
民主党京都府連では、山田知事の4年間の府政運営についての
検証レポートを発表致しました。
年明け早々に、府連のホームページ等で公開予定です。
どうかご覧下さい。
来年が、良い年でありますこと心からお祈り申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
一年間の感謝をこめて・・・。
尚、賀状でのご挨拶は法律上禁止されているため失礼させていただきます。
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12月12日(月)

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ご無沙汰してすみません。
通常国会が終わり、地元行事、国政報告会、海外出張、
合間をぬっての党務、シンポジウム出席など、
めまぐるしい日々を過ごしています。
特に、先週末にカナダのモントリオールで開催された
「気候変動枠組条約締約国会議・COP11」から帰国し、
韓国・モンゴルと三週続きの海外が終わって少しホッとしています。
京都議定書の運用ルールが固まり、
2013年以降のポスト京都に向けても一定の成果があり、世界が
長期にわたって温暖化に取り組む姿勢を示したことは評価出来ます。
寒くなってきたので、気をつけて下さい。
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11月14日(月)

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「憲法について」
今晩「TVタックル」の放映日(14日)になりました。
テーマは憲法だったので少し堅めの構成かもしれません。
また、生番組ではないので、編集されて放映されるので、
あまり誤解を受けることのないよう、
現在の自分の憲法観について述べておきます。長文ですみません。
字数の関係で9条については次号で触れます。
○憲法改正について
松下政経塾出身者は、改正論者が多いとよく言われますが、
小生は拙速過ぎず、慎重に改正論議を尽くすという立場です。
戦後、日本は
「憲法改正」という言葉を発することすら出来にくい状況が長く続きました。
現在でも、どの程度、国民一人一人が憲法に向き合い、
関心を持っているのか、いささか疑問に思います。
だからこそ、明治憲法を制定した時のように、
政党はもちろんのこと、専門家、グループ、個人が
それぞれの憲法私案を世に問うことが大切だと考えます。
その点では自民党が、憲法改正草案を策定し
国民に問いかけている姿勢は評価します。
ただし、残念なのは自民党結党50年に合わせたため、
議論が生煮えの部分も多く、
「自主憲法」制定を党是としているわりには、部分修正の域を出ず、
後述する国民投票法の自民党案も含め、物足りない気がします。
民主党でも、党の憲法調査会で何度も議論を重ね、
先日「憲法提言」をまとめました。
自民党のように条文化していませんが、
憲法論議の土台としての位置づけです。
小生はこの提言における
第二章「国民主権が活きる新たな統治機構創出のために」の部分を、
「統治機構」小委員会の座長としてまとめさせていただきました。
ぜひご笑覧いただければ、と思います。
憲法改正を声高に言われる方々の主張の中に、
現行憲法が、アメリカからのいわゆる「押しつけ憲法」だから
改正するべきだ、というものがあります。
小生はこの意見にはまったく与(くみ)しません。
小生は戦後生まれの世代です。
現行憲法の謳う
「主権在民」「基本的人権の尊重」「平和主義」等の理念を
受け入れてきた世代であり、その理念の下、
日本が高度経済成長を果たし、豊かな社会を構築してきたと感じています。
もちろん、その過程において
先人諸氏の大変な努力があったことは言うまでもありません。
政治手続き上も、占領下とはいえ、帝国議会の審議を通過しています。
つまり、過去の清算のために憲法を改正しようという議論は、
小生を含む今の世代にとっては非建設的であり、
日本の戦後の歩みを否定するものであり、説得力を持ちません。
憲法改正はあくまでも未来志向であるべきだと考えます。
また、憲法は硬性憲法であるべきだとも考えます。
憲法は、時代に振り回されない恒久的な価値を示すことが
重要な役割であり、国家がどのような政治体制でその価値を具現化し、
国民ひとり一人の生命と安全を守っていくか、をあらわすものです。
法律とは明らかに異なります。
法律は、現実に起こりうる、様々な事象に対して、
国民生活をよりよくしていくために新たに制定し、
改正を繰り返していくものです。
よく言われる
「憲法だって現状に合わせてどんどん変えていけばいい」とは思いません。
だからこそ、国民が正面から憲法に向き合うべきであり、
政治家も議論を避けてはいけないと思います。
ようやくその時代に近づきつつあるということです。
○国民投票法について
憲法96条において
「改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、
国会がこれを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には、特別の国民投票 ・・中略・・
その過半数の賛成を必要とする。」とあります。
この条文を読むと不明な点がたくさんあります。
例えば、
1.この提案される「国民」とは一体誰なのか?
何歳から何歳までの国民なのか?
国政選挙と同じく20歳以上の国民なのか、
18歳以上でもいいのではないか。
また憲法は未来に向かって影響を及ぼすものだから
義務教育修了者でもいいのではないか。
2.過半数とありますが、
すべての投票資格を持つ国民の数の過半数なのか、
投票してくれた人の過半数なのか、有効投票の過半数なのか・・・?
3.国会がこれを発議するとありますが、
国会が憲法改正を発議する為には、 国会で議論しなければなりません。
一体、国会のどの委員会で審議するのか?
その委員会では、国会の他の委員会と同様、
出席議員の過半数の賛成で議決されるのか・・・
これでは一般の法案と同じ扱いになってしまいます。
4.それでは、上記3以前に、
一体誰が国会に憲法案を提案するのでしょうか?
一般法案なら、衆議院議員20名、参議院議員10名で議案の提出が
できる事になっています。
しかしながら、
発議するのに国会で三分の二以上の賛成が必要な憲法が、
たった20名とか10名で提案できるのは
いささかバランスを欠くことになり、
憲法提案の濫用の可能性も否定できません。
国会法の改正が必要不可欠です。
5.国民投票運動はどのくらいの周知期間で、どのような運動で、
どのような方法で実施していくのか・・・。
上記に挙げただけでも、
これら国会法と国民投票法を制定しない事には、
次の過程の憲法改正にもなりません。
戦後60年の間、国民投票法が制定されなかったこと自体、
立法不作為であり、まず、国民投票法を真摯に議論し、
制定することが第一です。
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11月6日(日)

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昨晩(11/5)、たけしさんの「TVタックル」に出演してきました。
放送予定日は11月14日(月)です。
もちろんスタジオでの録画撮り。
たっぷり2時間!
たけしさん、阿川さん、大竹さん、三宅先生・・、さすがに少し緊張しました。
出演者同士の打ち合わせもなく、
また台本とは全く関係なく話は展開するはで、
まさにスリル満点でした!
テーマは憲法なので、少し内容が堅くて
面白くないかもしれませんが・・。
出来は自分ではわかりません?!
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11月1日(火)

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「特別国会閉幕・・。」
昨日、第三次の小泉内閣の改造が行われました。
率直に言って、実力者を配置した、安定感のある内閣だと
感じましたが、同時に、自民党もあまり人材がいない
ことの裏返しのようにも思いました。
目立ったことといえば、郵政民営化の論功行賞だけは
露骨だったことでしょう・・・。
衆議院の解散に始まる「小泉劇場」の総支配人、監督、演出、主役、
配役まで、すべて一人でやり切った小泉純一郎という人物は、
中身はともかく、やはり大したものだと思わざるを得ません。
とはいえ、外交的には、タカ派の官房長官、過去において
アジア関係では失言ばかりの外務大臣と不安もぬぐえません。
あと1年、この内閣と対峙しながら前原代表と民主党の
支持率を上げていく道のりがスタートしました。
そんな中、一昨日京都で「前原代表トークイン京都」が開催され、
約800人もの聴衆で会場は満員御礼。前原代表も永田町での
表情とは異なり、終始穏やかな様子でした。
さすがに講演では、真剣に民主党再生と小泉内閣へのスタンスを
語られ、大いに盛り上がりました。
会場に来られた方々、スタッフ、地方議員の皆様にも感謝です。
1月21日から通常国会が始まり、郵政否決、解散総選挙、代表選挙、
特別国会召集・・・、立ち止まることなく、今日は11月1日です。
つくづく長かったように感じます。
気がついたらもう冬が目の前です。皆さんには激励を頂いたり、
ご心配をおかけしました。
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10月28日(金)

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「前原代表トークイン京都・開催します!」」
国会も終盤にさしかかり、法案の上がりが多くなってきました。
小生は環境委員長としての初審議も終え、
憲法調査会では「国民投票法」について質疑に立ちました。
今は党務を中心に毎日を送っています。
調査局長として、衆議院選挙の敗因の分析、マスコミ報道の動向、
前原代表について内外の評価等々の分析・収集を行っています。
そんな中、前原誠司代議士が民主党代表に就任した結果、
地元の京都入りがなかなか難しくなっています。
そこで、多くの党員やサポーター、支援者の皆様から
「前原代表の話を聞く会を開催してほしい!」と強い要望をいただき、
明日の29日(土)京都市左京区の岡崎のみやこメッセで
「前原代表トークイン京都」を開催することとなりました。
もしお時間が許せば、お立ち寄りいただければ幸いです。
詳細は下記の通りです。
一昨日は日本シリーズで阪神が4連敗しガックリでした・・・。
「前原代表トークイン京都」のお知らせ
このたび民主党京都府連では、前原誠司民主党代表をお迎えし、
「前原代表トークin京都」を開催いたします。
前原代表のお話と、福山哲郎はじめ国会議員と総支部長による、
パネルディスカッションも予定しております。
民主党党員サポーターの方対象ですが、
それ以外の方どなたでも参加できます。是非ご参集くださいませ。
記
日時:2005年10月29日(土) 14:30〜16:00
会場:京都市勧業館「みやこめっせ」B1「第一展示場Aフロア」
(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
次第:福山哲郎 民主党京都府連会長挨拶
前原誠司 民主党代表講演
各総支部長と前原代表とのパネルディスカッション
以上
ご参加ご希望の方は、是非お知り合いなどお誘い合わせの上、
f-kyoto@fukuyama.gr.jp
までメールでご連絡くださいませ。
よろしくお願い致します。
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10月14日(金)

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「郵政法案、終わる」
こんばんは。今日は金曜日ですが、まだ国会です。
さきほど、郵政民営化6法案が参議院で可決されました。
わずか2ヶ月前、異常な雰囲気の中、17票差で否決された法案が、
今度はあっさりと34票差での可決。複雑な心境です。
参議院は解散があったわけでもなく、議員の顔ぶれは全く変わりません。
にもかかわらず採決の結果が変わってしまうのは、
参議院不要論を加速させ、
政治家の信条や投票行動に不信感を増すばかりです。
しかしながら、一方で、衆議院選挙で示された巨大な民意は、
中身の議論はともかく「民営化」賛成です。
このハザマで、どう整理していくのか・・・。
小生は負け惜しみながら、この法案はいまだ欠陥法案であり、
これからの運用をいかに監視していくかが、
最低限の役割だと思っています。
実はどさくさにまぎれて、
参議院では障害者自立支援法も通過いたしました。
詳細は省きますが、これは、障害者に「応益負担」を導入し、
2年前に出来た支援費制度を明らかに後退させるものでした。
何日もたくさんの障害者の方が国会を囲み、反対の声を上げました。
しかしながら、短時間の審議しか出来ず、通過。とても残念です。
選挙で負けたこと、数の力で押し切られることを、こんな時痛感します。
日本全国を席巻した「小泉郵政劇場」がひとまずこれで終わりました。
本当に国民のために必要な改革だったのかどうか、
今後の歴史が証明してくれるはずです。
ここからまた新しくスタートしなければなりません・・・。 |
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10月6日(木)

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おはようございます。
一昨日の晩、京都で「税理士による福山哲郎後援会」の総会を
開催いただきました。
励ましや選挙のお叱り、前原代表への期待等を、
暖かくも厳しい視点で頂戴し心から感謝です。
今日は環境委員長として初の理事懇談会です。
「与野党公正に」を心がけ、話し過ぎないように注意しなくては。
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9月29日(木)

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「環境委員長就任!」
特別国会が始まりました。
巨大与党相手の厳しい戦いですが、昨日の前原新代表の
代表質問では、メディアの評価も含めて、まずまずの滑り出し
だったように思います。
先日、少しだけお知らせしましたが、26日の本会議において
正式に参議院環境委員会委員長に就任いたしました。
初当選以来、ほとんどの国会で環境委員会に所属し、
自らのライフワークを「環境」としている小生にとって、
とても光栄なことだと思います。
特に、今年は、京都議定書が発効しました。
また、12月には京都議定書発効後、初の国際会合も開催される予定です。
そんな年に環境委員長として仕事が出来るのも、とてもうれしく思います。
折から、アメリカでは大きなハリケーン被害が発生し、
日本でも台風の規模が年々大きくなっています。
異常気象が続く中、未来に向けて何が出来るか
模索していきたいと思います。
他にも、廃棄物の不法投棄問題、黄砂、水、生態系の保全、
アスベスト等、課題は山積しています。
一年間、委員長として、腰を落ち着けて、
NGOや専門家との意見交換を交え、自らの考え方をまとめ、
政府にも問題提起をしていくつもりです。
ただし、委員長は今までのように国会質問が出来ません。
やや窮屈な立場ですが、なるべく現場を見たいとも考えています。
「環境」を環境問題だけとしてとらえるのではなく、
自然エネルギーの供給や環境税、
そして環境に負担をかけない商品技術開発、EM技術の応用等、
経済システムの中に環境をどう組み入れていくか、
新しいパラダイムを求めなければなりません。
永田町にどっぷり浸かると、時代の流れを感じる感性が
どんどん退化していくような気がします。多くの人に接し、
感性のアンテナを立て、何でも素直に受け入れていくような
一年にしたいと思います。
環境委員長とは全く関係ありませんが、
最近ブレークしている漫画「NANA」を読みはじめています。
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9月23日(金)

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こんばんは。
今日(9/23)は、前原代表就任以来、初の京都入り。
小生も挨拶回りにご一緒し、あちこちで大歓迎を受けました。
やはり地元は有難い。
京都府連でも前原代表の抱負を伺い、いい議論が出来ました。
さて、お知らせを二つ。
まずは、小生の参議院・環境委員長就任が内定しました。
精一杯頑張ります。
また、明朝(9/24)、前原代表とともに
読売テレビ「ウェークアップ!プラス」(AM8:00〜9:25)に出演します。
よければ、ご覧下さい。
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9月22日(木)

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「前原丸船出!」 歴史的大敗からわずか10日しか経っていないことが
信じられないくらい、長い時間を過ごしたような気がします。
多くの仲間を失った悔しさ、責任、
一日も早く再建に向けて歩き出さなければ、という思いが交錯しながら
代表選に突入しました。
前原誠司代議士の勇気に共鳴し、
微力ながらお手伝いをさせていただきました。
投票結果の発表時、94票対96票と聞いても、
どちらが勝ったのかわからないほど、頭が真っ白になっていました。
後ろの議員から「おめでとう」と声をかけられ、
やっと勝利を確信するような状態でした。ホントにうれしかった!
しかしながら、次の瞬間から「えらいこっちゃ!」
「留守の京都をどう守るか!」等々が頭をぐるぐる回り、
とにかく腹を決めて、京都府連全体で支えていくしかない、
そんな気持ちでした。
人事は、たった一人、宿舎にこもって熟考されていたようで、
前原さんらしい、印象的な出来事でした。
役員人事もネクストキャビネットの人事も承認され、
昨日から特別国会が始まりました。
第一次前原誠司丸の厳しいけれども出発の船出です。
世論調査では、選挙結果について
「自民党に勝たせすぎた」「驚いた」等の声が寄せられているようですが、
それも国民の選択です。
謙虚に、かつ大胆に国民の幸せのために
「闘う民主党」に脱皮していかなければならない。
10年間、京都でともに活動してきた仲間の一人として、
前原さんの「日本の政治を変えなければ、この国はダメになってしまう。」
という思いはまったくブレていません。
そのことをいかに伝えていくか、京都の責任も重たいことを痛感しています。 |
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9月14日(水)

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お久しぶりです。
選挙は本当にお世話になり誠にありがとうございました。
京都の結果はまずまずだったのですが、全国的には惨敗。
申し訳ない気持ちで一杯です。
岡田代表辞任を受けて、後継に注目が集まっています。
菅さん、小沢さんか、若手か、などと言われていますが、
どちらにせよ、厳しい再出発にはかわりありません。
菅さん、小沢さんなら、
「他の人材はいないのか、若手は気概がない!」
と言われます。
一方、若手なら
「300議席以上の小泉総理と本当に対峙出来るの?」と
思われるでしょう。
代表という仕事は、激務です。
負けた直後だけにさらに大変です。
だからこそ、誰かに推されたとか、
グループで調整を図ってとかではなく、
思いのある人が、独りでも自ら手を挙げ、
「民主党再建プランや国会での戦い方等」を掲げて、
賛同者を募るべきではないでしょうか。
党がこの試練にどう立ち向かうか、
国民はじっと見ているのでは。
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8月30日(火)

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今日、衆院選の火ぶたが切られました。
朝イチ、伏見の出陣式の後、亀岡へ。大雨。
夜の演説会場は宇治2箇所。
一方、この数日、自民党が迷走を始めました。
武部幹事長が消費税アップを言及しながらすぐ撤回。
マニフェストにサラリーマン増税はしないとしながら、
谷垣財務相は否定せず。
八代氏は比例の密約を認め、
結局裏切られ無所属出馬へ。
二枚舌が露呈。
ホントに信用出来ない。
長いようで短い闘いが始まりました。
負けられない!
さて、
民主党ホームページの選挙スペシャルサイトの
岡田さんの顔をクリックしてみて下さい。
隠れコンテンツがあります・・・。
クリックしてみてください!
↓
http://www1.dpj.or.jp/index2.html
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8月29日(月)

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昨日は公示直前の日曜日、京都は熱い一日でした。
一昨夜もボクは、菅さんと遅くまで党本部で
打ち合わせしていたのですが、朝にはともに京都へ。
亀岡、北神けいろうさんの事務所開き。ナント1000人!
そのあと山陰線で京丹後へ。
小林哲也さんの政策フォーラム、またまたナント800人!
これは事件です。そして、ヘリで京都市内へ。
京丹後からわずか30分。
上空から見た京都の街はとても綺麗でした。
将軍塚でヘリを降り伏見へ。
泉ケンタさんの集会。急だったのに400人!
再選に向けて決意も新たに盛り上がる!
またまた今度は山井和則さんの決起集会へ。
夕刻にもかかわらず事務所前に800人!
山井さんの熱い言葉にみんな感動!
京都中で菅さんの人気と京都への思い入れの強さ
を感じました。
応援してくれた多くの人々、スタッフの方々、菅さん、
地方議員の皆さん、ホントに感謝です。
やっと締まってきました。油断することなく、
この勢いを大切に・・。
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8月26日(金)

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今日(8/26)もバタバタです。
始発で上京、
代表と政見放送の打ち合せを済ませ、
マニフェスト完成の会見を準備し、すぐさま京都へ。
府連の決起集会を開催。有難いことに超満員。
力一杯演説しました。
夕方には政権戦略委員会事務局長の枝野幸男代議士が
党の幹事長代理に就任。
布陣を強化して公示日を迎えることに。
心強い!
徐々にではあるが、戦いの準備が揃いだした。
一方、やはり小泉総理は党首討論を拒否しました。
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8月25日(木)

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こんばんは。
選挙戦全体の雰囲気はやや落ち着いてきたように思います。
そんな中、岡田代表と小泉総理の一対一の党首討論を
正式に申し入れました。
二大政党としてアメリカのようにテレビの前で
国民に語るべきだと思います。
残念ながら小泉総理は拒否しています。
自民党は他のテレビ番組でもこちらの出演者によって逃げることが多く、
解散直後は野党との対論には応じない旨を
各局に伝えたとも言われています。
何かオカシイ! |
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8月24日(水)

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こんばんは。
今日(8/24)、3度目の新幹線に乗っています。
朝イチ上京、夕方京都に戻り、
今、23:30からの打ち合わせのため
再び上京しています。
選挙でテンションが上がっているとはいえ、
さすがにキツイ感じです。
でも各選挙区で仲間が歯をくいしばって頑張っていると
思うと弱音を吐くわけにはいきません。
マスコミ対応、党内調整、対自民党対策、マニフェスト・・
ボクも日々鍛えられています・・。 |
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8月23日(火)

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今日は小泉劇場の茶番がいよいよ明らかになってきました。
週刊朝日によれば、あの森前総理の泥酔、怒りのスルメ、
缶ビール会見も小泉総理発案の芝居だったらしい。
また、武部幹事長が造反者について
「離党しても将来の復党」に言及しました。
つまり、離党勧告は形だけ、ということです。
まったくあきれるばかりです・・。
一方、ボクは党のCMとポスターの会見を行いました。
本番マニフェストの完成ももうすぐです。 |
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8月22日(月)

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こんにちは。
昨日(8/21)は朝イチの新幹線で帰京。
まず、山井前衆議院議員の宇治・城陽の事務所開きに駆けつけました。
多くの人に集まっていただいている様子を目にした途端、
地元の暖かさに少し感激。
ややテンション高く応援、すぐに車で舞鶴へ。
ボクの政策秘書だった小林君の舞鶴事務所開き。
これまた多くの人で一杯。
彼が京都北部中を汗かきながら歩いてきたことを有権者は
見ていてくれてる・・。
逆にボクが勇気をもらいました。
すぐに京都市内に向い、京都新聞の取材を受け、
今度は前原前衆議院議員の山科事務所開きに・・。
またまた、たくさんの支援者で一杯。さすが!前原さん。
刺客もホリエモンも結構だが、彼等はサイコーで暖かい
この醍醐味を分かっているのだろうか?
有権者と地域とつながって、ボクらは政治をさせてもらっています。
見ず知らずの所に選挙の数日前に入って、一体、何を代表するのか。
政治を、国民をバカにするにもほどがあります!
そこで、本日はお知らせがあります。
この度、
民主党時局講演会「2005京都から政権交代!」決起集会を
開催することとなりました。
京都府下の候補者6人が全員揃います。
お時間があれば是非お立ち寄り下さい。
選挙に向けて勢いをつけたいと思います。よろしくお願いします。
尚、入場ご希望の方は整理券が必要ですので
福山事務所(075-213-0988)までご一報くださるか、
このメールにご住所・お名前等お書きの上返送してください。
記
日時:8月26日(金) 18:30〜
場所:シルクホール(京都産業会館8F・四条烏丸から交差点から西100m)
参加者:第1区総支部長 玉置一弥
第2区総支部長 まえはら誠司
第3区総支部長 泉ケンタ
第4区総支部長 北神けいろう
第5区総支部長 小林哲也
第6区総支部長 やまのい和則
参議院議員 福山哲郎
参議院議員 松井孝治
以上
お待ちしています。
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8月19日(金)

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こんばんは。
久しぶりに京都に帰る新幹線の中です。
つい先程、小泉マニフェストの発表がありました。
批判はあまり好きではありませんが、
あれはマニフェストと呼べる代物ではありません。
何も書いていないに等しい。
ボクでもア然とする内容で、 国民をバカにするにもほどがあります。
明日には岡田マニフェスト8つの約束に加え、
早速、小泉マニフェストの評価を発表したいと思います。
攻勢に転じなくては。
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8月18日(木)

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おはようございます。少しご無沙汰ですみません。
わずか200字の日記が書けないほど、
毎晩3時くらいまで党本部で、
マニフェストや選挙準備の作業をしています。
小泉劇場の激流の中にいますが、
徐々に潮目が変わりつつあるような気がします。
総理が国民をメディアによって操作する対象でしか見ない、
そんなバカげた政治に心の底から怒りを覚えます。
一方で、私達の力不足も痛感しており、
今がガマンの時と感じています・・。
一昨日、仙谷政調会長とともに、
2005年衆院選マニフェスト政策各論を
記者会見で発表しました。
まだ、文字原稿の段階だが、コンセプトは
「ムダづかい一掃!」と「年金一元化」、 そして
「コンクリートからヒト、ヒト、ヒトへ投資を変える」。
しがらみだらけの自民党政権ではできないことを
思い切ってやる決意です。
私のHPからも見られますので、是非御覧下さい。
また、ご友人や周囲の方にもおひろめ下さい。
2005年衆院選マニフェスト
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8月9日(火)

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嵐のような解散の翌日は
やはり嵐のような一日でした。
昨夜は党本部で0時過ぎまで選挙準備。
今日も朝からマニフェスト起草委員会、打ち合わせ等が続く。
この歴史的選挙の実務をやれることは、
やり甲斐もあるが、責任も重い。
夕方の会合のため京都に戻り、
22時からの打ち合わせのため、また東京に向かっている。
この選挙の争点が決して郵政でないことを
いかに国民に伝えるかがカギとなりそうだ。
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8月8日(月)

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やはり否決でした。
たった今、採決を終えて会館に戻りました。
あんなにギッシリの傍聴席とマスコミに囲まれた本会議は初めてです。
異様な雰囲気の中、
何度も何度も自分の持っている札(ふだ)が
青票かどうかを確かめている自分に苦笑い・・。
反対125票、賛成108票、意外な大差でした。
さっき自民党の役員会で総理が「解散」を口にしました。
総選挙です。
早速、今晩からマニフェストと選挙準備で眠れそうにありません。 |
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8月7日(日)

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こんばんは。
今、東京に向かう新幹線に飛び乗りました。
明日の本会議は午後1時からなので
普段なら朝の街宣を終えて上京するのですが、
万が一大雨や地震でJRが止まることも考え、前日入りにしました。
採決はNHKが実況中継するそうです。
今日(8/7)は祗園祭でお稚児をつとめられた
京菓子司・末富の山口さんのご披露、お祝いの会に出席させていただき、
京都の伝統を感じた。
さあ、泣いても笑っても、明日決着! |
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8月6日(土)

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こんばんは。
昨晩(8/5)遅くに京都に戻り、
今朝は8:00から京都府連の緊急役員会開催。
総選挙準備が主たる議題。
まずは総選挙選対本部設置を確認。
本部長には責任重大ながら小生が就任。
解散の場合を仮定しながら、
決起集会の日程も8月26日に決め、
会議中各々の顔つきが
厳しく変わっていくのがはっきりと分かります。
午後から城陽市で街宣活動、
夕方には前原代議士のパーティーで応援。
早速選挙モードに突入した一日でした。
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8月5日(金)

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今、やや興奮しながら新幹線で帰京中です。
今日の午前中、
中曽根弘文参議院議員の反対表明のニュースが駆け巡り、
一気に郵政法案は否決、解散の流れに傾きました。
小泉総理が辞める代わりに可決を求める、いわゆる花道論でない限り、
否決でほぼ決まりだと思います。
報道で流れている委員会可決は関係ありません。
本会議で決着します。
その本会議採決も8日(月)の13時に正式にセットされたので、
もはや動きません。
自民・公明も選挙準備に入ったらしく、もう解散風は突風になっています。
政権戦略委員会事務局と選対企画のメンバーとして
またまたマニフェストや選挙準備に追われて毎日を過ごしています。
選挙になればまさに政権を争う戦いになります。
短期決戦で勝つために何を言って何をすれば、
国民から民主党に力を与えて貰えるのか・・。
とはいえ、有り得ないとは思いますが
最後の小泉サプライズはやはり退陣か・・。注目の週末です。 |
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8月4日(木)

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こんばんは。
郵政の本会議採決が8日(月)に先送りされました。
現状では可決の見込みが立たないからでしょう。
自民党内部の混乱は想像以上かもしれません。
ただし、解散したくないという空気も充満しています。
土・日を挟むことでどうなるのか・・。
永田町では「可決が読めた!」「民主にも造反がいる?」等、
刻一刻とデマや憶測が流されています。
何がホントかさっぱりわかりません!
虚々実々の神経戦が続いています。 |
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8月3日(水)

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昨今では、郵政法案の動向、解散に注目が集まっていますが、
「障害者自立支援法案」という重要な法案も目が離せない状況です。
7月5日には1万人もの障害者の方が国会に終結され、
反対の声を上げました。
現在、法案は参院にあり、未だわずか6時間しか審議をしていません。
今日も車椅子の方が小生の事務所に来られました。
会期末の廃案に向けてもう一つの熱い戦いが隠れています。
何とか廃案に・・。
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8月2日(火)

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こんばんは。
永田町は昨日の永岡議員の自殺報道以降、
何とも言えない雰囲気に包まれています。
真面目な方だっただけに衝撃も大きい。
ただ、自民党の執行部と亀井派の幹部が責任逃れを
言い合っている姿はみっともないと感じています。
官邸は5日採決を強行しそうな気配ですが、
可決の見通しが立っているとは思えません。
イチかバチかの勝負になりそうです。まだまだ先は見えません・・。
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8月1日(月)

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こんにちは!
さあ、今週末、永田町はヤマ場を迎えます!
ボクはすでに国会会館内にいます。
さて、今日はお知らせです。
小生のマスコットキャラクター「FUKUちゃん」
(似ていない!かわいすぎ!という声も)の真夏バージョンを、
モバイル版ご登録の方にお届けします。
もし、よければ待受け画面などにお使いください!→こちら
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7月29日(金)

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こんにちは!
またまた新幹線の中ですが、やっと京都に戻っています。
今週は、日曜の夕方に東京で大切な会合があったため、
気分的にはかなり長く京都を離れていた感じです。
さて、来週の5日に郵政の採決と言われていますが、
小生は再来週にズレこむ様な気がします。
全ては反対派の説得動向次第。
「政治は夜動く」とはよく言ったものです。
ここ2−3日は信じられないような怪情報も乱れ飛び、
もう、わけが分かりません。 |
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7月28日(木)

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コンニチハ。
今日の一日を紹介します!
5:00起床、朝イチで京都へ。
京都で郵政特の地方公聴会が開催されるので参加。
公述人は皆、知り合いの方々で、とても有意義なご意見を伺った!
その足で四日市へ。
三重県で過去最大の不法投棄現場が見つかり、その現地視察。
すさまじい風景と異臭が・・。
そして今、新幹線の中ですが、
すぐさま上京して政権戦略委員会の打合せ。
急ピッチに選挙準備を進めなければなりません! |
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7月27日(水)

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「中身の濃い2日間!その2」
翌23日には民主党京都政治スクールの第3講があった。
テーマは「日本経済の現状」。
担当コーディネーターが小生ということもあり、準備から気合をいれた。
小生がこの講義を通じて受講生の皆さんに伝えたかったことは
以下の通りである。
まずは、受講生に問題意識、時代認識の共有をしてもらいたいこと。
日本が歴史的に今どこに立っているか、
財政赤字の実態はいかなるものか、
景気、経済成長とは・・・、それぞれの考え方があってもいいが、
最低限の認識の共有が不可欠である。
もちろん正しい解答は一つとは限らない。
しかし、それを決めることが政治である。
講師は、著名な三菱証券チーフエコノミストである水野和夫氏。
水野氏とは定期的に経済に関してご指導をいただいている間柄で、
今年の参議院予算委員会には公述人としてご意見を陳述して頂いた。
とても温厚なお人柄でとても尊敬している方である。
最新の著書である『虚構の景気回復』(中央公論新社)は、
現在のグローバル化した世界の中で日本がどういう立ち位置にいるかを
とてもわかりやすく解説してくれる好著である。
簡単に水野氏の講義を紹介すると
1.「日本経済の景気がいい、とか、悪い」というように
日本経済をひとくくりで語れる時代は終わった。
日本経済には、近代化経済圏(IT産業、自動車、鉄鋼)と
ポスト近代経済圏(情報通信を除く非製造業)という
二つの経済圏が誕生しており、前者は93年以降、平均8.2%成長、
後者はマイナス0.4%成長とパフォーマンスが全く異なっている。
もちろん連動して株価の動きも人件費の伸び率も同様に異なる。
2.急速に所得格差が拡大し、日本の非貯蓄保有世帯が急増している。
東京都足立区の公立小中学校児童の45.7%が就学援助の需給者であり、
大阪市でも35%という驚くべき状況になっている。
もちろんこのような現象に伴い、生活不安も増大している。
3.21世紀は利子率革命の時代であり、こんな低金利は
1600年代のイタリア1.125%、1940年代のアメリカ1.85%、
そして現在の日本と、人類史上、金利の歴史で3回しかないが、
今後、先進国の長期金利は低金利に収斂していく。
また、冷戦後、中国の巨大で安い労働力がアジアに、
東ヨーロッパの安い労働力がEUに登場し、
グローバル化の流れとあいまって、
世界はインフレを前提とした時代の終焉を迎えた。
4.日本がこれまで同様の経済成長を指向し続ける時代は終わった
のではないか。
人口減少の中、現状程度もしくは若干の経済規模の拡大と豊かさを
維持しながら、財政の健全化、経済構造の改革を目指し、
世界のモデルとなるような道を模索するべきである。
水野氏は長年のエコノミストとしての経験と学術的研究の
両方のアプローチでいつも経済、金融を語っていただける。
受講生の皆さんにはとても刺激になったようで、
講義後のグループディスカッションも大いに盛り上がった。
興味深かったのは、8グループに分けてのグループディスカッションで
「それでも経済成長を求めるのか?」という問いに対する意見で
「 求める、求めない」がほぼ半々であったことだ。
まだ、この命題にはコンセンサスが取れていないことを感じた・・・。
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7月25日(月)

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「中身の濃い2日間!その1」
7月22日は民主党京都府連のパーティーを開催させていただいた。
1300人を超える方々にご参集いただき本当に有難い思いでいっぱいだ。
田原総一朗氏もご多用の中、
東京−京都の往復でわざわざおいでいただいた。
講演会の会場はギッシリ満員、さすがである。
1時間の講演の約束もまさに寸分狂わず終了。
内容をかいつまんで報告すると、まずは郵政の民営化。
内容はともかく否決かどうかは、小泉総理でもまだわからないだろうから、
ホントに五分五分とのこと。
そして現在の日本は明治維新、戦後に続いて
3度目の革命の時期に入っている。
明治維新は開国と士農工商をなくして、欧米列強の植民地になるか、
植民地を作るかの選択だった。富国強兵に力を入れすぎたことが、
失敗の原因だった。
戦後は絶対に戦争をしないことと、豊かな生活を求めること、
アメリカに日本の安全保障を守ってもらうことで突っ走ってきた。
その結果、高度経済成長を遂げ、自分を犠牲にして、会社のために
奉仕する人間を育ててきた。
今、「経済成長が続く」「人口が増え続ける」という
二つの前提が崩れてしまった。
冷戦の崩壊を含め、自民党が支持される理由がなくなっている。
民主党に求められているのは「地方分権」「アジアとの関係改善」
「国民に信頼される対話とルールの政治」である。
これが出来るか、国民にはっきり言えるかで、
政権交代が起こるかどうかが決まる・・・。
講演会後、パーティー会場には、山田京都府知事、桝本京都市長、
堀場・堀場製作所最高顧問、木戸連合会長をはじめ、
党本部川端幹事長、各市町村長など多くのご来賓にご臨席いただいた。
小生の挨拶はごく短めに、解散になればとの仮定で選挙の決意と
候補者の紹介、日頃の感謝を述べさせていただいた。
この日、第4区総支部長の北神さんが、某大物自民党元国会議員から
「総理秘書官補」という経歴について経歴詐称ではないかと
告発されていた件で、正式に不起訴が決まったことも報告させて頂いた。
これで正々堂々と戦えることとなった。
会場のお客様のテーブルを回り、多くの激励もいただいた。
全体としても盛り上がったような気がしており、
いい支援者と仲間に囲まれていることを実感・・・。
準備から大変なご苦労をいただいた府連、宇都宮幹事長や
スタッフにも感謝である。
汗だくになり、少しは減量になったかも。
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7月19日(火)

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こんばんは。暑いですね。
今日は朝イチで上京して、
参議院会派の常任役員会で今後の対応を協議。
郵政法案とともに障害者自立支援法案も参議院に送られており、
何としても廃案に追い込みたいと考えています。
一方、政権戦略委員会も開かれ、
風雲急を告げる解散風にどう立ち向かうか、
選挙を想定してのスケジュールなど、かなり濃密な議論を重ねる。
まだまだ議論が必要だが、責任は重い・・。
今晩は地元会合のため帰京。 |
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7月16日(土)

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福山です!
暑いですね。京都は祗園祭り。
コンチキチンの中、スゴイ人で盛り上がっています。
さて、今日の午前中は、4年目を迎えた
京都造形芸大の政治学の前期最終講義。
今年も休講なしでやりきってホッと一息。
学生が熱心でとても感謝。 みんなホントにかわいい!
その後、友人の誘いで同世代の
現代アーティスト・中山ダイスケ氏の個展に行った。
9.11テロに遭遇された方で、社会性のある刺激的で
素敵な作品が並んでいた! |
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7月15日(金)

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福山です!
昨夜は、自民党のとある議員と会合でご一緒させていただき、
小泉総理退陣を花道に郵政法案を可決させることも・・
というお話しを伺った。
事の真偽はともかく、解散、継続審議、可決等、
あらゆる想定について、永田町はザワザワと騒がしい、
というか、それぞれの議員が生き生きしているように見える。
おかしなものだ。
明日からの連休で地元に戻り、議員心理にどんな変化が起こるのか、
政治とはホントに生き物である。 |
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7月14日(木)

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こんにちは!
早速、いろいろな方々からご意見や激励をいただきありがとうございます。
さて、今日は、
午後から「次の内閣」で中期政策課題の議論を延々2時間半!
ホントにうちの議員はマジメだと思う。
財政再建プランや公務員制度改革案など重要テーマが目白押しで
今後さらに詰めて、マニフェストに深化させていくプロセスです!
目先の対応も先行きをにらんだ準備もやらなければいけない・・。
明日から郵政民営化特別委員会がはじまります!
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7月13日(水)

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こんにちは!
今日は朝イチから証券業協会の幹部と市場について懇談。
その後、郵政民営化法案の本会議質疑が2時間半にわたって行われ、
小泉総理の答弁は、多少、丁寧になったが、内容はお粗末そのもの。
何でこんな意味のない法案を今議論しているのか、と悲しい気分に・・・。
その一方で障害者自立支援法案という名前は立派だが、
全国の障害者の方が反対している悪法が衆議院で採決された。
衆参ともに政権交代の必要性を痛感!
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7月12日(火)

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こんにちは!福山です。
今日は朝から毎日新聞の参院自民、「反対」明言16人の記事が踊った。
態度未定21人を含めると、
否決がなかなかリアリティのある話になっている。
永田町ではその話で持ちきりだ。
小生が事務局長代理を勤める政権戦略委員会が急遽開かれ、
岡田代表を交え、8月解散、9月選挙も視野にいれることも含めて
意見交換を行った。
郵政民営化特別委の委員も決まり、いよいよ明日から審議が始まる・・・。
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7月11日(月)

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「新生テツロー日記です!」
いつもながらホントにごぶさたしてすみません。
心苦しく思いながら、忙しさにまぎれて失礼ばかりで申し訳ありません。
さて、今日は昨年の参議院選挙投票日からちょうど1年にあたります。
おかげさまで再選させていただいて、あっという間の1年間でした。
ありがとうございました。
まさに、その日、本日の参議院本会議において
郵政民営化に関する特別委員会が設置されました。
永田町は、郵政民営化法案5票差可決の余韻が未だ醒めず、
何とも言えない空気が漂っています。
また、これほど参議院の審議が注目されているのは、
金融国会、通信傍受法の乱闘国会以来ではないかとも思います。
会期末の8月13日まで1ヶ月、なかなか緊張した日々が続きそうです。
さて、このPCを使用されている皆様向けに配信させていただいていた
「テツロー日記」ですが、やはり再選1年を機に、もう一度リニューアル
しようと決意いたしました。
特にこの国会では、郵政民営化法案のみならず、
「障害者自立支援法」という名前とは裏腹のとんでもない法案が
上呈されていたり、人権擁護法案等も議論が錯綜しています。
民主党の評価も都議選でひと息ついたとはいえ、
まだまだ期待に応えているとは言えません。
やはり、外から見えにくい永田町の様子と自らの動きをお伝えしなければ、
と反省し、考えました。
最近では、PCと同様、携帯メールを利用されている方々も多く、
今回「テツロー日記モバイル版」でリニューアルします。
普段は200字程度で近況と永田町の様子をお伝えして、
時にはいつものテツロー日記のように少し長めに政局や政策のことを
語っていきたいと思います。
ぜひ、下記の要領で「テツロー日記モバイル版」にご登録いただきたく
存じます。よろしくお願い申し上げます。
これまでのテツロー日記同様、かわいがっていただき、ご指導いただきたく思います。
「テツロー日記モバイル版」はこれまでと違って短文になりますが、
もちろんテツロー日記としてPCの皆様にも配信させていただきます。
再出発にあたってご報告させていただきます。
------------------------------------------
「テツロー日記モバイル版」をご希望の方は
以下の要領で登録できます。
------------------------------------------
〜〜〜携帯メールご登録方法〜〜〜
1 新規メール作成画面を開きます。
2 宛先に tetsuro@wadm.jp を入力
3 そのまま送信します。
*ボーダーフォンの場合は本文に一文字「あ」などを入力*
4 数分後「テツロー日記モバイル版」よりメールが到着します。
5 到着メール本文内のアドレスにアクセス
6 会員登録欄に「お名前」「お誕生日」などを入力
7 入力後、「登録」ボタンをクリック
8 登録完了を確認後、終了
パソコンからのメール拒否している場合は指定受信の設定が必要です。
*ドメイン指定の場合 wakpon.com
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4月1日(金)

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「今日は2つのお知らせです」
<民主党京都政治スクール>
かねてから計画していました民主党京都政治スクールが始まります。
小生も会長として責任重大・・・。
中身のある、いいスクールにしたいと思っています。
皆さんふるってご参加下さい。
●民主党「京都政治スクール」いよいよ開校!ともに学んでみませんか!
民主党京都府連は初の試みとして4月1日から
「京都政治スクール」の受講生を募集します。
京都から日本を変える人材を育てたいという想いから、
12月まで月1回の計8回、多彩な講師による講義、
国会議員を交えた受講生との活発な意見交換を行う予定です。
初回5月21日は前三重県知事・早稲田大学大学院教授の北川正恭さんを
お招きしご講演頂きます。
*定員 40名
*募集期間 4月1日〜22日(事務局必着)
*受講資格 府内在住または府内に通勤・通学する18歳以上の男女
*受講料 年額1万円(学生5千円)
上記の応募要項による選考を経て受講者を決定します。
詳しくは応募用ページ<http://dpj-kyoto.net/school.htm>をご覧ください。
<不肖・宮嶋 報道写真展in京都>
小生の友人である畑本さんという元気な女性をはじめ、6人の女性が
宮嶋さんの写真を見て感激し、計画・実施されました。
彼女らのパワーには驚くばかりです。
写真展は下記の通りです。
もうすぐ終了なので、この土・日にどうぞお出かけ下さい。
〜京都6人の女性(おんな)たちによるプロデュース〜
最後の銀塩派、一写入魂の報道カメラマン宮嶋茂樹氏の写真展が、
東京・名古屋・静岡に引き続き、ここ京都で開催されています!
今回は新たにスマトラ沖津波被害、ロシア・ベスランの学校占拠事件、
イラクサマワの自衛隊業務支援活動などの新作も加わり、
ますます宮嶋ワールドに惹き込まれる写真展です。
テレビや新聞では分からない世界の現実を
みなさんも目にしてみませんか?
*期間 3月15日〜4月3日(日曜が最終日です!!)
(10:00〜20:00 最終日は18:00まで)
*場所 池坊学園内アートフォーラム(四条室町下ル)
*入場料 一般1,000円/大学・高校生800円/中・小学生500円
※小学生未満・高齢者(70歳以上)・身障者は無料。
※ 高校生以上で着物でご来場の方は一律600円
*主催 「不肖・宮嶋」報道写真展in京都実行委員会
*後援 京都市・京都商工会議所・京都新聞社・KBS京都・産経新聞社
お問い合わせは実行委員会事務局(075-723-2557)まで |
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3月24日(木)

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「ライブドア堀江社長参考人招致ならず・・・残念」
20日間73時間に及ぶ審議の予算委員会が終わった。
一昨日は、民主党側からの強い希望で
現在、世間で関心の高い証券税制・市場・M&A等の
参考人審議と集中審議をおこなった。
今国会で敵対的買収の防衛策を盛り込んだ会社法案や
証券取引法改正案等が議論されることを踏まえて、
予算委員会として、専門家を招いて、建設的な議論を
各大臣ともども展開しておきたいという思いがあったからだ。
その中で、誰を参考人として招くかを検討した結果、
ライブドアの堀江社長、フジテレビ、ニッポン放送等も候補者に入っていた。
大学の先生、弁護士、マーケット関係者等々も視野に入れて
お願いをさせて頂く準備もしていた。
もちろん、国会はお白州の場ではないので、
誰がいいとか悪いとかを議論する場ではない。
現実に、マーケットの関係者に日本の市場の不透明さや不公正さを含めて、
どのような法整備を進めるべきなのかを述べて頂きたいと思っていた。
そんな中で、詳細は省くが、ライブドアの堀江社長から
「国会に出ても良い」というご返事を頂くに至った。
たいへん勇気のいることであり、心から敬意を表したいが、
残念ながら実現できなかった。
与野党の理事協議の場で「当事者だから」とか「渦中の人だから」
という理由で、拒否をされたからだ。
マスコミの報道にも多少誤解があったのだが、
本来、参考人質疑は開催することが決まれば、
あとは各会派推薦の参考人をお招きし、
一般的に事前チェックの入るものではない。
証人喚問は名前を挙げて事前から要求するもので、
この点が全く異なっている。
しかし、今回は参考人にも関わらず、
自民党は事前のチェックを要望してきて、結局つぶされてしまった。
小生は、フジテレビとニッポン放送も呼んでもよかったと思っている。
あれほどマスコミに登場し、発言されている方々が国会に出てきて
現在のマーケットの不備・矛盾点・法の整備について語ってもらうことは
それなりに意味があったと思う・・・。とても残念だった。
とはいえ、堀江さん以外にお越し頂いた参考人の先生方、
吉川 満氏(株式会社大和総研参与・資本市場調査本部長)、
弥永真生氏(筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授)、
石綿 学氏(森・濱田法律事務所パートナー弁護士)
には、とてもいいご発言を頂いた。
国会の場でこの種の議論が不足していたことは間違いない。
その後の集中審議でもかなり濃密な議論があった。
目立たないが、一石を投じることにはなったように思う・・・。 |
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3月15日(火)

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「予算委続く・・・」
TV中継がないので、なかなか国民には伝わらないが、
参議院予算委員会は3月3日からずっと続いている。
今日で、ほぼ10日間。まだまだ折り返し地点かどうかというところである。
毎日7時間近くの審議をあらゆるテーマで行っている。
なかなかマスコミに報道されないが、
3月10日の峰崎参院議員の審議などは圧巻であった。
現在の税制・景気について、特に定率減税の縮減の是非等について
自民党の議員も黙って聞いていた。
総理や財務大臣ととてもいい議論が展開されていた。
(参院HPでも参照可能)
その他の審議もなかなか充実していると思う。
小生も理事として、与党との調整、質疑バッターの調整、公聴会の準備等、
目まぐるしい毎日を送っている。
途中で、信じられないような議員逮捕、辞職という事件があったが、
一方で、まじめに愚直に審議をしている国会もまた存在している。
今日の公聴会も、経済・財政、外交・防衛、教育・環境の3テーマについて、
専門家6人をお招きしてご意見を伺った。
とても建設的かつ有意義な公聴会だったように思う。
公述人の先生方に感謝である。
ここ数日は、1日中、
予算委員会の席に座っているのにも慣れてきてしまった。
京都になかなか帰れないが、地元の皆さんすみません・・・。 |
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3月4日(金)

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「質問が終わりました!」
昨日、予算委員会の質疑がはじまった。
小生も午後から1時間30分にわたって質問に立った。
出来は・・・!? 内容は・・・!?
激励も批判も多くの方々から頂いた。
何度やっても納得できる質問にはならない。
準備していた質問の半分ぐらいしか消化出来なかった。
前にも書いたが、参議院の質疑は片道方式という、
衆議院とは異なる方法で行われている。
これは質問者の発言している時間だけをカウントする方式で、
つまり昨日の小生の例で言うと、質問時間は30分と決められていた。
小生が発言している時間だけ時計が進むのである。
すなわち、小泉総理や他の大臣がいくら長々と答弁しても
時計は進まない。
結果として昨日の全質疑時間は、
小生の発言時間30分、政府側発言時間60分の
約90分となった。
この方式だと小生が長く演説すればするほど、
あっという間に質問が終わってしまう。
話が短いと国民にうまく伝わらない。
おのずと早口になるし、
イスに座っている限りは時計が進まないので、
すぐにイスに座ろうとしてしまう。
けっこう難しいやりとりだ。
お見苦しい姿をお見せしてすみません・・・。
まだまだ予算委員会ははじまったばかり・・・。
ほぼ1ヶ月近く、毎日委員会が開かれる。
京都にもなかなか帰ることが出来ないようだ。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。
少し疲れました・・・。 |
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3月2日(水)

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「明日、予算委員会で質問に立ちます!」
先週26日の土曜日、小生のパーティーを開催させていただき、
1000名を超える方々にお集まり頂いた。
ホントにありがたかった!
政治活動をはじめて10年・・・
皆さんのおかげで仕事をさせていただいていることを実感・・・。
ところが、今週はパーティーのご挨拶もろくにできず、
すぐさま東京へ戻り参議院・予算委員会の準備に追われる。
なかなか盛り上がらないと言われている国会であり、
テレビ入りでのバッターなので結構プレッシャーである。
これまでの6年間、めぐりあわせで小生は、
『政治とカネ』についてやらなければならないことが多かったが、
今回は政策でいこうと思う。
『政治とカネ』とは異なり、派手さはないが真摯に取り組みたい。
自分の立ち位置を国民一人一人の視点に置き、
小泉内閣にぶつかっていこうと思う。
戦う姿勢を忘れず、かつ建設的な提案もしていきたい。
テーマは、厚生年金の特別会計や定率減税の縮減、
郵政民営化等々、についてである。
予定では午後1時から約1時間30分。NHKで全国放送予定である。
どうか、応援してください。
事務所からのお知らせメールと重なった方々はどうぞお許しください。 |
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2月25日(金)

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「そろそろ本番近く!」
2月も終わりに近づき、プロ野球のキャンプも盛り上がりを見せ、
開幕まで約1ヶ月。本番近くを思わせてくれる。
さて、小生もいくつかの点で本番近しの状態で
おそらく議員になって以来、最も忙しい毎日を過ごしている。
まずは、予算委員会。
今の様子だと3月の上旬に衆議院で予算が上がり、参議院に送られる。
そろそろ与党との折衝がはじまっている段階であるが
1ヶ月の長丁場の審議本番が間近である。
その初日、小生がNHKテレビ入り2番バッターとして
質疑に立つことになっている。
その準備も怠るわけにはいかない。結構プレッシャーである。
各省庁からの予算についてのヒアリングをしているが、
なかなか攻め手が難しい。
さらには、党の政権戦略委員会の運営準備が日々続く。
そして、あすは選挙後初の大きな集会が京都で本番を迎える。
題して、「テツローが翔んだ2」。
多くの皆様にお手伝い頂き、事務所のスタッフも頑張ってくれている。
ナント1000人を超える会になりそうで、これまた有り難いごとである。
どうか無事に終わってほしい・・・と
アレコレ考え、今から緊張気味である。
話変わるが、
インドネシア、スリランカの津波被災地を視察に行われた
鳩山由紀夫議員を団長とする党の視察団が帰国し、報告会を開催された。
小生が先日訪れたスリランカ・サルボダヤ運動のアリ博士を
鳩山議員にご紹介したところ、
現地で党とサルボダヤ運動との長期的な連携について
建設的な意見交換ができたとのことだった。
少しは役に立ったようで、うれしかった・・・。
やりがいのある、充実した毎日だが、予算委員会が迫ってくる・・・。 |
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2月16日(水)

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「祝・京都議定書発効!」
1997年のCOP3(地球温暖化防止京都会議)から7年、
リオのブラジル地球環境サミットから13年を経て、
とうとう京都議定書が発効する。
感慨深い・・・。
松下政経塾では、変わり者といわれながら牛乳パックの回収運動を
実体験し、環境の時代に備えることが大切だと訴えたが、
96年総選挙では落選。
97年の京都会議では、NGOのメンバーとして、
民主党の温暖化チームのコーディネーターとして
ゴア副大統領の入洛、議定書の締結を固唾をのんで見守っていたのが
まるで昨日のことのように思い出される。
平安神宮前でのパレード、みんなで合唱した喜納昌吉さんの「花」・・・。
菅さんが人気絶頂だった・・・。
95年の阪神大震災の際の市民グループの活躍と、
COP3でのNGOの活躍が
今の日本の市民社会の一つの大きな流れを作ったと、
今でも小生は感じている。
その後も、当選以来、微力ながらずっとこの温暖化問題に取り組んできた。
COP4・5・6・7・…、
国会の合間を縫って出来る限りのウォッチングをしてきた。
本当に微力だけれども、絶対に必要なことだと信じながらやってきた。
環境問題を訴えて、政治家が当選させていただくようになっただけでも
大きな変化の現れである。
とはいえ、いいことばかりではなかった。
残念なアメリカの離脱、実効性の上がらない国内対策、
減らない温室効果ガス、度重なる異常気象の出現・・・。
まだまだ、未来に対して不安定な要素ばかりである。
今後の交渉は、さらに途上国の参加、中国の台頭、アメリカの対応を抱えて
複雑、困難を極めることだろう。
狭く長い道のりがまだまだ続く・・・。
しかしながら、
それでも、「2005年2月16日」
今日だけは、貴重な一歩を踏み出したことを喜びたい。 |
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2月15日(火)

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「スリランカ帰国報告2」
翌朝早くにホテルを出て、コロンボから40分ほど南に行った
モラトゥアにあるサルボダヤ運動の本部に向かう。
サルボダヤセンターに入ると、とても懐かしい風景が広がる。
小生が15年前、松下政経塾の塾生として研修に来たところだからだ。
当時は、内戦の真っ最中で、貧しい村を訪れるとともに
サルボダヤ運動のリーダーであるアリヤラトネ博士の生き様、理念を
学びたい一心だった。
アリ氏は、アジアのノーベル平和賞といわれているマグサイサイ賞を
受賞され、「リトルガンジー」と呼ばれている指導者で、
人々に意識の目覚めを通じて農村開発運動を展開されている。
孤児院の運営や井戸掘りや水の衛生管理、子供達の教育支援等、
様々な活動を行っている。
約3年ぶりにお目にかかったが、津波被害の疲れも見せず、
お元気そうで顔色も良くて安心した。
サルボダヤでは津波の直後にオペレーションセンターを立ち上げ、
各村にコーディネーターを派遣し、救援活動をしている。
災害後の心のケアの問題、破壊された住居の再建、今後の津波対策、
もちろん収入の確保という大問題も抱えている。
アリ氏は、単に復旧するだけではなく、
よりよい社会へ作り変えていく理念と実行が
求められていることを強調されていた。
印象的だったのは、アメリカ、ヨーロッパ、日本から
多くのNGOが救助に来てくれて
とても有り難いが、問題も発生していると言われたことである。
つまり、多くのNGOが、村に入り救助活動をする際に、
英語の出来る現地の人を雇うことになり、
現地の所得体系とはかけ離れた賃金を支払ってしまう。
すると現地の被災地では、瞬間的に賃金格差が広がり、
地域社会に変容をもたらすという。
また、住居再建も被害で大工さんが実際に足りない状況で
どう配分するのか、
さらには復興作業は長期にわたって行われるが、
どの程度に期間,西側諸国は、
政府・NGOはウォッチングをし続けるのだろうか・・・。
アリ氏の悩みは深い・・・。
アリ氏に別れを告げ、一路、被災地であるゴールに向かう。
車で約3時間、天候は晴天、暖かく陽気がいいことが、かえって、
災害の悲惨さとの対比で複雑な思いになる。
海岸沿いの村々は全滅に近く、いまだに瓦礫の山である。
悲しみ、茫然自失の50日間からようやく復興に向けて歩みだし始めた・・・
という様子である。
他国からの援助であるテントが立ち並んでいる。
ゴールで最大の被害にあった村は、列車が人を乗せたまま
津波の勢いで押し流され脱線した。200人以上が亡くなっている。
その列車がボロボロでようやく線路に戻されていた・・・。
漁港では、何隻もの船が海岸から陸に押し上げられ、
あたり一面を粉々にしている。
そして、
いまだに海の戻すことも出来ずに打ち上げられたままの船の数々・・・。
被災者達は、政府の復興支援の遅さにいらだち始めている。
被災者には一律日本円で5000円の補償金、
死亡者にはわずか1万5000円の補償金・・・。
いくらスリランカでも人の命の価値が安すぎる・・・。
学校が流され、教師が不足し、子供の教育を心配する母親・・・。
それでも子供達は無邪気に小生らを迎えてくれる。(HP参照)
わずかの滞在であったが、
なんとも言えない気持ちでスリランカをあとにした。
先日も書いたが、日本からの無償援助50億円、有効に使ってほしいと
切に思う。
何とか、民主党も長期的な視野で
何らかのプロジェクトを応援できないものだろうか・・。 |
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2月14日(月)

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「スリランカ帰国報告1」
8日に出発して13日の早朝まで5日間という短い期間だったが、
スリランカ、オーストラリアの二カ国を訪問して帰国した。
スリランカへの目的は、
1.津波被害の状況を視察する事
2.小生の心の師であるスリランカ・サルボダヤ運動の
アリヤラトネ博士を訪問する事
の二点である。
8日の深夜、コロンボ空港到着。大使館の方々の話しを聞くと、
津波発生当時の情報の錯綜と混乱は、相当ひどかったとのこと・・・。
邦人の身元確認のため、遺体の山と対面し、死臭漂う中、
被災地への移動を繰り返していたという。
現在、11名の邦人が亡くなっている。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)のケアも必要になっているという。
職務とはいえ気の毒な事である。
若い大使館員の方が、あと二人、行方不明の邦人を何とか見つけたい、
と言われていたのが印象的だった。
一方で、日本政府は、世界で最も早く、
国際緊急援助隊の医療チームを派遣。
また、早々に50億円の全額無償援助を決定。
すでに大使館とスリランカ政府で復興計画の内容について
協議が始まっている。
スリランカ政府のマネージメントにやや不安が残るものの、
無駄なく使ってもらいたい。
翌日の晩に、政府関係者とNGOの皆さんとの懇談の場があり、
その旨を強く伝えた。
家屋の復興や漁港の整備等を中心に議論が進んでいるという。
(・・・2に続く)
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2月08日(火)

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「スリランカ、オーストラリアに出発!」
衆議院で予算委員会が繰り広げられている。
なかなか攻め手に苦労しているようだが、がんばってほしい。
現在の民主党は、非常にスタンスがむずかしい。
反対ばかりしていると反対野党のレッテルを貼られ、
政権担当能力が問われてしまう。
だからといって、対案をまじめに作り建設的な議論を展開すると、
物分かりがよく政権に擦り寄っているような印象を国民に与え、
「闘う姿勢がないのか!」と批判をいただくことになる。
これは、二大政党制下での野党第一党のあり方について、
いまだに国民にもマスコミにも、そして当事者である民主党にも
コンセンサスが出来ていないことが大きな要因である。
小生も、結論づけて言えるわけではないが、
現在の民主党には二つの機能があるのではないだろうか。
一つは政権を厳しくチェックする機能である。
もう一つは政権後の姿を提示する機能である。
前者の機能から考えると、国会において税金の無駄遣いや
政治とカネの問題を強く主張するのは当たり前のことであり、
それは十分国民から期待されている役割である。
しかし、もちろん、それだけで終わってしまってもダメである。
ところが今の状況は、どっちつかずで中途半端に二つ目の機能も
国民に示そうとするから、非常にスタンスが曖昧になってしまうのである。
この二つの機能にメリハリをつけて、国民に対して、場面場面に応じて
どちらの役割を果たしているかをプレゼンすることが求められているように思う。
最近、ごく当たり前のような話だが、そんな事を考えている。
さて、明日から急遽スリランカを訪問する事になった。
津波の被災地を視察し、小生が大変お世話になったサルボダヤ運動の
アリヤラトネ博士を訪問する予定だ。
その後、オーストラリアを訪問し、日豪会議に出席し、経済貿易、安全保障、
文化・教育交流等について議論してくることになっている。
わずか5日間の駆け足だが、充実した旅にしたいと思う。
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1月31日(月)

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「通常国会始まり早10日・・・!」
今日から参議院予算委員会が始まった。
小生は、野党理事席の最前列に座り、
たまにテレビに映っているかもしれない・・・。
衆議院では、本会議で小泉総理の「答弁拒否」に端を発し、
野党側が抗議の退席をするという波乱含みの展開ではじまった。
もう論評するのもイヤになるくらい、小泉総理の議会軽視と
あのうすら笑いを伴った政治姿勢のひどさは目に余る。
テレビのニュースも部分でしか放映せず、
全体像が見えにくいことが残念である。
NHKが騒動になっているが、どうせ改革するなら
国民が仕事から帰って、ゆっくりとTVで国会中継が見れるように
夜や深夜に再放送してはどうだろうか。
現状では、昼間勤務中の国民は国会の実相を知ることができない。
もしくは、アメリカのように国会中継を専門にするチャンネルを作り、
国民に伝えるようシステムを構築することも必要なのではないだろうか。
(以前民間であったのだが・・・今は経営不振で休止している)
さて、小生は予算委員会の理事という役職に就かせていただいているが、
この役割について少しお伝えさせていただきたい。
委員会の理事は、委員会の運営を取り仕切る役割を持つ。
理事会では、各党の理事が、審議日程、審議時間、審議者、時間配分、
TVの有無、証人喚問、政府参考人の出席等を事前に協議をしている。
協議が整ってはじめて、委員会が開かれることになる。
この理事会において、各党の思惑、委員会運営のかけひき等が行われ、
なかなか一筋縄ではいかない。
また、委員会中の審議を円滑に行う役割も担っている。
例えば、政府側の答弁が不誠実な場合、委員長席に詰め寄って
協議するのも、理事の役割である。
なかなか国民の皆さんには伝えにくいが、理事の仕事はそんな感じである。
今国会での小生の最も大きな仕事のうちのひとつである。
今日、明日は参議院で補正予算の審議、その後、衆での本予算の審議後、
3月上旬から参議院で再び本予算の審議が始まる予定である。 |
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1月19日(水)

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「政権戦略委員会スタート!」
新年明けましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしでしたか?
このテツロー日記を今年はもう少し回数を増やしていきたいと思います。
今年も何卒宜しくお願い申し上げます。
京都北部の台風被害、新潟中越地震、年末のスマトラ沖地震では、
続けざまに自然の脅威を痛感させられ、国内でも凶悪な事件が発生し、
小生はあまり明るい気持ちで新年を迎えられなかった。
しかし、なかなか、そうも言っておられず、新年会では元気に振る舞い、
環境委員会の視察、通常国会の準備等で慌ただしく過ごした
1月前半だった。
そろそろ正月気分から抜け出してエンジンがかかりだしたところである。
今日、昨年末にお知らせした民主党の『政権戦略委員会』がスタートした。
メンバーは、岡田代表、藤井代表代行、川端幹事長、仙谷政調会長、
江田参議院会長の5名に加え、枝野事務局長と小生である。
第一回の講師として石原信夫元官房副長官をお招きして開催した。
七代の総理大臣に仕え、細川政権への移行、村山政権への移行時にも
事務方のトップとして仕切られた、まさに首相官邸を最も知る人物である。
「官邸のマネージメント」「政権と国民との関係」「政権と官僚組織の関係」
「政権と与党との関係」等について、具体的な事例を含めてお話しされ、
数々のご示唆をいただいた。
今後、この委員会は「政権交代後の政権運営」と「政権交代までの戦略」の
二本立てのメニューで進行することになる。
とても責任は重いが、次期衆議院選挙を政権交代の最後のチャンスだ
というぐらいの気概で臨んでいきたいと思う。
今年の小生の政治活動のなかで
大きな比重を占めるプロジェクトであることは間違いない。
さらには、あさって21日からは通常国会も始まる。
まずは、災害に対する補正予算の審議である。
予算委員会の理事として、これまた、いきなり本番である。
最後に個人的な事ながら、今日19日は43歳の誕生日・・・。
もう若手といって甘えられる年齢ではなくなったなあ・・・と、
よろこびも中くらいなり。
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12月28日(火)

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「一年間お世話になり本当にありがとうございました!」
ご無沙汰して本当に申し訳ございません。
今年は夏に参議院選挙もあり、皆様にずっと支えていただいた一年だったと思います。 本当にありがとうございました。
去る12月3日に国会が閉会しました。
政府は、国会での議論を避け、 その6日後、イラクへの自衛隊派遣を閣議決定しました。
1.イラク戦争の大義への疑義、
2.イラク全土の治安悪化(非戦闘地域は存在しない)、
3.自衛隊宿営地への砲撃は計8回を数える事、
4.日本のODAで新たな浄水施設の建設が進んでおり、自衛隊の給水活動の役割を失う事、
5.3月、オランダ軍撤退後のサマワの治安について等々、
多くの疑問を抱えているにもかかわらず、まともな説明をしないままの決定でした。
国会軽視もここに極まれり、です。
三位一体改革も政治とカネの対応も中途半端、郵政民営化は誰のために何の目的でやろうとしているのか、まるでわからない状況です。
小生は小泉政権の潮目が徐々に変わりつつあるように思います。
来年はいつ政変が起こるかわからない、そして、民主党も真剣に批判ではない建設的な対応を国民から求められています。
12月22日、党の常任幹事会で政権交代のための『政権戦略委員会』の設置が決まりました。
小生は、岡田委員長、枝野事務局長のもと、事務局長代理という大役を仰せつかりました。
マニフェストの進化も含めて懸命に務める決意です。
一方、京都では、春には「鳥インフルエンザ」、秋には「台風23号の被害」と
大変な一年でした。
被害を受けた方々には心からお見舞い申し上げます。
11月27日の府連大会にて、再び府連会長という大役を仰せつかり、
北岡ちはる新副会長、宇都宮壮一新幹事長、中小路健吾新副幹事長という
顔ぶれも加わり、新体制でさらに飛躍を目指すつもりです。
これまで6年間ご尽力いただいた坂田前幹事長には本当に感謝です。
12月7日には、災害地の廃棄物処理に関して、民主党の国会議員6人で
京都府大江町、舞鶴市を視察致しました。
大江町では、あの台風でナント10年分のゴミが出たということで、
とんでもない事になっています。
新潟の地震もあり、課題を整理して、国の建設的な対応を求めていくつもりです。
一方、13〜15日まで3日間、逢沢一郎外務副大臣らとともに中国を訪問してきました。
上海では、リニア鉄道に乗り、最高時速431キロを経験してきました。
北京では、唐家セン前外相ら政府要人と会談し、
現在の日中関係がまさに「政冷経熱」である事を実感して帰国しました。
毎日、バタバタしておりますが、課題山積のなか、新年を迎えようとしています。
皆様には、この一年の感謝と来年の幸せを心からお祈り申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
なお、賀状でのご挨拶は法律上禁止されているため失礼させていただきます。
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11月05日(金)

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「今日も慌ただしく・・・」
台風23号、新潟中越地震からほぼ10日が経過した。
災害地で被害に遭われた皆さまや復旧にご尽力いただいている方々に
心からお見舞い申し上げたい。
京都の台風被害は、松井参議院議員と小生の視察を受けて、
10月27日に民主党京都府連でボランティアを派遣させていただき、
連合の皆さんも数回にわたってボランティアを派遣されている。
小生のところにも、多くの方々から援助も含め、
暖かい申し出をいただいた。本当にありがたい。
また、民主党京都府連では、11月7日15時30分から、
京都・四条河原町街頭にて、
台風23号災害・新潟中越地震災害救援募金活動を行います。
お近くにお越しの際に、ご協力いただけると幸いです。
国会では、災害の議論はもちろんだが、日々慌ただしく動いている。
イラクで人質事件も発生し、香田さんが殺害された。
今日も、総理出席のもと、イラク特別委員会が開かれ、
小生も出席し、審議がなされている。
12月14日以降も自衛隊派遣延長がなされるかどうかが焦点である。
党内では、部門会議等で政策論議も盛んに行われている。
三位一体の改革、郵政民営化、そして年金等々。
野党第一党として意思決定をしなければならないことも数多い。
先日は、増田 岩手県知事から、「三位一体の改革」についてお話を伺って、
地方行政の責任者としての決意と苦悩を感じた。
一方で、全体として、小泉総理の答弁は以前と比べて強い意思が感じられない。
三位一体はすべて丸投げ状態。実は、郵政改革も同様である。
中身がすべて丸投げ、人任せなので、国会での議論が深まらない、
そんな状態である。
明日は松下政経塾の25周年の式典が開催される。
久々に小生も塾を訪れるつもりだ。
松下幸之助塾主は、今の日本、世界をどう評価されるだろうか・・・。
明後日は、その政経塾の後輩が那覇の市議選に立候補しているので、
空路、沖縄へ向かう予定である・・・。
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10月25日(月)

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「台風被害視察・・2」
翌朝は、福知山からスタートした。
地元の大橋健府会議員に同行していただき、
まずは福知山市役所で災害の様子をヒアリング。
各役所も休み返上でがんばっていただいている。
助役さんによれば、床下浸水は304戸であるが、現在増えているとの事。
由良川の氾濫はやはり昭和28年の台風13号以来だという。
早々に市役所を出発して現場に走る。
大江町は庁舎ごと水に浸かり、ひどい惨状。ほぼ全戸に渡り浸水。
町中で掃除の光景が見られる。
町長が疲れた様子で迎えてくれた。庁舎に入ってびっくりした。
すべての机の上に、水から守るため、あらゆる書類が山積みされている。
庁舎のいろいろなところに水が浸かっていた跡である線が残っており、
小生の胸の辺りまで水が来たことを生々しく印していた。
町長と助役によれば、家々から出るごみを放置しておくと、
悪臭と通行の邪魔になるので、町でごみの集積地を指定したところ、
膨大な量のごみが集まってしまった。
そのごみはもちろん分別されておらず、
家電リサイクル法では料金を徴収する事になっている電化製品ももちろん含まれている。
「まるで不法投棄の現場であり、これをどう分別し、費用をどうするのか、
国にも訴えてほしい」と強く迫られた。
続いて、多くの皆さんがバスの上に避難している様子を
テレビでご覧になった舞鶴市に到着。
いきなりそのバスが立ち往生した現場に行った。
周辺の家も二階まで水に浸かっている。
由良川の水かさが増したのに加え、ダムの放流が重なり、
周辺一体が川のような状態だったという。一人が亡くなっている。
その後、土砂と水の両方で被害を受けている谷あいの村を訪問。
狭く深い谷あいだからこそ水かさが増し、急流となり、
土砂崩れまでも発生してしまったようだ。
谷あい深く入るとまるでグシャッ!と音が聞こえそうなつぶされた家があり、
お二人が亡くなったという。数十戸しかない村であるが、この災害後、
住民はあまりにも危険すぎて「村を捨てよう!」と話が出ているとのこと。
痛々しくて声も掛けられない。
舞鶴市では、市長をはじめ災害対策本部のメンバーにお会いし、状況報告を受ける。
ここでは災害対策本部のオブザーバーに、NTTも関電も入り、
時間のロスをなるべく少なくしようとしていた。
松井参議院議員と小生も東京に戻り、とにかく法の不備、
足らざるところをピックアップして動いていきたい。
災害には与野党まったく関係ない。
補正予算の議論も当然前向きに検討しなくてはならない。
新潟も心配である。
なお、宮津で木内市会議員、福知山市で大橋府会議員、芦田市会議員、
舞鶴市で中島府会議員、高田市会議員、加悦町では杉上町会議員、
野田川町では服部町会議員、
そして小林哲也民主党第五区総支部長に大変ご協力をいただいた。感謝。
また、新潟県中越地震災害に対して、
民主党は23日夜、川端幹事長を本部長とする対策本部を設置し、
鳩山元代表を中心とする第一次調査団を現地に派遣し、状況把握、情報収集を行った。
その他、食料・毛布等の確保、代表調査団の派遣、復旧義援募金活動等を検討している。 |
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10月25日(月)

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「台風災害被害広がる・・・そして地震」
土曜日の午後からすべての予定をキャンセルして
台風23号の被害が出ている京都北部に向かった。
同僚の松井参議院議員とともに陸路で向かう。
道路の遮断による渋滞、迂回その他の理由で何時間かかるかまったく不明である。
山田啓二京都府知事は前日ヘリで視察に向かわれている。
しかし、かなり道路事情の改善が進んでいて、
普段2時間のところを1時間半程度の超過で宮津市内に到着、
市内に入った途端、各家々での掃除の様子が目に飛び込んできた。
水に浸かった畳を上げ、駄目になった家財道具や電化製品を外に出し、
水が引いた後の泥を掃き出してる。道路沿いにはあちこちでごみの山が見えている。
まずは市長と懇談。昭和28年の台風13号以来の被害だと言う。ちょうど50年である。
その後、歩いて被災地の家屋を訪ねてお話しを伺う。
ある小料理屋さんは「数十万円する冷蔵庫などの電気系統が駄目になって、
いつから商売が出来るかわからない・・・。」と
泥まみれのお店を掃きながらうめいておられた。
続いて土砂崩れで家屋が全壊し、死者の出た被災地へ。
こんなにも簡単に家がつぶれるのか、と思うほどペシャンコになっている。
すぐ裏手の山が崩れたのだ。周辺の家々も避難している。
今回は一軒だけだが、今回の台風で十分に水を吸っている山々が、
次に台風24号や強い雨が来るとどうなるのかまったく予断を許さない。
住民の不安も募るばかりだ。
宮津はボランティアセンターが動き出しており、
各民家のお手伝い等に汗をかいていただいている。
しかしながら、まだまだ数は不足しているようだ。
夕刻になって、加悦町役場に向かう。助役さんが待機していてくれた。
ここでも衝撃的な光景に絶句する。
加悦町役場の川沿いの堤防が信じられない事に決壊していたのだ。
巨大な爪あとのような決壊部分から水が流れ込み、
恐ろしい勢いですぐ近くの民家まで襲ったという。
水に浸かり、疲労の色濃い町民の方から
「逃げようにもあっという間でとても怖かった。」と伺う。
その決壊部分には土嚢が積まれ、応急措置がとられる事になっているが、
これまた不安である。
役場も大変だった。水に浸かってしまい、新しい庁舎だった事もあり、
地面のフロアーの下に埋設したコンピューター等の配線が
全部駄目になっているようで、システム不全に陥っている。
助役さんが頭を抱えておられた。
都会のオフィスはほとんどこのようなシステムになっており、今後の大きな課題である。
日没になり、翌日の視察地、福知山に向かう。
途中、新潟地震のニュースが飛び込んできた。
何ということだ!とても気が重い・・・。
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10月22日(金)

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「明日は北部へ向かいます・・・」
昨日の予算委員会の様子をテレビのニュースで
ずいぶんと流していただいたようである。
小生は全く見ていないのでわからないが、
多くの皆さまから「見たよ!」と声をかけていただいた。
一方、京都北部の状況は厳しい・・・。
台風23号の影響で、鉄道、道路ともにまだ寸断されており、
復旧に多くの方が汗をかかれている。
村田防災相や山田知事がヘリで現地入りし、視察をされた。
小生もスケジュールを変更して、松井参議院議員とともに
明日、陸路で現地に向かう予定である。
一日も早いインフラの復旧を心から願う・・・。
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10月21日(木)

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「質問終わりました・・・!」
昨夜の台風は京都府一円にも吹き荒れ、
被害に遭われたり、不安な思いで過ごされた皆さまに
心からお見舞い申し上げます。
特に、舞鶴市、福知山市、宮津市、大江町等々
京都北部では被害も甚大で心が痛みます。
災害に関しては与野党関係ありません。
昨夜も京都府の職員も遅くまでがんばられていました。
本日の予算委員会で、小生も、
救助にあたられている自衛隊や海上保安庁に感謝を述べ、
防災担当相、防衛庁長官、谷垣大臣にも
迅速な措置の要望をさせていただきました。
民主党京都府連でも早速、本日、
小生を本部長、第5区の小林哲也氏を副本部長とする
災害対策本部を発足させました。
さて、予算委員会の質問は予定通り全く進まず、
かなりのテーマを残してしまいました。
第一に、P2Pというファイル共有ソフト開発にかかわる
「ウィニー事件」について質した。
世界でし烈な開発競争が繰り広げられているソフトの開発者が
今年の5月、著作権違反ほう助という容疑で逮捕された。
このウィニーというソフトは世界的に優位性があると言われている。
ほう助での逮捕が例を見ないことと、
これによってソフト開発者の開発意欲を失わせること、
ひいては、知財開発競争で日本が遅れをとり、
国益に反する可能性があることなど、多くの課題を抱えている。
これらについて、法務、経産、総務大臣等とも意見交換を行い、
かなり理解を得られたように思う。
反対するばかりでなく、政策提案・問題提起をすることも重要なことだ。
続いて、「政治とカネ」について。
もう、こんなテーマはたくさんである。
本来は、「財政のプライマリーバランス回復への道のり」、
「地球温暖化対策」、「環境税」等についても質問の準備をしていたのだが、
世間の流れもあり、またも総理とやり合う。
詳細は省くが、総理もだいぶ疲れられているように思う。
疑惑を深めてしまった。
南野法務大臣はひどい状況。
日歯連1億円については全く不可解な村岡氏の在宅起訴・・・。
建設的でない、とても残念な国会のスタートである。
なお、本日の質問の様子は参議院のホームページからご覧になれます。
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10月20日(木)

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「明日、質問に立ちます!」
ごぶさたして本当に本当にすみません。
いろいろな方面から「テツロー日記来ないゾ!どうした?」と
お叱りを受け、恐縮しています。申し訳ございません。
参院選後、3ヶ月を経て、ようやく本格的な国会が始まった。
今国会は、重要な法案、対決法案は存在しない。
しかし、ここ数ヶ月、懸案になっている年金やイラク問題、
日歯連からの1億円授受事件等のテーマなど、
国会で議論するべきテーマは多い。
小生は、理事として、現在衆参で行われている予算委員会の
日程調整や参考人招致の交渉に追われている。
これまでの常任委員会とは違い、与野党の合意がなかなか得られない。
特に、今国会のように「政治とカネ」等が注目されると、
与党側は委員会をなるべく開かせないようにするし、
我々は1分でも長く開催を要求する。
なかなか緊迫した毎日を送っている。
そんな中、明日、テレビ中継はないが、
予算委員会で質問に立つことになった。
参院選後初めてなので、がんばらなくてはいけない。
インターネットでは中継されますので、もしよろしければご覧下さい。
○質問日時:10月21日(木)10時頃〜11時半頃
(時間については若干前後する可能性あり)
○質問予定項目:
1.財政再建への取り組みについて
2.政治とカネの問題について
3.地球温暖化問題について
4.ウィニー事件について
これからテツロー日記もがんばって書きます。 |
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8月20日(金)

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「韓国訪問記 (1)」
大文字の送り火の翌日、早朝から空路、韓国に向かった。
鳩山由紀夫団長、仙谷由人副団長とする
民主党議員団に加わらせていただいた。
韓国政府与党であるウリ党との議員交流を図り、
北東アジアの将来に向けて建設的な議論を重ねようというものだ。
韓国は今年に入り、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領弾劾裁判、
総選挙と大きな政治的節目を迎え、大変動の波にさらされている。
弾劾裁判後の選挙で、少数与党だったウリ党が
47議席から152議席へと信じられないほどの躍進を遂げ、
過半数を確保するに至った。
しかし、現在政権の支持率は30%程度に落ち込み、我々の
滞在した3日間も、ウリ党議長(岡田代表のような立場の人)が
辞任するかしないかの最中であった。
両国にとって、北朝鮮の核開発問題、
日韓FTA(自由貿易協定)への道のり、
米軍の再編問題等々、多くの懸案を抱えての交流である。
初日は、到着後すぐに、ウリ党本部へ。
その渦中の人物 辛基南(シン・ギナム)議長と会談。
大変なマスコミの数で、日本はこんなに歓迎されているのかと、
マヌケな事を考えていたが、とんでもない。
「いつや辞めるか」という興味で記者が集まったのだった。
52歳の紳士で、とても好感のもてる方だったが、
結局、2日後辞任された。
その後、金槿泰(キム・グンテ)保健福祉部長官と会談し、
夕食をともにする。
この方もウリ党ではとても影響力のある人物だ。
穏和だが、なかなか政治家らしい政治家で、
その場その場の雰囲気に合わせて、会話がはずむ。
長年、韓国政界で生き抜いてきた強さをとても感じた。
夕食後、前駐日大使 崔相龍(チェ・サンヨン)氏と懇談し、
現状の韓国政界の様子を伺う。
韓国政界も、新人議員が大幅に増え、歴史や背景を無視した
少し危なっかしい議論が出てきているという。
少し前の我が民主党に対する批判と似ている。
初日の日程はここまで、総じて、
民主党の参議院選挙での躍進への評価が高いことにやや驚いた。
(つづく) |
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8月5日(木)

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「予算委員会 理事に就任!」
わずか8日間の短い国会が淡々と進んでいる。
昨日、衆議院で、民主党提出の「年金改革法廃止法案」が
わずか数時間の審議で否決された。
そんな中、小生は、2期目の当選をさせていただき、
小泉政権と対峙するため、
現場の前線で働きたいと願っていたところ、
今日、予算委員会で理事選任が行われ、
理事に就任させていただいた。
予算委員会は、まさに国会審議では中心的な委員会であり、
とてもやり甲斐を覚えている。
しかしながら、この国会では、残念ながらその予算委員会も開かれない。
これほど日歯連の疑惑で橋本派が揺れており、
警察の不祥事も頻発、
そして、金融再編問題が起きているにもかかわらず・・・だ。
国会が開会中にもかかわらず、
与党に都合が悪ければ、委員会も開会しない。
国会の自己否定以外の何ものでもない。まさに、言論を封殺するものだ。
与党の審議拒否、ここに極まれり・・・である。
一方で、おかげさまで、
小生には多くの仕事が舞い込んできており、
党の仕事、海外との関係も含めて、
毎日、分刻みで活動させていただいている。
これもお力添えをいただいた皆さんのおかげである。
感謝である。一日一日、責任が重くなる感じである。
内心では、地元京都の皆さまへのご挨拶回りをしなくては、と思いつつ、
なかなか思うにまかせず反省もしている。
どうかお許しください・・・。 |
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7月30日(金)

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「テツロー日記 再開します・・・!」
ごぶさたして申し訳ありません。
参院選公示前日から約1ヶ月余りがたちました。
選挙後も公選法の条文に当選御礼の私信はダメという
解釈上難しいものがあり、大事をとっており、
大変失礼致しました。お許し下さい。
今日7月30日、臨時国会が召集されました。
参院選後、初の国会であり、新議員を加え、
新たな院の構成をし直すことからはじまります。
小生も、おかげさまで2回目の当選をさせていただき、
484297票の重みと責任を感じながら、
2期目をスタートさせていただきました。
しかし、残念ながら、この国会はわずか8日間という
短期間で閉じられます。
またもや、与党側は数の力で押し切りました。
民主党が提出した年金廃止法案もまともに審議せず、
日歯連1億円事件もウヤムヤのままにしようとしています。
参議院選挙での民意は、「年金の審議をやり直せ」
「国会の議論をまじめに!」だったはずです。
腹立たしくもあり、あきれるばかりです。
「ムリが通れば道理が引っ込む」とはまさにこの事です。
自らが設定した勝敗ラインの51議席を割り込み、
野党第1党の民主党に
議席数でも、比例の得票でも敗れたにもかかわらず、
誰も責任をとらない、イヤ、とれない体質の自民党・・・。
驚くのは、党内から小泉批判も退陣要求も起こらないことです。
9月の内閣改造でお茶を濁し、時の過ぎゆくままに
ほとぼりが冷めるのを待つというのでしょうか・・・。
あまりに不誠実であり、民意に背くその姿は、
末期症状のような気がします。
一日も停滞することなく、政権交代の準備を早く進めなければ、
と強く感じた初日でした・・・。 |
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| 6月23日(水)

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「いよいよ・・・直前の思い」
いよいよ明日からはじまる。
これまでこのテツロー日記にお付き合いを頂いた
読者の皆さん、激励や叱責も含めて
メールくださった皆さん本当に有難うございました。
とても時代に合わない公職選挙法のために
ホームページの更新、メルマガの発行等が
できなくなる。お許しください。
ただし、17日間が終われば、もちろん復活したいと
思っている。これだけ、世の中にインターネットが
普及し、利用者が約6000万人も存在しているにも
関わらず、相変わらずITによる選挙活動は
制限されたままである。
全く無制限にITを利用する必要はないが、
何らかの工夫があってもいいのではないだろうか。
「投票に行ってくれ」とか「選挙は棄権をしないで
下さい」と建前上の啓発はするが、本当に
投票率を上げる気があるのかと疑ってしまう。
そんな思いをテツロービジョンの中の
直前のメッセージで、訴えさせて頂いた。
是非、テツロービジョンもご覧頂ければ幸いである。
今回の参議院選挙は、是非、棄権をせずに
一人でも多くの方々に投票に行って頂きたいと思う。
「政治は、誰がやっても変わらない」とか
「政治は信用できない」といって、
皆さんが政治に愛想をつかし、投票に行かないほど、
この国では今の状態の政治が長続きしてしまうのである。
結局政治家が政治を変えるのではなく、
皆さんのそれぞれの一票という力の
積み重ねが、遠いようで近い政治を変える方法なのだと信じる。
世間では、年金問題がまだまだ関心が高いといわれている。
これは、日本の政治史上では、極めてめずらしいことである。
なぜならば、法律が通過してしまえば、日本のマスコミも
有権者もおおかたはあきらめてしまい、そのまま
流れていってしまうことが多い。
しかしながら、今回は、全く異なっている。
今も年金制度をやりなおせという声は根強い。
それだけ、国民の皆様の年金への不信感が大きいと
切に感じている。
とにかく、批判だけをするのではなく、岡田マニフェストを
掲げ、自らの言葉で建設的に、これからの日本を
どうするかを語りかけていきたい。
本当に本当に読者の皆さんに感謝である。 |
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| 6月22日(火)

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「あと2日・政見放送録画撮り」
━News━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お蔭様でホームページ開設以来 12万1200アクセスを超えました
(今年5月更新以降は、16000アクセスです)
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今日は久しぶりに普段からマイクを持たせて
いただいている四条大宮駅で街頭演説をさせて頂いた。
皆さんから温かく手を振ってもらったり、
クラクションを鳴らせて頂いたり、
少し元気を頂いた。
その後、いくつか挨拶回りをした後、
KBS京都とNHKで政見放送の録画撮り
を行った。
時間は5分30秒、例によって動きのない
座ったまま話をするあのパターンである。
小生は、この政見放送に関しては、
どうしても原稿を読むのではなく、
自分の言葉で語りたいと思っていた。
大まかな中身を事前に考え、時間の調整をし、
何度か自分でリハーサルをして本番に臨んだ。
実は録画撮りは泣いても笑っても一回きり。
失敗はできない。
だから通常、各予定候補者とも原稿に
頼ってしまうことになる。
かなり緊張したが、2つの局でそれぞれ原稿なしで
録画をし終えた。
少しでもご覧頂いている皆さんに聞いて頂けるように
努力したが、どうなることやら・・・。
小生は結局自分の映像を見ることなく
テレビ局を後にした。
政見放送の視聴率は、通常かなり低いと聞いているが
皆さん見てください。
本日の政見放送の様子は こちら
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| 6月21日(月)

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「立候補予定者公開討論会開催!」
本番まであと2日に迫った今日、3人の
立候補予定者による公開討論会が開催された。
主催者は、まつり7.11実行委員会の皆さまで
京都青年会議所やNGOのテラ・ルネッサンス、
リンカーンフォーラム、きょうとNPOセンター等等の
協力で実現した。
それぞれのスタッフの皆さまの心遣いや準備
の大変さは相当だったと思う。
近畿で和歌山と京都でしか開催できなかったことを
考えても今回の試みの意義は大きい。
民主主義の発展にとって有権者の前に
予定候補者がそろって意見を戦わせることは、
ある意味ではあたりまえのことであり、こういった
試みがもっとシステムとして選挙の中に
取り入れられなければならない。
内容は、3人の予定候補者が年金・外交・憲法・
教育・環境についてそれぞれ時間を決めて、
自らの意見を発表し、コーディネーターが
更に質問を加えるという形式だった。
まるまる2時間を超える討論会だったが、
ほぼ満席で席を立つ人もほとんどなく、
ましてや野次なども出ず、無事に終了した。
小生の出来はよくわからないが、限られた時間の中で
一生懸命話をさせていただいた。
各新聞社で記事としての討論会の取材も
あったが、やはり生に有権者の前で
臨むのとは少し空気も緊張感も違った。
皆さんお疲れ様でした・・・。
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| 6月17日(木)

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「欧米からの輸入CDが入らない・・・?」
一昨日の夜、京都のメトロというライブハウスで行われた
300名近くの若者が集まった「著作権法を一部改正する法律」に関する
緊急フォーラムに参加した。
会場に入って、あまりの聴衆の数にびっくりした。
この法案が、欧米からの輸入CDに制限が加わるかもしれないと
いうことで、全国的に音楽ファンやレコードショップの経営者などが
6万人もの署名が集め、大きく運動を展開をしているものだ。
国会では、注目されることが少し遅かったため、
全会一致で参議院を通過してしまった。
そこで衆議院の段階で、消費者の利益が侵害されないように
13項目にも及ぶ付帯決議をつけた。
しかしながら、法律の運用状況をこれからも
しっかりとチェックしなくてはいけないし、
今後の文化庁の取り組みもまだあいまいな部分があり、
不安な要素を抱えている。
そんななか、音楽評論家の高橋健太郎氏を招いて
シンポジウムが開かれた。
会場は熱気にあふれ、真剣そのものだった。
高橋氏の法案の現状についての説明の後、
小生も国会で審議に関わったものとして
その背景や今後のチェックの方法等について、
言及させて頂いた。
質疑応答の時間では、質問がまったく途切れず、
関心の高さを強く感じた。
少し前のテツロー日記に書かせて頂いたが、
若者は決して政治や社会に無関心なのではない。
要はプレゼンテーションする大人や社会の側に
ずいぶんと責任がある。
そのことをさらに痛感した一晩だった。
民主党の今度のマニフェストには、この著作権法の
乱用についてしっかりとチェックをし、必要に応じては
立法措置も講じるとの項目との設けた。
これからも小生はこの動きに連携していきたいと思う。
まだまだ、メトロの会のような集会が全国的に
広がっていって欲しいと願う・・・。
(あと25日)
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| 6月15日(火)

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「青いスニーカー再び!」
昨日は、長い準備期間を経て、小生の
後援会御池事務所の事務所開きが開催された。
前にも紹介したが、京町家を3軒連ねて
中を改装し、事務所の形にしたものである。
多くの方々の協力とアイディアで趣きのある
京都らしい雰囲気になったように思う。
800人を超える多くの方々に集まって頂き、
勢いのある事務所開きにして頂いた。
副知事・副市長・連合京都会長をはじめ京都の
衆・参国会議員も来ていただき、花を添えて頂いた。
小生も6年前を思い出しながら、決意を表明させて頂いた。
6年前に青いスニーカーで選挙戦を戦って、
話題にして頂いたが、その勝利の喜びを分かち合った
スニーカーを妻が大事に保管してくれていて、
事務所開きの場で手渡してくれた。
もう一度、初心に帰り、青いスニーカーで
京都中を走り回ろうと思う。
六波羅蜜寺のご住職から縁起のいい熊手を頂戴し、
又、支持者の女性グループから千羽鶴も
プレゼントして頂き、感激をした。
梅雨の合間の素晴らしい好天のもと、気合が入った・・・。
またまた、感謝・感謝である。是非、遊びに来てください。
(あと27日)
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| 6月11日(金)

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「野村万之丞氏に思う」
昨日、まさに突然に狂言師の野村万之丞さんが
44歳の若さで亡くなられた。インターネットのニュースで
そのことを知った時、しばらくの間、声も出なかった。
失礼な話だが、お父様の野村萬氏のことだと
思ってしまった程である。
いまだに信じられない。
万之丞さんとの出会いは、8年ほど前に
さかのぼる。
小生がまだ浪人中の時である。
京都の鞍馬の火祭りに参加をさせて頂いたときに、
その呼ばれたお宅にお客人として来られていたのが
万之丞さんだった。
緊張しながら挨拶している私に、顔中笑顔いっぱいで
『そう、政治を目指しているの、頑張ってね。僕も政治家
の知り合いはたくさんいるけど福山さんみたいな人と
一緒にいろいろやりたいね。』と優しく声をかけて頂いた。
その後は、信じられないほど、急速に仲良くして頂き
気が付くと共通の友人もたくさんいて、国会に
行かせて頂いてからは、東京でもよく食事をさせて
頂いた。
世界中で活躍されているのは、皆さんもご承知のとおり。
狂言にとどまらず演出家・プロデューサーとしても
有名で長野パラリンピックの閉会式や花博などを
手がけられた。
アジアの国々で、『マスクロードプロジェクト』を展開し、
今年は北朝鮮でも公演を行っている。
多彩な知識と才能はまさにあふれんばかりで、
日本のこれからの伝統芸能のリーダーで
あったことは間違いない。
小生が教鞭を執らせて頂いている京都造形芸術大学
でも、昨年から専任教授として学生と向き合って頂いている。
専任教授を引き受けられるかどうか悩まれているときに
電話を頂き、
「京都は茂山さんがいらっしゃるし、テツローちゃんはどう思う?」
と相談を頂いたことが印象的だ。
もちろん、小生は「京都に是非来て下さい」と申し上げた。
さらに京都では、宇治や綾部で「田楽」の公演を市民を
巻き込んで展開をされていた。
芸術・文化を国の政策にいかに反映させるか、ということにも
若手の文化人としていつも先頭に立って行動し、考えておられた。
昨年、茶道裏千家の伊住宗晃宗匠が、やはり44歳の若さで
他界された・・・。
天は、こんなに早くに才能豊かで素敵な人たちを天国に
連れて行ってしまう・・・。
なんともやりきれない気持ちで、人の命のはかなさを思う。
日本にとって、いや世界にとってかけがえのない人を
また失ってしまった・・・。
(あと30日)
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| 6月10日(木)

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「ご無沙汰でごめんなさい」
今3日程休んでしまいました。ごめんなさい。
6月5日の『テツローが翔ぶ!2』の後も
京都中を走り回っており、先日は、京丹後市から
綾部・福知山を縦断してきた。
素晴らしい自然環境で、いつものことながら
京都の北部に入ると、体調が良くなってしまう。
空気がおいしいことを実感しながら、マイクを
握り、挨拶回りをさせて頂いた。
国会は、先週の後遺症が残っており、混乱
していたが、会期末を迎え、正常化にむけて
動き出している。
あれだけの強行採決をされたのだから、
小生は安易に妥協して審議に戻るべきではないと
考える。
しかしながら、残りの法案をまたもや力ずくで
通過させられれば、
今度は『民主党は審議拒否をする無責任な政党だ』
とネガティブキャンペーンをはられてしまう。
難しい選択を迫られた結果、重要な法案は、
しっかり審議をする方向で進んでいるようだ。
年金に関しては、今朝の朝刊でまたもや出生率の
低下が発表された。もちろん、年金審議の過程で
前提としていた出生率よりも下回る数字である。
またもや、前提が揺らいでしまった。
この間の年金審議を振り返ってみても、すべて
政府与党は『後だしジャンケン』ばかりである。
数字も未納・未加入も制度的な不備も常に
状況を見ながら、『後だしジャンケン』で戦ってきた。
負けるはずがない。
こちらが、未熟なのは情けない限りだが、これでは
審議にならない。
街を歩いていても年金をもう一度やりなおせ!
という声も多い。
参議院選挙は、年金を出直すか否かが争点に
なるのかもしれない・・・
(あと31日)
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| 6月6日(日)

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「怒りそして感謝・感謝・感謝の一日」
今朝は、朝の5時まで国会で年金法案の
本会議に出席をした。副議長の(散会宣言)をど
う解釈するかで国会はまたもや揺れた。
どちらにせよ政治不信や年金不信の広がりはとめられない。
今回の与党の国会運営は怒りを通り越して、
あきれることばかりだった。
データ隠し・質問権剥奪・あとからあとから
数字が出てくる等々。
この年金制度を本当に続けていいのかどうかが
次の争点になるだろう。
一睡もしないで帰京。
「テツローが翔ぶ!2」の前に同志社OBで作る
小生の有志の会を立ち上げて頂いた。
ありがたいことである。ゼミでお世話になった畑教授を
はじめ多くの皆さんに参加を頂いた。
一方で、「テツローが翔ぶ!2」にどれほどの皆様に
参加を頂けるか内心緊張しながら時が過ぎていった。
ゲストの稲盛和夫名誉会長やコシノアヤコさんが
会場入りされ、よりドキドキが増してくる。
会場では、60人を超えるボランティアの皆さんに
お手伝いを頂いた。本当に有り難いことだ。
いざ本番。
会場は、多くの皆様で埋め尽くされた。
立っていらっしゃる方がいるほどだ。
ナント総勢2200名を超える方々に参加をして頂き、
壇上で会場を見渡したとき、涙が出そうになった・・・。
それぞれのゲストや国会議員から心あたたまるお言葉を
頂き、会の途中で枝野幸男衆議院議員も入って、
熱いメッセージを頂いた。
小生の挨拶は出来はともかく、ただひたすらに思いを
込めさせて頂いた。 喜納昌吉さんにも飛び入りで
「花」を熱唱してもらい会場の皆さんと合唱した。
冒頭のすばらしい和太鼓演奏をして頂いた
京都造形大の学生さんや名古屋からわざわざ応援に
きて頂いた同志社応援団の岩井さんにも感謝である。
とにかく、自分の力ではなく、お一人お一人の
皆さんの思いと力を頂いて、何とか盛り上がらせて
頂いたように思う。
「テツローが翔ぶ!2」が終わり、「やれやれ」と
いうのは次に向かって「しっかりとさらにやれやれ!」
ということだと受け止めてさらに力いっぱい精進したいと思う。
すべての皆さんに感謝であるとともにその思いを
しっかりと受け止めて頑張りたい・・・。
(あと34日)
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| 6月5日(土)

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「徹底抗戦の真っ最中です・・・」
今、午後10時国会内の事務所にいる。
午後一時から始まった本会議が休憩に入り、
午前0時10分から日が変わって再開する
までの間に書いている。
7時間半にも及ぶ本会議は、昨日の強行採決に
よる厚生労働委員長の解任の決議案についての
審議を行った。
主旨説明や討論など各議員が2時間から3時間にも
及ぶ演説を展開し、厚生労働委員会での
年金法案の審議の内容が次々と明るみになった。
一元化は、結局昨日の骨太方針からも削られ
またもや小泉総理の発言は、反古にされた。
給付も50%と当初言われていたが、参議院の
審議において、単身男子の場合、20%台になるとの
試算も示された。また、上限を固定するとしていた
保険料についても、これ以上の上昇の可能性がある
ことが、明らかになった。
未だに未納・未加入の全議員調査を自民党は拒否し
つづけている上に、こういった厚労省のデータ隠しは、
もはや、国民への明らかな裏切り行為であり、
あきれるばかりである。
年金積立金の流用をしていた社会保険庁の責任問題も
うやむやだ。数の力で劣る野党が法案をつぶすには、
今のような時間かせぎと牛歩のような方策しかないのが
現状である。
皆さんはどうお考えだろうか?
国民の70%が反対をしている法案がこのような
暴挙によって、通過してしまうかもしれないことに
我々は、潔くあきらめるべきなのだろうか。
もしくは、出来るだけ、物理的抵抗をしてでも世論を
喚起していくべきなのだろうか?
悩ましいところである。
今晩のこれからの見通しは全くたっていない。
ただし、明朝までは議場の中にいることだけは
間違えなさそうだ・・・。
こういった非建設的な国会の姿を国民の皆さんに
お見せしてしまうことに強い抵抗感を感じている・・・。
しかし、ここで頑張らねば、国民の老後の生活は
守れないと思っている。
(あと35日)
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| 6月4日(金)

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「6月5月よりテツロービジョン始動(予告編)」
この度、新しい試みとして、テツロービジョンを
ホームページ上に6月5日(土)より始動しようと
考えています。
テツロービジョンとは、小生の想いや姿を
映像と音声で皆様にお届けするツール(手段)です。
内容としては、小生の政策・国会質疑・人間性等を
より多くの皆様に知って頂くことを目的としております。
それらを通じて、より生に近い形で皆様に
小生という人間をご理解頂きたいと思います。
政治とは、有権者と政治家の共同作業であると考えます。
今までは共同作業をサポートする手段として、
紙(手紙・FAXレター等)が主流でしたが、時代は変わり
IT革命(インターネット利用者 約6000万人 総務省)が
浸透したこの日本では、政治の世界でもITの取り組みは必須です。
小生もホームページを開設し、メールマガジンを発行する
ようになり、インターネットユーザーの方ともより親密に
情報交換が出来るようになりました。
今回のテツロービジョンは、今度は文字では伝えきれない
生の声で、最大限に小生のインターネットをご利用
して頂いている皆様とコミュニケーションが
図れるようにしたいと思います。
これからも進化しつづけていきたいと思います。
是非ご覧下さい。(あと36日)
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| 6月4日(金)

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「前代未聞の強行採決」
結局年金法案は、参議院の厚生労働委員会で
強行採決された。
ところが、この採決はこれまでの国会の歴史の
中でも前例のないような採決となった。
一つは、総理が出席をしている最中に強行採決
が行われたこと。
二つ目はは、野党側の質問者が質問をする準備を
していたにもかかわらず、途中で打ち切られたこと。
共産党と社民党と西川きよし参議院議員が質問
することが出来なかった。
少し固めに表現すると、審議を打ち切り、国会議員の
質問権を剥奪したということになる。
三つ目は、それに対し細田官房長官が野党は質問
する気がなかったなどと述べたこと。
こんな審議では、やはり、国民に政治不信と
年金不信が広がってしまう。
本会議を開会するかどうか、攻防がまた始まる。
強行採決興奮覚めやらぬ中、久々に衛星テレビ
に出演した。番組は、朝日ニュースターのクロストーク
である。テーマは「日本の政治をどうする 若手議員に聞く」だ。
出演は、朝日新聞の論説委員の方と自民党からは、
塩崎恭久衆議院議員、林芳正参議院議員、民主党からは
枝野幸男衆議院議員と小生である。
一時間の番組で、結構楽しく過ごした。
衛星テレビを見られる方がいらっしゃれば、見てください。
<再放送: 1回目→6/5(土)午後10〜10時50分
2回目→6/5(土)深夜3時10分〜4時
3回目→6/6(日)午後4時10分〜5時
4回目→6/10(木)午前5時10分〜6時>
明日はまた大変な一日になりそうだ。
(あと37日)
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| 6月3日(木)

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「年金法案はこれでいいのだろうか?」
今日は朝から国会だ。
昨日参議院の厚生労働委員会では、
委員長が職権で野党の意見を聞かずに、
年金法案の総括質疑を決めてしまった。
強行採決への道筋を作り出している。
一般には、重要審議には中央公聴会がつきものだが
これも開催されないままだ。
勿論、国民の年金不信も払拭されていない。
今日は、採決も討論も委員会の理事会では
何も決められていないが、おそらく強行に
採決をしてくるのだろう。
まだ、予断は許さないが、夕方が
山場である。審議を拒否しているのはどちらなのか?
審議を打ち切ろうとしているのはどちらなのか?
国民の皆様に見て頂きたい。
国民の70%が法案通過に反対の中で、
こんな法案が通って、誰が、年金の保険料を
払う気になるのだろうか。
どちらにせよ数で押し切られる今の状況を
悔しく思う。(あと38日)
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| 5月31日(月)

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「若者に思う」
最近大学生や若い人達との
勉強会で、話をさせていただく機会が多い。
特に就職活動を目の前にしている大学生から
小生の学生時代や就職の時の様子を
聞かれることも多い。
彼らを見ていて、驚くほど真面目で素直だと
感じる。小生が、年をとった証拠かもしれない。
小生の持論であるが、今の若い人達は、
決して社会や政治に無関心なのではない。
逆に豊かな時代に育っているからこそ
余りガツガツぜずに純粋に人の役に立つような
仕事がしたいと思っている学生もすくなくない。
ただし、自ら目標設定をし、それに向かって
実現をしていくために頑張り抜くという
気迫には少し欠けるかもしれない。
しかし、時には、考えられないような感性やひらめき
アイディアが出てくる。
ITや文化・芸術・NPO等に我々以上に関心を
持っているのも彼らかもしれない。
今の社会や政治がそういった学生たちに
向かって彼らの問題意識に沿うような
機会も与えていないし、システムも
整えていないような気がする。
つまり、終身雇用も前提ではなくなり、
自己実現の方法も多様化している状況に
受け皿としての社会と若者の意識が
がミスマッチしているのだ。
だから、学生達は、大変迷いながら自分を見つめ、
将来に不安を感じている。
若者が夢や希望を持ちにくい社会にしているのは
大人の責任だ。これまで、リーダーであった上の
世代と若者の世代をつなぐシステムを構築する
役割が小生の世代だと切実に感じる。
「今時の若い者は・・・」と嘆くより、彼らの
言葉を真摯に受け止めることから信頼関係が
始まる。責任は重い。(あと41日)
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| 5月30日(日)

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「熱い(暑い)一日終わる・・・」
昨日お知らせをさせていただいたように
今日は、朝から8時間マラソン街頭演説を
やらせていただいた。
(今日の哲郎 5.30ごみゼロ8時間マラソン街頭演説)
最初のスタート地点である桂駅西口に
小生が到着をすると30人以上のボランティアの
皆様が集まって頂いており、ホントにびっくりした。
若者や仕事の休みに無理に時間を作って
お手伝いにきていただいた方など
もう感謝でいっぱいである。
政治の原点は、辻説法から始まる。
そんな思いの中で、政治への不信感が
大きく広がり、それが年金不信へと
つながっていっている最中だからこそ、
街頭からお訴えをすることで、
有権者の皆さんのご批判や反応を
頂きながら、こちらの考えも訴えさせていただく
ことが大切だと考えた。
特に今週の木曜日金曜日には、年金法案の
強行採決がされるかもしれない。
国民の7割が法案通過に反対の意思を
示しておられるからこそ、この日曜日に
年金の本質的な問題をもう一度訴えておきたかった。
もちろん、その他の課題にも触れさせていただいた。
京都市内を8箇所8時間本当にお手伝いを
して頂いた皆さんには、申し訳なく思う。
しかしながら、場所にもよるが激励の言葉を
かけていただいたり、思いもかけない人に
出会わせていただいたり、大変充実した一日を
過ごさせて頂いた。
もちろん民主党に対する批判も多く寄せられたが、
「期待をしてるのだから、頑張れ!」という激励が
多かったように思う。
最終地点の三条河原町では、50人以上の
方が手伝って頂いていた。
松井参議院議員や泉衆議院議員も応援に
きて頂き、無事に事故もなく終了できた。
市内中でお騒がせをした周辺の皆さんや
ご通行中の車の皆さんにもご迷惑を
おかけしたことお詫びをさせて頂きたい。
今日は、結局一番元気と勇気を頂いたのは
小生かもしれない。感謝感謝の一日だった。
(あと42日) |
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5月28日(金)

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「明日は5.30(ごみゼロ)8時間マラソン街頭演説だ」
今日は朝から大学で講義をし、総理の北朝鮮訪問や
武力事態法案等の内容を学生に伝える。その後、
各所でご挨拶をさせていただき、宇治の勉強会や
全タバコ労働組合の政策勉強会で講演をさせていただく。
夜は会合に顔を出した後、ミニ集会でも
今の政治状況について話しをさせていただく。
いろいろな問題について話しっ放しで、
きつい一日だったが、その分、多くの方々の声を
直接に聞かせていただき、勉強にもなった。
小生にとって、こういった時間が最も貴重なひと時である。
さて、明日はかねてより計画をしていた
8時間マラソン街頭演説の当日を迎える。
朝の11時に阪急桂駅西口をスタートし、
移動しながら、8か所目の三条河原町は
18時に演説が始まることになっている。
多くの皆さんに計画を立てていただき、
ボランティアの皆様にお手伝いいただくことになっている。
5月30日にちなんで、
「ごみゼロ」ということで演説をしながら、
周辺のごみを拾うことになっている。
これは小生が政治活動を始めた9年前にも行った
イベントである。初心に返るつもりで多くの有権者の
皆さんに真摯に国政の報告と政策の訴えをしていきたい。
もしお時間があれば、見にきていただき、
声をかけていただければとてもありがたい。
詳細は以下の通り。
5月30日 8時間街頭マラソン演説タイムスケジュール
10:30 阪急桂駅西口集合
11:00〜11:40 阪急桂駅西口演説
12:00〜12:20 ダイヤモンドシティー演説
13:00〜13:40 京福北野白梅町駅前演説
14:00〜14:30 高野交差点演説
15:00〜15:20 四条大宮交差点前演説
16:20〜16:40 京都タワー前演説
17:00〜17:40 四条河原町交差点
18:00〜19:00 三条河原町交差点前
よろしくお願いいたします。
(あと44日) |
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5月27日(木)

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「総理の姿勢に思う」
昨日、小生が出席をした参議院本会議において、
小泉総理は、ある会社に勤務し、厚生年金に加入をしていたことに対し、
「勤務実態がなかったということはない」とはっきりと答弁をしていた。
しかし、今日、委員会で一転して勤務実態がなかったことを認めた。
さらには、衆議院議員当選後も給料をもらい続けていたことも認めた。
こんなことを書くとつまらないことに批判をするな、人の悪口を言うなと
ご叱責をいただくかもしれない。
しかしながら、国会で仕事をさせていただいている者として
この総理の姿勢はいかんとも許しがたい。
なぜならば、国会は立法作業が本来の仕事である。
どんな法案審議の際も総理や閣僚、
そして各政府委員の答弁をベースに質疑が進む。
その答弁を前提に、より具体的にかつ建設的に法案の内容をつめていき、
実効性を上げ、法案の施行状況をチェックすることが
与野党問わず、われわれの最大の仕事である。
小泉総理は、年金未納問題でも
「議員になる前にも未納はない」と言い切って法案を通過させた。
その後に、「未加入があったが法的に問題はない」と開き直ってしまった。
今回のことも同様である。
小生はことさらに、批判のための批判をするつもりはない。
しかし、こんな答弁がまかり通り、こんな答弁の撤回があっさりとされるなら、
一体どの言葉を信じて国会議員は委員会に臨めばいいのだろうか。
「未加入だ」「勤務実態がない」ことをとやかく言っているのではない。
この小泉総理の姿勢が政治的に問題なのだ。
このことは、大げさに言えば議会を否定してしまう。
政治家の言葉は大変重いと小生は信じている。
こんなばかげた審議があるものか。
そんなさなか、とうとう今になって坂口厚労大臣の未加入まで出てきた。
それでも、与党は強行採決をしてまでも法案の通過を狙うという。
いよいよおかしな状態である。やはり廃案しかない。
(あと45日) |
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5月26日(水)

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「本会議・小泉訪朝報告」
昨晩遅くに上京し、今朝の議員総会から国会に
入る。就任後初めて、岡田代表が議員総会で挨拶をされた。
曰く『年金法案を廃案にするために全力を尽くす。
又、自民党を敵としてこれまで活動してきたが、
自民党ではなく国民を向いて政治をしよう!』
なかなかいい顔をされていた。
本会議は、小泉総理の訪朝報告がなされ、
質疑が行われた。
報道されていること以外、目新しいこともなく
緊張感のない小泉総理の答弁が続いた。
年金法案は昨日の委員会も含めて、かなり
制度的な質疑がなされている。
例えば、民主党の質疑の中で
与党案の保険料の18.30%固定という話も
さらなる引き上げの可能性まで厚労大臣から言及された。
またまた、前提が異なってきた。
さらには、990万人もの基礎年金番号が未調査
であることが明らかになった。
一人の人が複数の年金番号を持っている可能性が
あるということだ。
いよいよこの法案は、廃案にして出直すべきだと思うが
与党側は6月3,4日に照準を合わせて、
採決を狙っているらしい。
国会内では、相当綱引きが始まっている。
廃案には世論の後押しが不可欠だ。
国会を延長するという観測気球も上がりはじめ
緊迫した終盤国会を迎えている。
(あと46日) |
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5月25日(火)

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「経済人クラブで講演」
京都で50年の歴史を持ち、会員制の勉強会である
経済人クラブで、自民党の予定候補者とともに
お招きを頂き、講演をさせて頂いた。
いわば、前哨戦という感じである。
マスコミが取材に入るなどなかなか盛況に終わった。
以前にも述べたように、小生は、こういった機会は
非常に重要だと考える。
各政党や政治家の考えを同じ空間で同じ時間に
有権者に聞いていただくことで、
有権者も政治家も緊張感を持つことになる。
今日も課題となっている年金問題や総理の訪朝や
京都の未来などがテーマとして取り上げられた。
小生は、冒頭政治に対する想いを語らせていただいた後、
『お互いの悪口や批判を言い合うようなことは
あまり好まない。それぞれが、日本の将来のためにどのような
ことをしていくのかを建設的に競い合いたい』と
述べさせていただいた。
テーマによっては、自民党の予定候補者と
異なる意見もあるが、共通する意見もあった。
おそらく、より具体的かつ実現可能性の高い
政策を有権者に訴えていかなければならないのだろう。
参加して頂いた会員の皆さんがどんな感想をもったかは
わからないが、このような企画をして頂いた方々には
感謝である。
6月21日(月)に公開討論会も予定されているらしい。
各新聞社の座談会も目白押しだ。
政治家のプレゼンテーションと人間力が試されている。
(あと47日) |
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5月24日(月)

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「京都議定書発効へやや動く!」
ロシアの通信各社によると、
21日ロシアのプーチン大統領は、
京都議定書の批准を急ぐ考えを示した。
1997年に京都で採択された京都議定書は、
アメリカのブッシュ大統領の離脱をきっかけに
発行用件を満たさず、ずっと棚ざらしにされたままであった。
アメリカの離脱の中、発行用件を満たすか否かは
ロシアの批准にその運命がかかっていた。
EUや日本が強くロシアへの批准を働きかけていたが、
なかなかロシアの動きは鈍かった。
それはロシア国内に賛否が渦巻いていたからである。
又、EUとの包括的な貿易交渉の中で
ロシアは、この批准カードを非常に有効に
使っていたことも批准を遅らせてきた大きな原因である。
そんな中、今回のプーチン大統領の意見表明は、
京都議定書発行に向けて、とても重要なメッセージと
なるだろう。
プーチン大統領は、さらに、「ロシアは京都議定書を
支持しており、ロシアが果たす義務について、懸念は少ない」
とも述べている。
そう簡単に判断は出来ないが、ロシアの批准が
近いうちに成されれば、世界の温暖化対策にとって、
大きな一歩となるだろう。
7年前の97年、京都で京都議定書が採択されたときに、
現場にいて感激をした小生にとって、京都議定書の
発行は、6年間の議員生活を通じても常に優先順位の
高い政策課題であった。
まだまだ、予断は許さないが、ロシアの一日も早い批准を
待ち望んでいる。京都議定書の発効が、
温暖化への遠くて近い対策であることは間違えない。
微力ながら様々な地球温暖化による被害の実態を見聞きしてきた
小生からみれば、温暖化対策にとって、わずかであるが
光の見えたプーチン大統領の発言であった。
蛇足だが、ロシアが、単に温暖化対策だけを目的として、
批准を表明したわけではないだろう。
もちろん、他の利害関係との調整の結果であることは
間違えない。この内部事情については、対EU・
対アメリカとの交渉結果を日本としても、
再度検証しなければならない。
ぬか喜びだけは禁物だ・・・。(あと48日) |
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5月23日(日)

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「小泉訪朝について2」
明日の月曜日の新聞の報道は、
小泉訪朝の世論調査が出るようだ。
昨日のテツロー日記にも書いたが、
今回の訪朝は、賛否が両論出ている。
聞くところによると、世論調査では、小泉内閣の
支持率は上昇し、訪朝の評価も高いらしい。
無党派層と女性の支持が上がっているようだ。
テレビ報道・新聞解説記事等は、どちらかといえば
厳しい論評が多い。
この世論調査と報道のギャップは、どう説明すればいいのだろうか?
国民は、リスクを背負って訪朝した小泉総理の行動を
評価しているとしか思えない。
又、行かなければ5人とはいえ家族は帰ってこないのだから、
そこは、冷静に受け止めているのだろう。
しかし、外交でいえば、ほとんどの専門家が言われているように
コメ支援や医薬品の提供に加え、10名の安否が何ら明らかに
されていないことで、日本の交渉に疑問符がついていることも
事実である。
マスコミの方々と話しても、どう説明すべきか
迷っておられる方も多い。
昨日、「潮目が変わるかもしれない」と書いたが、
まだそこには至っていない・・・。
国会では、今週どこかで岡田代表が委員会で
小泉総理と直接対峙をすることになる。
一方、京都では、明日、経済人クラブという団体で、
小生と自民党の予定候補者がパネラーとして
呼ばれている。
直接対決になるようだ・・・。(あと49日)
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5月22日(土)

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「小泉訪朝について」
日本中が、いや6カ国協議の参加国をはじめ多くの
国々から注目を集めた小泉総理の訪朝が終わった。
拉致被害者の家族が5人帰国をしたことは
率直に良かったと思う。
しかしながら、懸案であった核問題と
日本が真相究明を求める安否不明の10人
について、何も進展しなかったのと同じである。
特に、再調査を認めたといわれる10人の安否に
ついては、期限も内容も何も明確なものはない。
批判のための批判をする気はないが、
期待感が大きかっただけに失望も大きいのでは
ないだろうか。
日本側からは、人道支援として、25万トンの食料支援と
1000万ドル相当の医薬品の提供をすることになった。
小泉総理は、家族との見返りではないというが、
なかなかそうは取りにくい。
そして、経済制裁も発動しない旨を表明している。
外交カードとしての経済制裁が制限された格好だ。
自民党内からも批判的な意見が相次いでいる。
小泉総理はこれまでも内政のピンチを外交政策で
ずいぶん切り抜けてこられた。
その度胸と決断力はすごいと感じることもあるが、
今回は疑問を投げかけざるを得ない。
国民の生命と国益に強く関係する外交を
あまりに安易に利用しようとしすぎたのではないか。
来週のマスコミ、有識者がどのような評価を下すか、
まだ、わからないが、小泉政権の潮目が少し変わるかもしれない。
これでは、年金問題はかき消されないであろう。(あと52日)
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5月21日(金)

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「時局講演会800名で盛り上がる!」
夕方17:30 京都駅前の街頭演説会に仙谷由人政調会長が
来られ、就任後初めての有権者の前での訴えをして頂いた。
多くの人が立ち止まり、耳を傾けて頂いた。
その後、18:30よりシルクホールにおいて、時局講演会を開催。
800名を超える人で会場が埋まった。
多くの皆様がご協力をして頂いたおかげだ。
司会は松井孝治参議院議員。
冒頭、前原誠司衆議院議員から民主党の代表選びや
年金問題への対応について、お詫びと決意が述べられる。
続いて、山田啓二京都府知事、桝本頼兼京都市長、
木戸美一連合京都会長より力のこもったご挨拶を頂く。
そして、いよいよ仙谷由人政調会長の出番である。
現在の政治状況や小生に対する愛情いっぱいのご挨拶を
いただき、会場も大いに沸いた。
さすが、仙谷親分!
最後に小生が、感謝と決意を述べさせて頂いた。
とにかく、6年間の原点に戻り、日本の未来に責任ある
仕事をさせて頂きたい、そして笑顔いっぱいで元気に
頑張りたいと訴えた。
同席を頂いていた玉置一弥衆議院議員・山井和則衆議院議員
泉ケンタ衆議院議員にも感謝。
結構緊張した一日が終わった。
明日は小泉総理の北朝鮮訪問だ。(あと53日)
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5月20日(木)

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「千羽鶴が届いた!」
今日事務所に女性の支持者の皆様が千羽鶴を届けてくださった。
こんな時期だからこそとても嬉しく感謝でいっぱいだ。
併せて、皆さんから民主党しっかりしろ!
岡田さんで大丈夫?とのご意見を頂いた。
又、挨拶周りをさせて頂いた所でも岡田さんってどんな人?
と聞かれることが度々あった。
どちらかというと地味で期待感の薄い中での
船出だが、小生はかえって良かったと思っている。
やれ、知名度だ・やれ、国民受けするかしないか
などという議論でリーダーが選択される
風潮が強いが、頑固で真面目な新しいタイプの
政治家である岡田代表がどう国民にアピールを
していくかは、とても興味深い。
そんな折、昨日の日経朝刊では田勢康弘氏
(日経コラムニスト)が、岡田代表を
「顔が明らかに変貌し、エリート然とした地味な
印象だったが、大きく見開いた目に力が
感じられるようになった。」と評している。
又、共同通信によれば、岡田代表は代表就任の
お祝い品やお花を一切受け取っていないという。
もともとの持論を今回も守っているとのこと。
そんな岡田代表に堅物すぎるという声もあるが、
昨年の自由党との合流においては、特に候補者調整で、
この原理原則を貫く姿勢が良かったと、小生は今でも
信じている。
役員を含む新体制も発足し、小生は、政策調査会
副会長に留任した。マニフェストもこれで
継続的に取り組めることになる。
冒頭に戻るが、千羽鶴の期待にこたえられるよう
岡田代表を支えながら精進していきたい。(あと54日) |
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5月19日(水)

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「明日の時局講演会、来て下さい!」
明日21日金曜日民主党の時局講演会が
開催される。ゲストは、仙谷由人衆議院議員である。
(案内は、末尾をご覧下さい)
偶然ではあるが、突然の政局で、
岡田代表新体制のもと、政策調査会長に
就任された方である。
現在58歳、民主党きっての政策通だ。
東大法学部在学中に司法試験に合格をし中退。
その後、弁護士となる。
90年に衆議院議員に初当選をし、一度落選を
経験された後、96年の民主党結成に大きく関わる。
旧民主党では政調会長を務められ、
現在の新民主党でも企画委員長などを歴任され、
若手の新任も厚い。
現在は衆議院の憲法調査会会長代理を
務められている。
・・・とここまで書くととても堅物のエリート
のようなイメージがあるかも知れないが、
とんでもない。親分肌の人情味あふれる
とても素敵な方である。
小生は、公私共に大変お世話になっており、
いわば政治の世界での師匠のような存在だ。
その仙谷議員が小生の決起集会的な
この時局講演会にこられることになっている。
なんとも言えない気持ちである。
是非、多くの皆様に,お忙しいとは思いますが、
お越しを頂ければ有難いと思う。
岡田代表−藤井幹事長−仙谷政調会長
−川端国対委員長
体制で再出発となるが、小生はとてもバランスの
とれた実務能力のある執行部だと思う。
少しづつだが、小生も元気が出てきた。
(あと55日)
■開始日時:2004年5月21日(金)
18:00受付/18:30開会
■会場:京都産業会館 シルクホール
地下鉄四条駅 徒歩1分
■入場料:無料
■応援ゲスト:
仙谷 由人氏(民主党 政調会長)
玉置 一弥氏 (衆議院議員)
まえはら誠司氏(衆議院議員)
やまのい和則氏(衆議院議員)
松井 孝治氏 (参議院議員)
泉 ケンタ氏 (衆議院議員)
北神 けいろう(第4区総支部長)
小林 哲也 (第5区総支部長)
■入場整理券お申し込みは →
下記メールアドレスにご返信下さい。
(名前・住所・電話番号:)f-kyoto@fukuyama.gr.jp
受付にて「福山事務所にて申し込んだ」旨
お伝えください。
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5月18日(火)

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「岩滝の夜は熱い・・・」
今日は、昨晩の岩滝町の様子を紹介したい。
夕方7時半に会場の喫茶店に到着すると、
岩滝町周辺の小生と同世代の方々が、20人近く
集まっていただいた。
小生とずっと街づくりや政治について語り、
お付き合いをさせていただいていたAさんが
声をかけてくださった会合だ。
保守地盤の強い地域でこれだけ集まっていただいた
ことにまず感謝した。
岩滝町は、市町村合併の渦に大きく巻き込まれ、
今まさに議論が賛成・反対ともに飛び交っている。
周辺市町村との関係も微妙であり、それぞれの
思いを持ちながら、暮らされている。
小生がまず現状の政治状況と年金の問題に
ついて話をさせて頂いた後、質疑応答さらには、
意見交換と会は続いた。
参加メンバー曰く
「国は市町村合併後の日本の姿をどんな風に
考えているのか?」
「年金は自分達の世代でも本当に安全なのか?」
「地域の教育や過疎対策、丹後のビジョンを
どう考えているのか?」
大変難しい、切迫した言葉が小生に向けられた。
それだけ、若い人々も地域の将来や自分達の生活に
真剣に考えておられる証拠である。
小生も至らないが、自分の考えを思い切り、
ぶつけさせていただいた。
今後も定期的に意見交換をしていこうと皆で約束を
して会場を後にした。何と3時間にも及んだ。
こういった会合は、政治家冥利に尽きる。
政治とは有権者と政治家の共同作業であることを
またまた実感した。
遅い時間までお付き合いいただいた方々に感謝・・・。
(あと56日)
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5月17日(月)

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「岡田代表誕生」
昨晩は小沢一郎氏が年金未加入のため
代表を辞退をしたというニュースが入った。
夜から夜中にかけて、党内で様々な動きがあり、
方向性が確認できてからの方がいいと思い、
時間を遅らせて書いている。
結論的には、岡田代表誕生で、決着した。
破壊力や相手に対する脅威感では、小沢代表
の方がインパクトがあったかもしれないが、
岡田代表には、未知数の魅力があり、
まだ50歳である。
岡田代表の可能性とリーダーシップに期待したい。
ようやく新体制も決まり、反転攻勢に向けて
再スタートである。
一方で、小生は福知山市の特別擁護老人ホームを
視察をさせて頂き、又、宮津市や岩滝町を訪問。
京都の北部の状況をいろいろな立場の人に
伺い、充実した一日を過ごした。
地方財政や農業の問題等、小泉構造改革の
生んだひずみは、かなり大きい。
年金問題に注目が集まっているが、
焦眉の政治課題は多岐にわたることを実感・・・。
思わず、唸ってしまった。(あと57日)
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5月16日(日)

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「テツローが翔ぶ!2」
テツロー日記ご愛読頂きまして誠に ありがとうございます。
今日は、小生の
イベントのご案内させて頂きます。
来る6月5日(土)に「テツローが翔ぶ!2」
を開催致します。(ホームページを
ご覧下さい。http://www.fukuyama.gr.jp/top/ )
福山哲郎とゲストが、日本の再創造を
熱く語るという内容です。
ゲストは、京セラ株式会社
取締役名誉会長 稲盛 和夫氏
ファッションデザイナー コシノアヤコ氏
衆議院議員 枝野 幸男氏 ・
民主党の京都の全国会議員をお招きします。
一人でも多くの方々にご参集頂きたく、
ご案内させて頂きました。
何卒宜しくお願いいたします。
明日からのテツロー日記も引き続き
宜しくお願いいたします。(あと58日)
■開始日時:2004年6月5日(土)
17:00受付/18:00開会
■会場:国立京都国際会館 メインホール
京都市地下鉄「国際会館」下車徒歩3分
■会費:500円
■主催:福山哲郎後援会
■応援ゲスト:
稲盛 和夫氏(京セラ株式会社 取締役名誉会長)
コシノ アヤコ氏(ファッションデザイナー )
枝野 幸男氏(衆議院議員)
玉置 一弥氏 (衆議院議員)
まえはら誠司氏(衆議院議員)
やまのい和則氏(衆議院議員)
松井 孝治氏 (参議院議員)
泉 ケンタ氏 (衆議院議員)
■申し込み ⇒
http://www.fukuyama.gr.jp/top/tobu.php
お問い合わせ ⇒ f-kyoto@fukuyama.gr.jp
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5月15日(土)

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「公開討論会の呼びかけ」
昨日の各新聞に参議院京都府立候補予定者の
公開討論会の開催の記事が掲載された。
これは、地雷廃絶NGOや京都青年会議所
などのメンバーでつくる市民団体が計画を
しているものだ。
日程は、参議院選挙公示直前の6月21日
の夜に開催される予定。
小生は、もちろん出席を快諾した。
全国で繰り広げられている各選挙における
公開討論会には、小生なりに思い入れがある。
約8年前、桝本頼兼京都市長の1期目の選挙の
時に、学生がボランティアで市長候補の
公開討論会を開催した。
これを主催したのが、当時大学生だった
泉健太衆議院議員である。
その後、松下政経塾の先輩である小田全宏氏が
リンカーンフォーラムという公開討論会を全国に
広げる組織を立ち上げ一気に日本に定着させた。
実は、泉健太議員も小生もこのリンカーンフォーラムに
出来る限りの協力をさせていただいていた。
現在は、それぞれの地域で、自立的にいろいろな
方法で、公開討論会が実施されている。
候補者が一同に会しているところで、有権者が直接に
話を聞き、判断することになる。
候補者にとれば、大変緊張する状況に追い込まれるが、
民主主義の発展には、不可欠なものだと思う。
現在、共産党は参加の意思を示し、
自民党は、検討中とのこと。
公開討論会の実現にご努力をされている皆さんに
心から敬意を表したい。(あと59日)
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5月14日(金)

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「急展開の国内政治・・・」
国内政治が大いに揺れた一日だった。
小沢一郎氏が民主党の代表を受諾した。
長引くことなく決定したことにひとまず安堵する。
ここから先は、小沢一郎氏が挙党体制をつくり、
一致団結して、政権を奪取する姿勢を示して欲しい。
程なく、小泉総理訪朝のニュースが流れ、小沢代表
受諾潰しかと思っていたら、なんと、その後に
小泉総理保険料未納が明らかになった。
さすがに、驚いた。あれほど、議員になる前も
「未納はない」と言明していたのに・・・。
間違いなく今回の訪朝のニュースは、自身の未納と
小沢代表のニュースを打ち消すために意図的に
流されたものだろう。
一年半前の訪朝は、まさに電撃的だったが、
今回は22日の訪朝にも関わらず、一週間も前に
なぜ発表したのか?
又、今回の訪朝は、6カ国協議が続くさ中、
慎重論も相次いでいる。
この一週間メディアの論調が、肯定的か・
批判的になるか、まだわからない。
メディアポリティクスの小泉総理らしいが、
残念ながら今回はそう簡単には、国民の不信は
払拭されないだろう。
土日のテレビ報道がどういうトーンで、
小泉総理を言及するか、見ものである。
(あと60日)
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5月13日(木)

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「混沌の中、京丹後市へ・・・」
朝一番議員総会に出席をし、帰京。
議員総会では、民主党の未納であった各委員長の
辞任について、議論された。それぞれ、個々の判断だ
ということで全員了承。その後、この年金法案の
提出責任者である厚生労働副大臣が2人とも未納で
あったことが判明する。
どんどん未納の連鎖が広がっている。
一方、民主党の代表選考は、岡田幹事長一任となり、
小沢氏と断続的に協議を続けている。
明日、岡田−小沢会談の際、小沢氏が引き受ければ
決定する。もし、小沢氏が拒否すれば、白紙に戻る。
小沢氏が受諾をするかどうか、まだ、わからない。
永田町の混乱をよそに、小生は京丹後市の
市長選挙の応援演説に向かう。
かつての網野町の演説会場は、あふれんばかりの
聴衆でぎっしり。小生も精一杯応援演説を
させていただく。
保守基盤の強い地域にもかかわらず、
とても温かく迎えてもらう。
大激戦の模様。
会場には、昔懐かしい人もこられていて、
とても嬉しかった。
午後の10時過ぎに京丹後市を出発し、
夜中の1時に帰宅。
明日の午後には、代表を決めて欲しい。
土日をはさんではいけない。(あと61日)
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5月12日(水)

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「年金法案審議、参議院ではじまる・・・」
今日から参議院で年金法案の審議が始まった。
この参議院本会議にたどり着くまでに、強行採決による
乱闘あり、福田官房長官の辞任・菅代表の辞任あり、
そして未納議員がどんどん発表され、
国民の政治に対する信頼が失われる・・・という
とてつもなく大きな代償を払った法案になってしまった。
しかし、参議院での審議は今からスタート。
どうなるか先は全く見えない・・・。
と思っていたら、またもや永田町に激震が走る。
公明党三役ほか11名の未納が発覚した。
小生は他の人を批判できる立場にない。
しかしながら、法案の処理については多少、疑問が残る。
強行採決時に未納閣僚がすでに発覚していた。
そして、3党合意の交渉の際に民主党が求めた
全議員調査・公表について、全く与党は応じなかった。
(今から思えば当然である。)
そして一昨日の衆議院本会議で法案の可決の際にも
与党(自民・公明)は公表していなかった。
衆議院通過まで頬かむりしていたと
批判されても仕方ないだろう。
もうこの法案は白紙に戻して
やり直した方がいいのではないだろうか。
国民の年金制度への不信は頂点に達している。
参議院選挙で与党案か民主党案か国民に
選択をしてもらえばどうだろう。
これだけ年金に関心が高まっているからこそ
ウヤムヤのまま通過させることなく、
再度審判を仰ぐべきである。
3党合意も公明党の発覚で前提が異なってきた。
この法案は廃案にして、与野党とも国民にお詫びをして
仕切り直したほうがいいように思う。
とにかく、全議員調査・公表により実態を明らかにしてから
再スタートするべきだ・・・。(あと62日) |
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5月11日(火)

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「空気が一変・・・」
今朝は始発で、あいさつ回りの為、東京から帰京。
いろいろな所でご挨拶させていただくが、
当然ながらなかなか厳しい・・・。
民主党に対してはもちろんだが、政治全般にも
不信感が急速に拡がっている。
わずか一ヶ月前とは空気が一変した。
このままでは誰も投票に行っていただけないので
はないだろうか・・・。
そんな思いを持ってしまうほど、政治は信頼を
失墜させている。
自民党で多少スキャンダルが出ようが、また、
派閥の争いが顕在化しようが、国民は
「自民党はそんなもの・・・」という意識がある。
しかし、期待を込めていただいていた民主党が
今のような状況に陥ると何倍もの失望感を与えてしまう。
それは、細川政権が政権を投げ出してしまった
時の失望感に似ている。
失望感とともに、やっぱりダメかという無力感も
与えてしまうからである。
どうすれば信頼を回復できるのか・・・。
一日も早く代表を決めて再出発しなければならない・・・。
明日から参議院で年金法案の審議が始まる。
政府案に反対の我々は、徹底審議をすることで、
この改正案の欠陥を国民にむけて明らかにすること、
そして建設的な議論を尽くすこと。
それが、信頼回復への第一歩だろう。
夜には再び、上京・・・。(あと63日) |
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5月10日(月)

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「やはり、菅代表辞任・・・」
昨夜 4時間にも及ぶ 両議院議員懇談会が開催された。
冒頭、報道の通り菅代表から辞任の意向が発表された。
今回の辞任は致し方ないとは思うが、苦渋の表情を
していた菅さんの顔が、印象的だった。
小生が、政治活動を始めた「魁(さきがけ)」時代、
菅さんは、厚生大臣として輝きを放っていた。
その後、民主党結党時、小生が、「魁」に残るか、
民主党に駆けつけるか、多いに悩んでいたときに、
突然、菅さんから電話が入り、「福山君、一緒に
やるんだろ、待ってるからね」とたった一言
言うだけ言ってガチャリと電話を切られた。
せっかちな菅さんらしい思い出のひとつである。
小生が当選させて頂いた参議院選挙も投票日の前々日、
午前中に、京都の中央市場を一緒に選挙のお願いにまわって
いただいた。
又、昨年の衆議院選挙の時には、マニュフェストを
作成するにあたって、写真撮影からコマーシャルの撮影・
政策の詰め等々、ほとんど毎日といってよいほど、
一緒に過ごさせていただいた。
いろいろご批判もあるが、小生にとっては、間違いなく
育てていただいた政治家の一人である。
マスコミが言うほど、性格が悪いわけでもなく、
政治家の資質としては、やはり、頭抜けている。
正直言えば、やっぱり寂しい・・・。
そして、政治の世界は厳しいものである。
鳩山さんも菅さんも代表を退き、民主党も一時代が、
終焉を告げたのかもしれない。
とはいえ、落ち込んでばかりも入られない。
三党合意を了承した上で、何とか、反転攻勢への
道を切り開いていきたい。
まだまだ、頑張っていただかなくてはいけないが、
ひとまず、菅さんお疲れ様でした。(あと64日) |
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5月9日(日)

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「久々の上京」 今晩は夜の8時に上京し、久々に仲間やマスコミと
情報交換をし、走り回った。
民主党は、国民の皆さんから厳しい批判を
受けている。
そのことを第一に考えて、いろいろな問題を
クリアーにしなければならない。
ひとつめは、3党合意を承認するか否か。
小生は、3党合意はいろいろなご批判があるのを
理解した上で、承認すべきだと思う。
なぜなら、衆議院の可決を経て、参議院の審議が
これから始まるからである。
一元化を含め与党にこの年金法案の抜本的な
見直しを飲み込ませたことは、それなりに
成果としては大きい。だからこそ参議院の
審議を通じて、より本質的な制度の問題を議論するべきだ。
3党合意の詳細をひとつひとつ詰めていく作業が
必要なのではないか。
与党の本音も明らかになってくるだろう。
2つ目は、菅代表の辞任や、小沢代表代行の
代表就任など、新聞辞令は多く出ているが、
菅代表の意向も、小沢代表代行の思いも
未だにあきらにされていないのが実態だ。
人事の問題は、出来るだけゴタゴタしないで
短期間のうちに収めるべきだと思う。
3つ目は、小生が言ってはいけないかも
しれないが、一日も早く自民党も含め全議員調査を
公表し、国民にその実態を明らかにするべきである。
なぜ、自民党が、全議員調査の公表をためらうのか、
明確な理由はまだ出されていない。
これらはあくまでも小生の意見であり、
明日の5時からの両院議員懇談会の行方は
何が起こるが全くわからない・・・。 (あと65日)
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5月8日(土)
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「菅代表辞任論高まる・・・」
菅さんへの痛烈な批判がテレビの画面を通じて流れている。
新聞にも「菅代表辞任へ」とか「菅代表辞任不可避」という活字が躍っている。もちろん、江角発言、未納三兄弟等々、すべては菅さんの責任であることは
言うまでもない。
それにしても、潮目の変化とは恐ろしいものだ。 当初の流れでは、未納も
法案審議にしても、どちらかというと攻勢をかけられる要素が十分あり、
展開次第では野党側、こちらに有利になったかもしれないが、
現在は完全に守勢に立たされている。有権者の反応も極めて厳しい。
「政治とは一寸先は闇」とはよく言ったもので、ホントに明日の事は
わからない。野球でもサッカーでも相手に行った流れをこちらに戻すのは
容易な事ではない。 瞬間、瞬間の判断の積み重ねが、吉にも凶にも
変わっていく。
政治家の出処進退の難しさを改めて考えてしまう。正念場である。
明日、小生も久々に東京に向かうつもりだ。(あと66日)
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5月7日(金)
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「激震続く、年金問題・・・」
今日の午前中、福田官房長官から辞任の 表明がなされた。その後も閣僚経験者や議員から国民年金 保険料未納の公表が相次いだ。小生は、コメントが出来る立場ではないが、
まだまだ、激震が続いている。
民主党内でも昨日の与野党合意に対する 異論が続出している・・・。
国民からは、年金未納問題隠しの与野党談合の ようにも映っているらしい。
菅代表の責任問題にも及んでいる。 今は、台風が吹き荒れている
状況なので、 軽軽しく発言は出来ない。 事態の推移を見守って、
又、発言をしたいと思う。
昨日今日と 京丹後市長選挙に向けて、 活動を行ってきた。
明後日16日(日)が告示である。市町村合併を受けての大切な選挙が
始まる。民主党は、浜岡元網野町長の推薦を決定させて
頂いている。(あと67日)
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5月6日(木)
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「定置網漁を視察・・・」
昨晩遅くに年金の一元化について与野党合意が行われた。
平成19年までに一元化の結論を得るために
国会内に小委員会を作って、議論を深めるというものだ。
この合意で、恒久的に制度を整えたと言っていた 与党の主張が、
根本的にくつがえったことになった。これは、未納問題も含め世論の高まりと
国民の批判が強かったおかげである。
まだまだ、予断は許さないが、今後の展開を 見守りたい。
今の与党案のままで、年金制度が固定されるという最悪の事態は、
避けられたと思う。
さて、昨日は、朝の3時に起床して、 宮津市漁業共同組合の中の
養老漁業株式会社に伺った。目的は、定置網漁を体験するためだ。
真っ暗な中、漁船に乗り込み、定置網のポイントまで
向かった。穏やかな波の中、早速、網を手繰り 寄せる作業が始まった。
どんどん魚が網の中に追い込まれ、最終的に 網をあげ、魚を捕獲する
ことになる。小あじ・カタクチいわし・いかが大量にとれ、
たまに まぐろ・はまちが散見される。
さすがに迫力満点だ。同様の作業を他の2ポイントでもし、漁港に引き返す。作業中に日の出があり、昨夜の満月も 見受けられ、最高の景色だった。
船の上で、採れたてのいかと はまちを刺身に してもらいご馳走になる。
最高に新鮮で美味しかった。漁港に戻った後、漁業の実態、その他のことを
伺い失礼をする。国会議員が来たのは初めてだと 喜んでもらった。
小生としても、とても良い体験をしたと思う。
その後、京丹後市に選挙の応援に向かい、 一日中京都北部で過ごす。
長い一日だった・・・。(あと68日)
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5月5日(水)
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「連休休戦を終え 国会再開へ」
今日から 国会が再び始まった。
連休前に、与党が、年金の問題で、強行採決を
したことを受けての、再開だ。
与党にも野党にも、予期せぬ状況が生まれた。
小生が、言うのは良くないかもしれないが、
年金未納問題である。
民主党は、昨日、自民党に全議員の調査結果公表と
一元化へのプロセスを法案に明示することを
求めた。
今のところ、自民党は、全議員の開示と一元化
ともに消極的な姿勢を見せている。
これで、国民が本当に納得するのであろうか。
社会保険庁には、多くの国民が、自らの保険料未納具合を
調べるために押しかけているらしい。
今こそ年金の信頼を回復するためにも
年金未納対策と一元化のプロセスを国民に
示さなくてはならない。
政治の姿勢が問われている。
明日、衆議院で山場を迎える・・・。(あと69日)
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5月4日(火)
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「同窓生とのひととき・・・」
昨晩は、京大大学院時代の同級生が7名ほど集まり、
久しぶりの再会を楽しんだ。
京都府庁で、財政を切り盛りしている者。
大阪府で、太田知事の原稿書きをしている者。
司法書士会の中心人物、 民間企業に勤務している者、
政治家(もちろん小生)等々・・・。
面白いメンバーが集い、
政治・家族・イラク問題と話題も多岐にわたる・・・。
でも、共通しているのは、なんとなくこの国は
おかしな方向に向かっているのではないかという感覚である。
それぞれ口にも出さないし、 具体的に「ここがおかしい!」という訳では
ないが、 いつのまにかみんなが腕組みしている光景が、幾度となく見られた。
別れ際、みんなから 「がんばってよ!」と激励をしてもらったが、
楽しくもあり今の日本の閉塞感を何となく感じて、決意を新たにした
ひとときだった。(あと70日)
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5月3日(月)
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「スポーツチャンバラってご存知?」
今日は朝から京都府スポーツチャンバラ選手権大会 及び 近畿大会に
出席させて頂いた。 (2004/05/03 今日の哲郎)
スポーツチャンバラとして 『 エアーソフト剣』という安全な剣 をもち、
安全面をかぶり、お互い有効打競い合うもの とのこと。
男女問わず、年齢層は子供から高齢者までと 幅広く、
世界で25万人を超える人が参加している。
子供達が思い思いの胴着を着て、元気に試合をしている 姿を見て、
思わず自分もやりたくなってしまった。
子供の頃のチャンバラを思い出すが、もっとルールも 内容もしっかりしている。
最近年金問題で少し考えることが多かった小生にとって 久々に元気を
頂いた!子供達のひたむきな姿に感謝。 (あと71日)
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5月1日(土)
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「一言だけ・・・」
メーデーではお詫びのご挨拶をさせていただいた。
その後も本当に皆さんにご迷惑をおかけしたことを反省している。
保険料未納も弁解は許されない。
応援をしていただいていた皆さんに恥ずかしい思いをさせ、
年金に対しても政治に対しても信頼を失った責任は重い・・・。
自らの至らなさを痛感する・・・。(あと72日)
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4月30日(金)
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「ホームページ・リニューアル!」
国民年金保険料未納問題はおさまる様子もなく、小生もマスコミを
賑わしているようで本当に迷惑をおかけしている。多くの方々から
ご心配や激励のメッセージを頂いており、感謝で一杯だ。
もちろん、お叱りもいただいているが…。
少し話題を変えさせていただきたい。
以前から、スタッフの間で懸案になっていたホームページの
リニューアルがようやく完成した。
http://www.fukuyama.gr.jp/
初代のホームページはやや手作り感が強かったが、少し洗練させて
読者の皆さんにとって読みやすくなることに主眼を置いた。
多くのスタッフと『(株)空』の皆さんのおかげである。
ぜひ、読者の皆さんにもご覧いただいて
ご意見、ご感想をいただければありがたい。
今後もこのホームページ・リニューアルに続いて、
いろいろな形で有権者に小生の活動をお伝えしていきたい。
今日は、京都中央メーデーで約2万人の前でご挨拶をさせていただく
ことになっている。自らの保険料未納問題を抱えての挨拶だ。
とても悩んでいる…。(あと73日)
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4月29日(木)
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「年金未納問題つづき・・・」
昨夜のメールマガジンに、多くの皆さんからご意見を頂いた。
本当に申し訳なく思う。報道機関からも問い合わせが相次いだ。
他の議員の名前も挙がっているようだが、あまり関係ない。小生は
反省とお詫びの気持ちをお伝えするしかない・・・。
少し長くなるが、頂いたメールのいくつかを今日はご紹介したい。
(女性) 本日のメルマガ、拝見させて頂きました。 全議員を調べれば、過去現在において未納の方は
いらっしゃると思います。 何か収入の道があったり、預貯金があったりで生活に困らず 選挙にむかえた方はいいでしょうが、現実は福山さんの様な方、
野党には多いのでは・・・
(男性)
福山さん、ちょうど任期も終わることですし、立候補取り下げと
いうのも一つの選択肢ではないですか?
(男性)
いつもありがとうございます。メールは毎日見ており、
がんばられている事に感動してます。只、国民年金の未納については、
福山さんらしくないと思ったのでこのメールとなりました。
制度への責任転換はチョッと考えもんではないで
しょうか?国民年金は義務なのです、(中略)
現行の徴収制度がおかしければ、先ずそれを変えるべきです。
そして、将来の事を議論すべきではないでしょうか!
と、すんだ事ばかりいってもしかたありませんが、
この問題については皆が払いやすく、貰える金額が解りやすい
制度になるようお願いします。
(女性)
年金未納の話、ちょっと残念です。
けど過去のことは仕方がないし
反省して頂いて他の方への調査もやっていただきたい。(中略)
それにしてもこんな強行ばかりでは
話の糸口もない。本当は年金だけでなくて他の保険や
税(特に消費税)も含めて総合的に考えなければいけないのに。
(男性)
多数の苦情や非難があるでしょうが、それに耐えながら良い政策の
立案と実現ができる政治家になられることを期待しています。
偉そうなことを言って申し訳ありませんが、期待の裏返しと思って
ご容赦いただけますようお願いいたします。
(女性) 福山さんのメールを拝見し、これも残念に思いました。 「払う気がなかったのではない」というお言葉も言い訳に
聞こえてしまいました。影ながら福山さんを支援していただけに残念です。
年金が圧迫してきているとのことで、私たちが年金をいただく
年齢に達した時、どうなってるかわからない。
と知りながらも払っていますが、こんなに払っていない人
がいるということは、この数字は氷山の一角で、
実はもっとたくさんいらっしゃるのではないか・・・
(男性)
そうですか。そのあたりが今の制度の限界だと思います。
立場は違えど、国家、国民を憂える事においては同じだと思います。
様々な意見、立場があることが民主主義国家であると思っています。
ご活躍期待しております。
(男性)
たぶん貴兄のような議員は他にもいっぱいいるでしょうし、
正直に明かされたことに敬意を表します。(中略)
とりあえずいろいろなことがあってもめげずにがんばってくださいね。
それぞれのご意見を真摯に受け止めたいと思います。
(あと74日) |
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4月28日(水)
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「年金法案、与党単独可決、そしてお詫び・・・」
今国会最大の争点だった年金法案が、予想通り与党の
単独採決で可決された。強行に採決したあと、新たに4閣僚と
菅代表の保険料未納が明らかになった。
なんとも後味の悪い幕切れで参議院に法案が送られる。
率直に言って、まさに今回の未納問題は、現行の年金制度の限界を示している。
小生は、昭和61年に大和證券株式会社に入社をし、
厚生年金保険料を支払い始めた。
そして、転職した後、松下政経塾に入塾をし、国民年金に切り替えた。
その後、政経塾のスタッフになって再び厚生年金に切り替え保険料を支払ってきた。
その後、平成7年政経塾を離職して政治家を志した。
失業保険の給付を受けながら無一文で選挙活動を始めた。
無論、収入はなかった。
毎日の生活で、国民年金保険料を支払う余裕もなく、
正直、気も回らなかった。
平成9年より厚生年金・国民年金・共済年金の基礎年金番号が,
保険の種類が変わっても共通になったが、小生はその時点で未納であったことと住所が転々としたため、督促も来なかった。
その後、参議院議員に当選したが、
月10万以上支払っている議員互助年金に含まれていると思い、
国民年金保険料の督促もなかったので、未納だという意識はなかった。
現行制度に従って2年間にさかのぼって支払い、結果として在職期間の3年9ヶ月が未納になってしまった。
とても反省している・・・。
現在はもちろん支払っている。小生のような経緯があるからと言って、
正当な理由になるとは思わないが、現行の年金制度の複雑さもあり、
このような結果になってしまった。本当に申し訳ありません。
ただし、「支払う意思がなかったわけではない」ことは信用していただきたい、と思う。
現在、失業や派遣、フリーター等、就労形態が変わってきた。
小生のような状況が起こらないよう、現行制度では限界があることを認識し、本当の意味での抜本改革が必要だ。
今日は、ずいぶん悩みながら書いたので、配信が遅くなりすみません。 |
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4月27日(火)
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「松翁会のこと・・・」
今日は夕方6時半から『松翁会』を開催した。
松翁会とは、松下電器、松下政経塾の創設者・松下幸之助塾主の
哲学、生き方、経営を学ぼうとする会で、約8年間も続いている。
参加者は、企業経営者、主婦、サラリーマン等々幅広い。
この会は松下幸之助塾主に長年にわたり秘書として仕えた、
PHP研究所・江口克彦社長の暖かいご協力で成り立っている。
江口さんには、『松翁論語』という松下幸之助塾主の言葉を
綴られた自らの著書をテキストに、幸之助塾主がどのような状況で、
どのような思いで、その言葉を語られたのかを
丁寧にご講演いただいている。
実は、小生が政治浪人時代、本当に苦しんでいる時に、
江口さんにボランティアで講師役を引き受けていただいたことが
スタートだった。
「この会を通じて何かのきっかけを作ればいい・・・」
「この会を主宰することで、幸之助の思いを忘れないで欲しい。」
そんな江口さんの暖かい志で、どんどん参加者が増え、
60〜70人の方々がコンスタントに出席されている。
江口さんには感謝の気持ちで一杯だ。
今日は、ビデオで幸之助塾主の言葉をうかがった。
なんともいえない関西弁、あたたかいが、鋭い眼光。
思わず涙がこぼれそうになった。
「この人の思いに応えるような政治生活を自分はしているだろうか。」
「今の日本を、幸之助塾主なら、何と表現し、
どんな評価をされるのだろうか。」
なかなか答えが思い浮かばない。歯がゆいばかりである。
「21世紀はアジアの時代」「自習自得」「現地現場主義」
「自分が塾長と思え」「素志貫徹」・・・
幸之助塾主が塾生に残した数々の言葉である。
いろいろな批判が政経塾にも寄せられている。
しかしながら、約30年前に本気でこの国の政治や社会を変えたいと願い、
人を育てようとした人物がいた事だけは確かである。
「政治が変わらなければ、日本は変わらない。」
そんな幸之助塾主の思いを噛みしめた久々の『松翁会』であった。
また、明日は早朝から「松下政経塾で学んだことを通じて政治を語る」
というテーマで講演させていただくことになっている。
原点に戻れ、ということかもしれない・・・。(あと76日) |
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4月26日(月)
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「Leafに掲載された!」
読者の皆さんは「Leaf(リーフ)」という雑誌をご存知だろうか。
いわゆる京都のタウン誌であるが、最近、大ブレーク中の雑誌である。
創刊8年、販売部数は○○万部(企業秘密らしい)、読者層は、
ほぼ8割が女性とのこと。
巷のグルメブームに乗って、毎月魅力的な特集で、とてもおしゃれな
テイストに仕上がっている。
発行、編集は中西真也氏、リクルート出身の同世代の友人である。
今月は、めでたい「創刊8周年記念特大号!」ということで京都の
各書店でキャンペーンが展開される。
今月号の特集は「ランチ大特集180」ということで、
有名店と「Leaf」のコラボレーションで企画した『Leafランチ』や
あのひとがおすすめする『お気に入りランチ』等々の企画がメイン。
ナント、後者の『お気に入りランチ』の特集にお声掛けをいただいた。
京都パープルサンガの松井大輔選手やタレントの森脇健児さんらと
ご一緒に小生も掲載されている。
けっこう照れくさい・・・。
ご紹介したいお店は数多くあったのだが、雑誌側からの指定が
フレンチとのことだったので悩んだ結果、祇園の『フィリップ・オブロン』
というお店を紹介させていただいた。
他のお店の方はごめんなさい・・・、他意はありません。
取材の日は、最近、好んで着ているグレーのスーツに身を包み、
ピンクのネクタイをして臨んだ。
政治の取材なら慣れているが、こういうのはかえって緊張するものだ。
カメラマンの方に「笑って、笑って!」と言われ、撮っていただいた
写真が掲載されている。
アンパンマンのようだ・・・。
もし、よければ書店、コンビニでご笑覧ください。
情報満載の270ページでわずか400円。
さて、今日のご挨拶まわりの話題は、もちろん補欠選挙3連敗一色。
さすがにきついが、真摯に受け止めなければならないと実感。
今の民主党の振る舞いは有権者の感覚からは、ややずれているのかもしれない。(あと77日) |
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4月25日(日)
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「驚きの補欠選挙3連敗・・・」
たった今、開票速報で補欠選挙の結果が出た。
ナント驚きの3連敗。
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