10月21日から24日にかけて、外務副大臣として、米国ワシントンDC及びニューヨークを訪問し、主に気候変動問題について、米国行政府、米国議会、国連、シンクタンク、米国産業界等の関係者と幅広い意見交換を行ってきました。
福山からは、日本の新たな気候変動政策に関し、9月22日の国連気候変動首脳会合での鳩山総理スピーチの内容をしっかりと進めていくため、あらゆる政策を総動員していくことを説明しました。先方からは、日本国内での排出削減25%実施の具体的方策や時期等について高い関心が示されました。
以下は、その模様をおさめた写真です。
< スターン気候変動特使と > < オテロ国務次官(地球規模問題担当)と >
< キャンベル国務次官補と > < クロブシャー上院環境・公共事業委員と >

< ワックスマン下院エネルギー・商業委員長と > < マーキー下院エネルギー環境委員会小委員長と >

< 潘基文・国連事務総長と > < 弓削昭子・UNDP管理局長(総裁代行)と >
< Center for Clean Air Policy ヘルム会長と > <地球規模の気候変動に関するピュー・センターと>

< Climate Advisers パーヴィス代表と > < 米国気候行動パートナーシップ(USCAP)と >
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