2026/09/04
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8月6日(木)、原爆が広島に投下されて81年。広島では平和記念式典が開催されました。
すべての原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げます。
参議院議長が出席されたため、私は東京で待機となりました。核兵器廃絶の願いとは裏腹に、国際社会では、核兵器使用をほのめかす指導者が現れ、核抑止強化を訴える国が増えています。昨今の国際状況を被爆者の方々やご遺族はどのような気持ちで見られているのでしょうか。
前日には核兵器廃絶に向けて外務大臣として、また衆議院議長として力を尽くされた河野洋平元衆議院議長を偲ぶ会が開かれました。私も副議長として参列し、献花の列に加わりました。河野先生のご遺志を現在の政治家がどのように受け継いでいくのか。私も含めて問われていると思います。
非核三原則の堅持や核廃絶を世界に訴える責任と使命が、唯一の被爆国・日本には存在すると信じます。
そして、広島で式典が行われた直後の午後に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。
極めて遺憾です。強い憤りを覚えます。
8月15日(土)、全国戦没者追悼式に参列し献花をさせていただきました。全戦没者の御霊に心から哀悼の意を表します。
全国戦没者追悼式は、戦後、日本の主権が回復した1952年に初めて開催され、1965年以降現在の日本武道館での開催が定着したということです。
8月23日(日)、「第24回シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」に昨年に続き副議長として参列。
有光健・シベリア抑留者支援センター世話人をはじめ関係者の皆様の長年にわたるご尽力に感謝と敬意を表します。
また抑留当事者であった西倉勝さんは現在101歳。冒頭のご挨拶は胸が引き裂かれる思いでした。よくぞ帰還され、ご健在でいらっしゃることに心から感謝を申し上げました。
つい1週間ほど前に私がモンゴルを訪問し、「日本人抑留中死亡者の碑」に献花をした事をお伝えし、献花もさせていただきました。
戦後81年を経ても戦争の傷跡は深く、癒えることはない。戦争は絶対にやってはいけない。
