11/08

2014

JAM日進製作所労組記念式典


京都府京丹後市のホテルで開催された「JAM 日進製作所労働組合60周年記念式典」

に出席し、ご挨拶させて頂きました。

「日進製作所の皆様には日頃から大変お世話になり、本当にありがとうございます。」


11/08

2014

小西博喜氏叙勲パーティー


「小西博喜氏旭日双光章受章記念祝賀会」が開催され、小生も出席し、祝辞を述べさせて頂きました。


11/07

2014

「衆参ともに紛糾。乱暴な国会運営つづく」


夕方、日韓・韓日協力委員会50周年記念総会に枝野幹事長とともに出席し、韓国から帰国しました。
日本から、逐次国会の状況報告を受けていましたが、衆・参ともに与党側の運営は数を頼みとする乱暴なものになっています。

参議院議運委員会では、これまでの慣行やルールを無視して、強行採決で、地方創生関連法案を審議する特別委員会の設置を決めました。

衆院厚生労働委員会では、初日から委員長が職権(強行)で委員会を開催したのに続き、今日も委員会開催と総理入り質疑を強行しました。
委員会初日の審議入り前に、前代未聞の与党修正提案があり紛糾。続いて5日の審議では、厚労大臣が何度も答弁した内容を委員会終了後に厚労省から紙切れ一枚で修正させてください、との申し出があり、またもや紛糾。国会審議を何と心得ているのか、呆れるばかりです。
また、通常、委員会の審議時間等は理事会で与野党の協議によって決められるものですが、与党が一方的に時間を決めて、委員長が無理やり強行に仕切る、このような横暴な委員会運営は、改めて、去年の特定秘密保護法の審議を思い起こします。

野党は一致して、厚労大臣の答弁のやり直しと補充審議を求めています。さらに、民主党をはじめ野党4党は、いわゆる「同一労働同一賃金推進法案」を衆院に提出しており、審議拒否をしているのではありません。欠席はしたくてしているのではなく、審議の環境が全く整っていないからです。
国会運営の責任は一にも二にも与党にある、というのが長年、国会で自民党を中心に言われてきたことです。政府・与党に猛省を促します。


11/07

2014

連合京都議員フォーラム


京都市内のホテルで開催された「連合京都議員フォーラム 第11回総会・政策研修会」に出席しました。

またこの日は来年に控えた統一地方選挙の「勇躍の集い」も同時に開催され、

統一地方選挙で小生も皆様とともに戦い抜くとお話しさせて頂きました。


11/05

2014

「維新・みんなとの政調会長会談」


こんばんは。

今朝は、参議院本会議が開かれ、土砂災害防止法改正案の趣旨説明・質疑等が行われました。

夕方には、維新の党、みんなの党との政調会長会談をそれぞれ開催しました。
民主党から、ヘイトスピーチ規制法案の骨格案を示し、検討を依頼しました。さらに、領海警備法案についても、両党の実務者同士での協議を行うことを確認しました。

この後、枝野幹事長とともに訪韓します。
50周年を迎える日韓協力委員会の記念総会への出席に加え、政党間の交流や、個別に政府関係者との意見交換を行う予定です。
また、ご報告します。


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